• 締切済み

戸建購入か賃貸か迷っています。

長文になりますが、戸建購入するべきか一生賃貸で暮らしていくか迷っているので相談させて下さい。  今年首都圏に主人の転勤で引っ越してきました。主人27私25歳です。主人は大手会社員、私は妊娠中で今後3年間は専業主婦、その後扶養内でのパートをするつもりでいます。 会社の住宅補助が賃貸の場合…主人30歳まで毎月8割補助、50歳まで5割補助、65歳まで1割補助あり。  マイホーム購入の場合…主人50歳まで毎月6万補助あり。その後なし。  ※とりあえず主人が今の職場を65歳まで辞めない、補助額が変わらないという前提です。   例えば賃貸で65歳まで14万の物件、66-80歳まで10万円の物件に住み、4回引越しをするとしたら更新料・駐車場・管理費・共益費・引越料込みで自費総額6500万程かかる計算になります。(会社の家賃補助考慮)  戸建を購入する場合、3500-4000万程の新築建売駅10分以内の物件を考えており、23年間補助があるので総額1656万円の補助が出ます。80歳まで住むとして利息・団信・固定資産税・都市計画税・消費税・その他諸経費・リフォーム代を入れても戸建の方が安く済む計算になります。     転勤が絶対になければ戸建を購入しますが、もしかしたら2度目の転勤があるかもしれず今後の住まいについて迷っております。戸建購入したところでご近所トラブル(人づきあい苦手です)や震災があるかもしれませんし、転勤があれば売却することになります。一方賃貸ですと条件に合う所が少ないですし、高齢になったら貸してくれない場合もあると聞きます。      このような場合皆さんなら建売戸建購入、一生賃貸生活どちらを選びますか?

みんなの回答

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.9

No.6です。 長くなりましたが、やはり購入は見送るべきでしょうか? > 私なら買いません。こればかりは価値観の違いもあるので、自分の考えを回答するくらいしか出来ない状況かと。 先ずは転勤の可能性があることと、貯蓄が900万円では希望物件を買うのに頭金不足だと思います。全額頭金に充てられるのであればまだ良いのですが、いざという時のための貯蓄と家以外のための貯蓄も置いておかないといけません。転勤で売る可能性を考慮すると、私なら半分以上の頭金を用意したいですし。 会社からの補助を当てにしないと駄目なのであれば、これにも無理があるでしょう。それがこの先もずっと出る保証があるわけではないでしょうし、減給や失職、その会社の存続も決して確実なものではないと考える方が間違いありません。 ということで今決めずに、数年後にどちらでも選べるだけの貯蓄を貯めておくことをお勧めします。買ってしまえば選択肢は狭まりますが、賃貸で貯蓄しておけばこれからの変化にも対応出来る可能性が高いです。で、定年近くになって転勤がなくなった時に現金で買うというのが、私ならそうするという考えです。 それでも、得かどうかで考えるのではなく、家が欲しいかどうかで判断するのもありかと思いますよ。欲しいかどうか、必要かどうかということです。これが一番大切なのかもしれませんね。

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.8

No.2です。 私は自慢の150m2の家を他人に貸せませんでした。売却や賃貸を考えているなら、建売や分譲の物件は割安なので選択肢であると思いますが、売ると大損ですし他人に貸すと帰ってきた時にはボロボロですよ。私は他人に貸さなくて良かったと思っています。 私は戸建て持ち家が良いと考える者です。それは貴方が計算するように結果的に得だからです。私も貴方と同じように恵まれていて、会社からの持ち家補助や家賃補助を受けてきたからです。持ち家があっても転勤で賃貸に住むと管理職だったので7割の家賃補助がありました。だから、持ち家を温存しても賃貸に住むことが可能だったのです。東京では都内の戸建てに住み、神戸では高層マンションに住みました。 手ごろな建売に飛びつくのではなく、資金を貯めて値打ちのある戸建てを手に入れることです。

