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写真を処理するPC
5DIIIのRAWをDPPでJPGに変換していますが、数百枚になると結構時間かかりませんか? 5Dsなど5000万画素ともなるとさらに時間がかかりますよね。 写真に特化したPCなどありますか? もしくは自作のPCがよいのですか? みなさんはどのようなスペックのPCを使用していますか。 回答宜しくお願いします。
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マウスコンピュータが写真向けPCというのを出してますね。 http://www.mouse-jp.co.jp/abest/photographer/ RAW現像はCPU速度、メモリ量、HDDの書き込み速度で決まるので、お金があるのであれば自作で徹底的に拘ったモノを作るといいかもしれませんね。 私は現像に時間が掛かるのはしょうがないと思って、まとめて書き出し処理を掛けたら風呂に入ったりテレビを見たり、寝ちゃったりして時間を潰してます。
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写真に特化したPCというと、以前ソニーのVAIOノートにあったと記憶しています。 私自身は、ある程度安さもあり、Macminiを使用しています。 理想を言えばMacProが良いと思います。 ただ、MacならRAWのままでもプレビューという始めから入っているアプリで普通に表示できるので、処理する必要もありません。外付けHDDで容量だけ確保すれば十分です。
お礼
回答ありがとうございます。 外付けHDDは現在JPGだけで4年で2TBが一杯になってしまいました・・
Core i5搭載のPCで運用されているのですよね。 う~ん… Core i5は爆速ではないにしても、そんなに遅いということもないので、そこからさらに速度を求めるなら、#1さんが書かれている通りで、Core i7搭載・SSD仕様のなるべく新しいモデルを見繕う方針を採るしかないです。 自作するにしても考え方は同じです。 写真に特化した、メーカー製のPCというのはないんですけど、モニターを27型とかに交換したりして、尚且つ安いものじゃなく15万円前後のレベルのモニターを選択すれば、大きいし映像も詳細だしで、結果的にマルチメディア系の作業に向いたPCにはなります。 お金かかるし、スペースも取りますけど… どちらかというとですね、RAWファイルを数百枚一気に処理しようとすることのほうに改善すべき余地があると思います。 ちなみに数百枚というのは、撮影したRAWファイルを残すものとボツにするものとの選別をし、残すものはRAW現像で整えた上での数百枚なのでしょうか。 それだとするとちょっと貯めこみ過ぎかもしれません。 枚数が多い場合の選別もRAW現像も結構疲れるじゃないですか。 選別したら、キリのいいところで少しづつRAW現像→jpeg出力の作業を進行させたほうが、結果的に効率が上がるかもしれません。 また、SDカードなら16GBとか32GBでも結構安くなっていますから、そういうメディアを用意して「RAW+jpeg」で撮影してもいいのではないでしょうか。 そのままのjpegでOK、という画像もあるはずですから、それだけでも作業時間の短縮につながります。
お礼
参考になります。 撮影はため込んでいるわけではなく、一回で千枚そのあと厳選しても数百枚残る事が多いです。
- FEX2053
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RAW->Jpeg変換の処理時間は、純粋に「CPUの速度」に依存します。 なので、Core-I7などの「高速CPU」マシンがそうなります。 当然、処理中の中間ファイルも大きくなりますので、メモリもたくさん 乗せて、システムドライブ(C:ドライブ)もSSDにしておいた方が、 スワップファイルやプログラム起動が速いので効果があります。 ・・・つか、そういうのは「高いPC」ですよね。 逆に言えば、「遅いことを気にしないなら、低スペックなPCでも処理は 可能」なんです。私のメインマシンはドックに載せたThinkPadで、それ なりに遅いですけど、ちゃんと処理はできてるんで気にしてません。
お礼
回答ありがとうございます。 写真に使っているPCは5年ほど前に購入したものでCPUi5 メモリ500GB HDD2Tです。 待つのはいやなので、寝る前にスタートしてます^^ 今時市販PCでSSDが乗った物があるのですね!
お礼
マウスコンピュータ参考になりました。 ありがとうございます!