関西空港発ホノルル行 発着時間の変更の確率について

質問

12月20日からホノルルへ5日間の旅行に行く予定の者です。

JTBのホテル＆エアーがパックの商品で、ハワイアン航空（HA450便）を利用、関西空港を夜出発→ホノルル朝到着のツアーの申し込みしたところ、「航空会社の都合によっては臨時便やチャーター便に変更なる可能性がある商品のため、日本を昼や朝に出発することもあります」と言われました。

当方仕事の関係上、20日夜出発でなければなりません。

JTBの担当者に、変更の確率について問い合わせましたがそれは返答できないとのことでした。
フライト便が確約されるのは出発の2週間前だそうで、その時点でのキャンセルはキャンセル料全額かかるとのことでした。

また、フライトが確約されている別の商品ですと予定していた旅行代金に5万円くらい追加が必要となります。

なるべく安く行きたいので、(1)フライトの変更がないことを願って一か八か、確約されていないツアーに予約すべきか、はたまた、(2)確実性を重視してフライト便が確約されているツアーに申し込むか迷っています。

みなさんの経験上、12月20日くらいに出発でフライト時間を変更されたことがおありでしょうか？
どのくらいの確率で変更が生じるものなのでしょうか？
みなさんなら(1)と(2)ではどちらを選択されますか？

宜しくお願い致します。

回答No.1

nolly_ny

「ハワイアン航空（HA450便）を利用」「関西空港を夜出発→ホノルル朝到着のツアー」と明記されているのに確約ではないって、どういうことなんでしょうね。
追加5万円が必要な「フライト便が確約されている」ツアーとの違いは、なんなんでしょうね。

ハワイアン航空のサイトで調べると、直行便は21:15発ですね。特別混んでもいなさそう。
これがこれから「臨時便やチャーター便に変更なる可能性」？ほとんどないのではないでしょうか。
時期的には繁忙期に差し掛かる頃だと思うし、そんな時期にハワイアン航空が関西空港発着のフライトを減らすことはないと思います。増やすことはあるかもしれませんけどね。あっ、この増便されたフライトになったとき、夜発でないと質問者さんが困るってことでしょうかね。
でも、増便されるとしても年末年始をハワイで過ごしたい人向けでしょうから、26日以降だと思います。
いずれにしても、すでにパンフレットに詳細が印刷されているようなツアー内容が変更される確率は、かなり低いと思います。

あとは、「仕事の関係上、20日夜出発でなければなりません。」がどれぐらい融通きかないものなのか。
本当に夜便以外に変更になってしまったときに、本当にキャンセルしか選択肢がなくなることが分かっているのなら、私は(2)を選びます。
仕事の都合がなんとかなりそうなら(1)にします。
上記の推測と経験からも、私なら(1)を選びます。私はこれまでも旅行第一優先で仕事のスケジュールをうまく調整してきたぐらいなので・・・

お礼

ご回答ありがとうございます。
大変参考になりました。お察しのとおり増便した場合の時間帯の変更と言う意味です。仕事は絶対休めないので、万が一変更になった、場合はキャンセルを覚悟して予約してみます。