回答No.7

Q、この状態でもやはり購入は早いでしょうか? A、はい。早いです。  できれば、40代になるまで我慢。つまり、15年後に一戸建てへの移住。これをお勧めします。 理由1、社会も会社も人も変わっていく。  15年後には、団塊の世代が80歳を迎えます。当然のことながら現在75歳の老人は90歳を迎えます。世は、超高齢化社会のピーク。つまりは、次期新社会の扉が開き始める時がやってきたということです。 >日本、やっとウサギ小屋を卒業!  ニューヨーク・タイムズがこのように報じたのは2024年。東京オリンピックが終わって数年後。この日本の第三次成長期をもたらしたのは、新しい日中関係の始まり。日本は、知的先端技術の輸出国として中国と東南アジア諸国に確固とした地位を築き、本格的な持続成長社会に突入。  そんな新日本の始まりの中にあって40代を迎えたご主人は会社の中で若きリーダーとして活躍中。時代の風を帆に受けて驀進中。もはや、「極小住宅でも戸建てが欲しい」と思っていた頃とは違うステージにいます。 理由2、何のためになぜ戸建てに住むのか?  一番の違いは、自らのステージの違いがもたらした意識の変化です。「住むから暮らす」-つまり、「ライフスタイル先にありき」の戸建ての選択というのが質問者らのテーマになっていることでしょう。  もちろん、消費税率は15%程度になっているでしょう。貧富の格差も最大に拡大しているかも知れません。でも、そんな中でも確実に次期新社会の扉が開き始めているでしょう。そういう中で、どういう地位にあるのかは質問者ら次第。時代の風を帆に受けて会社の中堅リーダーとして活躍中かどうか?それは、未定。でも、それを信じて待つことをお勧めしておきます。  以上です。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.6

