- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピースとハイライトの歌詞を貶すタイミングが紅白の後)
紅白歌合戦後のバッシングの理由とは?
このQ&Aのポイント
- 2014年末の紅白歌合戦に出場したサザンオールスターズが、『ピースとハイライト』という曲を歌いました。
- その後、歌詞に政治色が強いといったバッシングが起こりました。なぜこのタイミングでバッシングが起こったのでしょう?
- また、パフォーマンスに関しても問題が指摘されました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
いろいろなタイミングが重なっての事だと思います。 ・年越しライブに阿部首相が来ていてアドリブでの政治批判 ・紫綬褒章を尻ポケットから出して天皇陛下に対して不敬であるという事 ・ヒトラーを連想させるチョビヒゲ ・政治色の強い曲 私もfive_163さんと同じ意見です。 紫綬褒章は良くなかったかなと思いますが。。。 紅白でチョビヒゲで出てきたとき「何してんの大御所なのに」と笑って見てたのでヒトラーを連想させると言う意見に後日驚きました。 一年前の曲を今更取り上げるのは卑怯かなと思いましたね。 事務所に抗議団体が押し掛けたそうで4月からのツアーも会場に押し掛けてファンとトラブルにならないか心配ですね。。。 軍服も着てないし七三分けにもしてないのにヒゲだけでヒトラーと連想するのはスゴいですね。 自分も加藤茶だと思ってましたから。
お礼
さんきゅー