• ベストアンサー

ハードウェアを学びたい

将来プログラマーになりたいと思っています。 勉強していたらアセンブリ言語というものに興味が湧きました。 そこで、アセンブリ言語の入門サイトを少し覗いたらレジスタなどあって難しそうでした。 そこで、ハードウェアについて学ぼうと思ったのですがどういう本を買えば良いか分かりません。 どのような本を買えば良いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.2

その他の回答 (4)

回答No.5

今も昔も、本じゃないんじゃないかな。 昔なら、MZ80など、今ならRaspberry Pi じゃない? https://www.raspberrypi.org http://www.amazon.co.jp/Raspberry-Pi-ラズベリー・パイ-超小型パソコン-専用ケ-ス-model/dp/B00NEDEZWO/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1429193218&sr=8-1&keywords=ラズベリーパイ パソコン自体が、ホストコンピータを学びたい人たち、夢見た人たちのトレーニングキットが生まれですから。ミニチュアでも実物を最初に手に入れるべきかと。 私はこの時代よりちょっと遅かったので、大学の合格祝いにカシオが初めて出したポケットコンピュータPB-100をねだりました。 本は、実物を使うために買うのがいいですって。 カメラを学ぶのに本だけで満足する人がいたら、その人はカメラに詳しくはなっても、良い写真はいつまでも撮れないと思いますよ。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2129/8001)
回答No.4

 アセンブラ言語は、CPU命令を覚えれば、それほど難しいものではありません。昔はアセンブラ言語の解説書は数多く出ていましたが、今でも本屋に残っているのは僅かでしょう。インターネットで探した方が良いだろうと思います。  アセンブラ言語によるプログラムは、演算命令やデータ転送命令を一つ一つ指示して実行出来るので、プログラム構造がわかりやすく、処理速度も高速です。PC9801が主流の頃は、誰もがアセンブラ言語でゲームプログラムを作っていました。DOS/V互換機が主流に変わっても、命令語は8086系なので、同じ命令でプログラムが書けるので、多少手直しするだけでDOS/V機でも動かせるゲームもありました。  もっとも、CPU命令がわかれば、プログラムが書けるわけではありません。PC9801の内部ハードウェア解説書を読まないと、プログラム開発は無理でしたし、DOS/V互換機も内部ハードウェア解説書を読まなければプログラムは書けませんでした。  パソコンのハードウェア解説書は結構な厚さとお値段の本で、3000~4000円はする本でした。高い本ですが、1冊あると、プログラムを書くには便利なものです。  ハードウェア解説書とCPU命令語を解説したソフトウェア解説書を熟読しながら、プログラムを手作りで作っていた時期がありましたが、ゲームソフトを作るには十分ですが、実用プログラムを作るのであれば、専門学校で勉強した方が良いだろうと思います。  今では、ハードウェアを直接叩いてプログラムを書くのではなく、アセンブラ言語がマクロ命令に対応していて、ハードウェアの違いはプログラムをアセンブルする段階で自動的に処理系を追加してくれますので、作りやすくなっています。  逆に言えば、昔のように、プログラムでI/Oポートに直接数値を入れて制御する高度なテクニックが使えなくなり、アセンブラ言語の仕様に応じてプログラムを書くしかありません。  今ではDOS/Vのハードウェアを直接制御しようとしても、OS側の制限が多くなって難しくなっています。  私が昔、読んでいたプログラム解説書は、今ではほとんど役に立ちません。最新のアセンブラ言語解説書を読んだ方が良いと思います。

  • rav4rav4
  • ベストアンサー率20% (450/2151)
回答No.3

>本を買えば良いのでしょうか? 本やDVDで独学は無理。趣味の範囲ならOKですがね。 本気でプログラマーを目指すなら大学より専門学校がベスト。 http://www.hal.ac.jp/h05.html

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

関連するQ&A

専門家に質問してみよう