目先の損得以前に、転勤の可能性があるなら購入は見送った方が良いでしょう。売買の度に大きな出費を伴いますし、売れない可能性もあり得ますので(このせいで価格を大きく下げないといけないことも)。この場合は、定年近くになってから現金払いで購入することをお勧めします。完済するまでは資産ではなく、足枷になる可能性もあるのですから(借金額自体ですが…)。 あと、購入するにはまだ若過ぎると思いますよ。家は購入すれば永久に住めるわけではなく、あくまで消耗品と考えてください。あまり早く買うと、将来建て替えが必要になってくるかもしれません。完済時、定年時、平均寿命時の築年数も考慮しておきましょう。特に資金面から中古を選択する場合は、築年数が重要になってきます。 片や賃貸ならリスクは少なく、比較的簡単に新築や築浅に引っ越せますし、その間に貯めたお金である程度の年齢になってから現金で買うというのもありでしょう。これなら、年齢によっては中古でも構わないということになります。 資金面では大丈夫なのでしょうか?ここが一番肝心で、貯蓄もないのに賃貸か購入かと悩む人も多いです。実際、ここの質問でも多数見掛けますので。家を買うのは家電等をローンで買うのとはわけが違います。それなりの費用は必要で、これがなくても買うことは可能でしょうが、やはり無理があるでしょう。 具体的には、諸費用(物件価格の5~10%程度)と頭金は最低必要です。諸費用は基本的に現金ですし、頭金もローン残高>家の価値にならないだけは用意することをお勧めします。目安としては20~30%以上は欲しく、いつでも売却して清算出来るような状態だと安心出来ます。これが逆だと、差額を現金で用意ししない限り売ることすら出来ません(ローンを完済しないと抵当権が外れず、抵当権が付いてる物件を買う人は居ない)。売却の原因が返済に困ったとかであれば、競売で安値で売られ、家を失った挙句借金だけが残ることになります。また、上記した転勤による売却でも困ることになります。 毎月の返済額についても無理のないようにしておかないといけません。収入の20~25%程度までの返済が目安ですが、これで定年までの全期間固定金利(変動金利でも試算は全期間固定金利でも無理のないこと)で借りられる金額で足りるかどうかです。この金額に頭金を足し、諸費用を引けば購入可能物件価格が出ます。これで買えなければ頭金を増やすことになります。このことからも家の購入は一朝一夕では出来ず、5年先10年先に目標を定め、諸費用や頭金を貯めることから始めるのが普通です。 上記は返済率で試算しましたが、現在の家賃からの方が間違いのない試算が出来るでしょうか。この家賃より数万円少ない返済額であれば、今と同じ家計状態になるので無理があるかどうかの判断基準になります。これは、今まで掛からなかった固定資産税や修繕費用が掛かるようになるからです。今現在毎月必要十分な貯蓄が出来ていることが条件ですが、これが少なければさらに返済額は減らすべきでしょう。 この貯蓄額についてもちゃんと試算して行う方が間違いないです。例えば、将来大きな出費が見込まれる時、その時期と金額を試算すれば自ずと毎月必要な貯蓄額が出ます。これは目的毎に行い、具体的には子供が出来てあなたが働けなくなる期間持ち出せる貯蓄、子供の教育資金、車を買うならその費用、更にはまだまだ先ですが一番多額になる老後資金とかです。特に一番後者は定年までに確実に貯めないと、悲惨な老後が待っているかもしれません(年金だkでは足りない分数千万円?)。定年以降は収入が激減するのでそれまでということになりますが、ここからも毎月の収支だけではなく、これからの生涯収入を何に幾ら使うかまでを考えないといけないことになるでしょうか。 この他にいざという時の貯蓄も必要であり、生活費の半年分(家を買わなくても3ヶ月分)以上は常に置いておきたいところです(目的の決まっている貯蓄とは別に)。これがないと減給や失職、不意の大きな出費に対応出来ずに生活が破綻する可能性がありますので。 人生を左右する借金をするのですから、この程度のリスクヘッジは必要だと思います。この辺りをクリアされてるなら、どちらを選ぶのもありですが、少なくとも購入なら半分以上の頭金があった方が売買する可能性を考慮すると安心でしょう。 ということで、資金面で十分余裕があるなら購入でも構いませんが、そうでないなら取り敢えず購入は先送りして、家賃補助を活用して貯蓄に励みましょう(補助分で贅沢するのは厳禁)。これで多くの頭金が出来た時点で買うのも良いですし、定年くらいに現金で買うという選択肢も増えることになります。質問では家を買うか一生賃貸か極端ですが、今決めなくても柔軟に対処出来るようにしておくのもありだということです。

kurokuro28
質問者

お礼

回答ありがとうございます。資金面について記載してなくてすみません。主人の現在の手取りは年400万(家賃や保険はすでにひかれた状態)、貯蓄は全部で900万台です。私は現在専業主婦で、3年後には扶養内で働くつもりでいますが、もし金銭的に困れば専門職でしたので正社員で働くことも可能です。  >現在の家賃からの方が間違いのない試算が出来るでしょうか。この家賃より数万円少ない返済額であれば、今と同じ家計状態になるので無理があるかどうかの判断基準になります。 ,    家賃が今11万円台なのですが、転勤後のため今の物件であと5年間8割負担してもらうことが可能です。ただ今の物件ですと数年後には少々狭く、住人に迷惑がかかるかもしれないため次の物件を考えています。次に引っ越すと自己都合になるので質問に記載した通りの補助制度に変わります。  家賃8割補助で実質2万円台しか支払っていないので今は確実に負担が大きくなりますが、年齢を重ねてくると賃貸の方が費用が莫大にかかってくる計算となり、迷っています。  ちなみにですが、3500万、金利1.7%、頭500万、25年ローンボーナス払いなしとして122,820円/月になり、補助毎月60000円が受けられ、50歳以降の2年間は全て自費となります。(固定資産税・都市計画税・消費税・諸経費は別として)  長くなりましたが、やはり購入は見送るべきでしょうか?

