個人信用情報の開示と履歴について

質問

夫が過去に債務整理をしています。
住宅購入を検討しているのですが、住宅ローンがまだ組めません。
いつ頃までというおおよその期限は分かっていますが、はっきりとした期限はわかっていません。
また本当にその期限で間違いないのか分からないため、自分の信用情報を取り寄せて確認して欲しいと言いましたが、履歴が残るから嫌だと言われました。
信用情報を開示すると、それも履歴として残ってしまうのでしょうか？
CICやJICCなどは取引終了後５年間となっていますが、情報開示するとそれも取引とみなされ情報開示した日からまた５年間履歴が残るのでしょうか？
また情報開示したことが、自分の信用情報やローン審査に何か影響を与えるのでしょうか？
情報開示したことで何か影響が出るのかが分からず、情報開示請求をためらっています。
何かご存知の方がいれば教えてください。

回答No.3

noname#249914 · ベストアンサー

情報開示の請求をしたことは履歴として残ります。たしか6ヶ月で消えます。
ただ、これはあくまで請求履歴ですので、個人の信用情報とはまったく性質が違います。
まずは現状を正しく把握することからはじめると、計画が立てやすく、未来がみえやすくなるので、心理的にも落ち着きます。

お礼

ありがとうございました。
「個人の信用情報とはまったく性質が違う」
この言葉が一番安心したので、BAにさせていただきます。
まずは情報開示をしたいと思います。

回答No.2

coco1701

債務整理をして支払が終了した時点から、5年経過すれば記載情報は抹消されます
債務整理をした時点からでは無く、残債務の支払が終了した時点からなので注意して下さい
（自己破産の場合は、CICとJICCは5年ですが、全国銀行個人信用情報センターは10年です）
信用情報の開示をした旨は、6ヶ月間その記録が残ります・・6ヶ月したら消去されます

回答No.1

hiro_redsun

情報機関での開示は取引歴に関係ありませんが借入した金融機関で直接取引歴を開示すると取引歴として残ります。

１円以上入金すれば情報機関に記録が残ります。