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ディズニー「ニモ」の最後(まだ見ていない人は読まないで)

ニモの最後で「袋に入った魚たち」の場面で終わりますが、あれからが気になります。なんとか助けたいのですが…。どうして、あんな終わり方なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ulana
  • ベストアンサー率16% (5/30)
回答No.2

きっと ハリセンボンのブロートが膨らんで 袋を破くんだろうなぁ、思います^^

epson01
質問者

お礼

わたしも、そのように思いました。

その他の回答 (2)

  • ictigo
  • ベストアンサー率17% (3/17)
回答No.3

私も#2さんと同じくハリセンボンの針で 穴を開けたんじゃないかなあ…と想像しましたが。 実際にどうやって逃げたかは分かりませんが、 エンドロールで楽しそうに泳いでいるのを見られたので、安心しました。 スタッフの方達は彼等の脱出手段を 見る側がいろいろ想像して楽しめるようにワザと あのような終わり方にしたのかな、と思ってます。 話の流れ的に考えると、ニモ親子のハイライトが あった後に彼等の話を入れると間延びするというのも あるかもしれませんね…。

epson01
質問者

お礼

袋のままで終わったので、なぜか窮屈な終わり方だなぁと思いました。

  • AmPm777
  • ベストアンサー率13% (44/336)
回答No.1

見るなと言われると見てしまった、、、。 「袋に入った魚たち」の場面で終わりるんだ、、。

epson01
質問者

お礼

そうです。 シドニー(オーストラリア)の沿岸のマンションの歯医者の水槽に囚われていた魚たちが「水槽の水」を故意に汚して、水槽を掃除させている間(いったん魚をビニール袋詰めにする)に、そのビニール袋を中から転がせながら、マンションの窓から外に落ち、前の道路を渡り、無事海へ着水します。しかし、あくまで、ビニール袋のままなので、袋からは出られない状態で、海に帰ったのです。そもそも、赤色の魚親子(父と息子)の話ですが、大事に男手で育てた子供がふとしたことで「シドニーのダイバー(歯医者)」に囚われて、歯医者の水槽で飼われます。その子供を追いかけて、探しに行く親子の物語です。(ここまで、説明するなって?)

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