回答No.5

ご主人の会社の補助金を勘定に入れるのですから、ご主人に何があっても(どんなに嫌なことがあっても、またどんなチャンスがあっても)今の会社に勤め続ける覚悟をしているのかどうかが重要になります。 若い時には想像がつかないかもしれませんが、40歳前後になると優秀な人には破格の条件でスカウトが来たりするものです。 私の場合も、30代には家なんて一生手に入らないかと諦めるほどの普通の勤め人でしたが、40歳のときに転職して50歳の時には現金で都心マンションを買うことができました。会社の補助も貰いませんでしたし、ローンをしなかったので税金のローン控除の恩恵も受けたことが在りませんが、それで良かったと思っています。 もし、40歳のときにローンをかかえて、会社からローン補助を貰っていたら、大きなチャンスを前にしても会社にしがみつくしかなかったでしょうね。 私がご主人の立場なら、通勤便利な賃貸マンションに50歳まで住んで、50歳前後で現金で郊外の住宅を買います。仮に現金が足りなければ10年で返済できる程度の借入をして60歳までの10年間ローンの金利分の所得税控除を狙います。 そうしておけば(50歳前に借金をしなければ)、転職で所得倍増をする可能性を失わずにチャンスが残るからです。

kurokuro28
質問者

お礼

>若い時には想像がつかないかもしれませんが、40歳前後になると優秀な人には破格の条件でスカウトが来たりするものです。    大手食品会社に勤めているのですが、病気や怪我、リストラがない限りは定年まで働くとのことで、今より良い職場に転職するといった可能性はほぼないです;;転職となれば壮年期~中年期の生活水準が下がるといいって間違いないと思います;;  転職で成功した回答者さんが羨ましいです。回答ありがとうございました。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.4

マンションは考えていないのでしょうか? マンションでも戸建てでもトラブルがあったら、転勤があったら・・と考えますが、売るより貸し出してローン返済の足しにしたほうが良いでしょう。また、首都圏内である程度高級と呼ばれる地区なら資産価値も上がります。 確かに高齢になってからの購入や、賃貸の更新は怖いですよね。保証がないのですから。 子供に頼もうとしてもどうなっているのか分かりませんからね。 私はとりあえずは子供の就学を考えて、地区を選び、次に生活水準の価値観がかけ離れない地区を慎重に選びますね。次に生活圏の便利さなど。交通や買い物の便利さなどを考慮しますね。 そこに土地があるのかマンションがあるのか、すでに良い状態の中古物件があるのか…も違うでしょう。 私は独身時代は賃貸で、結婚してから戸建てを建てました。 なので・・・・震災の心配はごもっともなんですけれど、こればっかりはね。仕方ない。 したがって地震保険に入っておくとか、ある程度の預貯金を確保しておくなど、これは必要ですね。 賃貸はパス。 ということだけは私は決めましたが・・・・・。 マンションも私には合わないので、戸建てでしょうね。 でも、新築にはこだわりません。 なぜって、家族構成で替えていくのも行くのもありだと思うからです。 一生賃貸はたぶん無いだろうと…思います。

kurokuro28
質問者

お礼

マンション購入は管理費や修繕積立費が積み重なってきますし、支払い続けた修繕積立費だけでは足りない事もあるので避けていました。  当方出身が田舎で、ファミリーで賃貸生活をしている世帯はみたことがなかったので、普通はマイホームを購入するのが当たり前という思い込みもあったと思います。主人が通勤しやすく、買い物に困らない、幼稚園や学校も近くにある安めな建売をみつけた事からもし購入するなら今じゃないかと焦っていました。 回答していただきありがとうございました。

回答No.3

Q、このような場合皆さんなら建売戸建購入、一生賃貸生活どちらを選びますか? A、もちろん、賃貸ですね。 理由1:戸建のコストパフォーマンスが余りにも低い。 理由2:是非とも戸建てでなければならない意義がない。 理由3:そもそも選択・決定するには時期尚早。 理由4:10数年後には、戸建ての質は大きく変わっている。 理由5:10数年後には、戸建ての供給過多時代がやってくる。  土地30坪、延床面積25坪。滅茶苦茶な極小住宅ですよ。それで、4000万円が当たり前。これって高すぎます。我が家の近辺では、土地50坪、延床面積35坪の戸建の多くが2500万円程度で売られています。無理して、極小住宅を手に入れる必要はありませんよ。  それに、ここ当分は、会社の補助もあるので「是非とも!」っていう理由も意義もない。  第一、質問者らは20代。そもそも選択・決定するには時期尚早。  TV等の電化製品は日進月歩。これは、誰の目にも明らか。だが、戸建ての質も、実は、日進月歩ですよ。10数年後には、戸建ても大きく様変わりしているのは間違いありません。  加えて、確実に、戸建ての供給過多時代がやってきます。焦る必要はありません。人生の後半のプランがある程度固まった時に考えるべきです。 と、私は思います。

kurokuro28
質問者

補足

回答ありがとうございます。  今購入を考えている物件は、23区外、駅徒歩8分、2駅3路線利用可、3LDK、3500万、土地面積123.92m2 建物面積94.39m2になります。  会社の補助がなく全て自費で購入となればもちろん10年程待ってから貯金を増やし購入を検討したいのですが、10年待つと、補助制度に年齢制限があるため補助金が大幅に減る事になります。 この状態でもやはり購入は早いでしょうか? 

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.2

戸建てを買う場合には転勤があると夫が単身赴任する覚悟が必要です。私は33歳で注文住宅で新築しました。その後の32年間で、3回の単身赴任を経験しました。 会社からもらえるお金だけを計算されていますが、戸建ての建物部分の価値は定年になる頃にはゼロになります。会社から1656万円貰ってもそれ以上が無くなるのです。特に気になるのは建売住宅の寿命が短いので定年頃に建て替えが必要になります。だから、しっかりした注文住宅を建てると大丈夫です。我が家は築32年になりますが、どこもリフォームしていませんが問題ありません。 夫婦としてはまだ若いのでもう少し先にすることを勧めます。子供が小学校に行く頃に良い学区地域に注文住宅で戸建てを建てることです。転勤があっても転居はせずに大学に行くまでは夫には単身赴任してもらうことです。首都圏に良い戸建てを持つのは資産価値があるので勧めます。

kurokuro28
質問者

お礼

回答ありがとうございます。  購入を考えていた物件の条件は悪くないのでもし5年以内に転勤辞令があれば売却あるいは賃貸を考えておりました(建物価格は年100万程落ちていくので)。また、特別なこだわりがないので木造での注文住宅はもったいないのではないかと思い建売を検討していましたが、もし購入するならばしっかりしたつくりの注文住宅も考えてみます。  夫婦ともに田舎出身なので、子供の学区地域にこだわる必要性があるのかよく分かりません。公立であれば大きなレベルの差はないと思うのですが、やはり都会では学区地域の選択は重要なのでしょうか? 

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4095/9272)
回答No.1

>このような場合皆さんなら建売戸建購入、一生賃貸生活どちらを選びますか? どちらか、ではなく ある程度柔軟に対応できる方法を考えてはどうでしょう? 今すぐ購入なら転勤を考慮して賃貸に出しやすい、あるいは転売可能な家を建てるとか 子育ての間は賃貸で我慢しつつ、子供が独立後に住宅購入するとか 必要な間取りや環境はライフプランによって変わっていきますから いろいろなパターンが考えられます。 金銭的な損得以外に生活の質も大事でしょう。 専業主婦の税制・年金優遇もいずれ廃止方向で検討されていますし 高齢者向けの賃貸は今後需要が増すので拡充されるかもしれません。 住宅費、教育資金、老後資金に保険料など ライフプランに沿って他に見落としが無いかなど ファイナンシャルプランナーに相談してみたほうがいいと思います。

kurokuro28
質問者

お礼

今後かかってくる大きな費用は住宅費だけではないですよね。ファイナンシャルプランナーへの相談、考えてみます。  回答ありがとうございました。

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