• ベストアンサー

相撲ファンの方

akubisinanの回答

  • ベストアンサー
回答No.6

大怪我をしない限り大鵬の記録を超えるのはまず間違いないと思ってます。 確かに他の親方からも力が落ちてきてるという指摘を受けていますが、それでも元千代の富士の九重親方にしろ、NHKの放送でお馴染みの北の富士さんにしろ、力が落ちてきても白鵬を一番評価してます。 ケガがほとんど無い所が白鵬の強みでもあり、それは類まれな体の柔らかさと膝を壊さない重すぎない自重、怪我をしにくい取り口。 今後記録面で白鵬の勝ち星を一番脅かすとしたら日馬富士か万全の稀勢の里ですが、日馬富士は強さに若干ムラがありますし、持病のケガが悪化すれば途端に相撲が脆くなってしまうほど上位陣の中では体が小さいです。 個人的には、稀勢の里の強さが安定すれば勝ち星の面でも比肩できると見てますが、まだ足りないのかな? それでも親方衆の中では実力だけなら白鵬と五分だと見てる方もいますからね。 あとは現在平幕や十両にいる新時代の台頭ですが、1年以内に白鵬の白星を脅かすほどの実力者は出ないだろうと思います。来年は分りませんが、少なくとも今年中はまだ。

gurume2760
質問者

お礼

ありがとうございます。 朝青竜と言う横綱が元いたかと思いますが、なぜ事件をおこして しまったんでしょうね?好きな力士だったうえに、残念でならないんです。もし続けていたなら間違いなく大鵬の記録を抜いていたかと思います。横審からは批判されてましたが、彼ののりが良くパフォーマンスが好きだったんです。 横綱で勢いにのってる途中でクビになったのは彼くらいではないでしょうか。

関連するQ&A

  • 鶴竜の横綱昇進をどう考えますか。

      大相撲春場所は鶴竜が初優勝を遂げ,横綱をほぼ手中にしたようだ。 しかしちょっと待ってほしい。 今場所終盤の両横綱の取り口を不自然に思ったのは己だけなのか。 12連勝の白鵬が琴奨菊の寄りに何の策もなく敗れ, 「逃げ」や「張り手(実際はビンタ)」などのゲリラ戦法とはいえ11日目まで勝放しできた日馬富士も, 12日目の鶴竜戦では飛び道具に封印するなど, どう見ても彼をアシストしたとしか思えませんか。 参考までに鶴竜関の昨年1年間の成績を調べたところ, 10勝, 9勝, 8勝が各2回のいわゆるクンロク大関でした。 皆さんの感想を聞かせてください。

  • ここ20年間の一番好きな(好きだった)力士は誰?

    1 横綱 千代の富士 2 横綱 大乃国 3 横綱 北勝海 4 横綱 旭富士 5 大関 小錦 6 大関 霧島 7 横綱 貴乃花 8 横綱 曙 9 横綱 武蔵丸 10 横綱 若乃花 11 大関 貴ノ浪 12 大関 魁皇 13 大関 千代大海 14 大関 武双山 15 大関 栃東 16 大関 出島 17 大関 雅山 18 横綱 朝青龍 19 横綱 白鵬 20 横綱 日馬富士 21 大関 琴欧洲 22 大関 把瑠都 23 大関 琴奨菊 24 大関 稀勢の里 25 大関 鶴竜

  • イチャモン、違和感、NHK大相撲のアナウンサー発言

    白鵬の優勝はお目出度いし立派であり、同時に杷留都の大関の意地と頑張りには感動しました。 でも、何故かスッキリしない、稀勢里と琴奨菊の対戦前からの大関昇進を確信したような放送。 取り組みの敗戦により10勝止まり<3場所で32勝>と成ったのに、それでも変わらぬアナウンス・コメントだった。 大相撲ファンですが、また日本人大関を待望し稀勢里の大器・実力を認めていますけれども・・・ 場所前は大関昇進の条件に直近3場所での33勝以上<九州場所で11勝>が最低条件であり、一人横綱の時代であり、横綱を倒しての12勝は欲しいと言って見たり、師匠である先代鳴門親方の死去を取り上げ情緒的な面で後押し発言が続いていた。 それが、前半戦の快調な連勝が続くと建前論になり13勝or12勝で昇進だと発言し、負けが続くと11勝を歯止めとするような意向であった。 そして、本日の琴奨菊戦を前にすると、大関昇進は規定路線・当然のようなコメントやアナウンスであり、来年の早くも琴奨菊と稀勢里との横綱争いに話が及ぶのである。 そこで、嬉しさの半面、放送を聞きながら素朴な疑問<単なるイチャモンに聞こえるかもしれませんが>がしました。 状況変化で変わる昇進条件やお祝いムードのコメントに何故かスッキリしない旧体質・違和感を感じるのは、穿ち過ぎ勘ぐり過ぎなのだろうか・・・ 皆様は、今日の放送をどう思われましたか? ◇大関昇進はNHKが決めるのか? ◇規定路線で相撲協会とNHKで内定しているのが脳裏に浮かび、口を滑らしたのだろうか? ◇潜在能力・実力は認めるが、優勝に絡まない10勝(3場所合計で32勝)での昇進は東西に4人大関が在位している中で下駄を履かせた、人気取りのご都合主義ではないのだろうか?

  • 大相撲の優勝の決め方

    大相撲で、昨日、旭天鵬が優勝しました。 規則により、勝ち星の一番多い力士を、優勝と決める、となっていると思います。 しかし、彼が実際に、今場所、最高の成績を残したのか、疑問が残ります。 横綱・大関との対戦数は次のとおりです。 旭天鵬は12勝3敗ですが、横綱・大関との対戦は、1人のみ。 栃煌山は12勝3敗で、対戦は3人 稀勢の里は11勝4敗で、全員(6人)。 私は、一応実力者である横綱・大関とある程度対戦した力士のなかで、勝ち星が一番多い力士が優勝となるのが、自然だと思います。 したがって、今場所は、勝ち星が1つ少ないが、全員と対戦した稀勢の里を優勝と薦めたい、と思います。 なぜこんなに不自然な優勝制度があるのでしょうか?

  • 大相撲の横綱昇進について

    横綱昇進の内規には、「品格、力量ともに抜群」で、「大関が二場所連続優勝かそれに準ずる成績」とあるのに、ずいぶん長い間、二場所連続優勝の場合しか横綱が誕生していません。私はこの扱いは疑問に感じます。先日の3月場所では、大関の把瑠都が綱取りに失敗しましたが、彼の場合も、優勝でなければ全てアウトだったのでしょうか。優勝できなくても、以下の場合は昇進させてもよいのでは、と私は考えていますが間違いでしょうか。 (1) 14勝1敗の場合(白鵬の成績に関係なく) (2) 13勝2敗で優勝決定戦に出場した場合(ただし、決定戦の相手は白鵬で、把瑠都の15日間の相撲内容が他の大関に見劣らない場合) (3) 13勝1敗同士で千秋楽に白鵬と戦い、敗れて2敗となった場合。(優勝は白鵬) ※ 12勝3敗の場合は、優勝しなければ横綱になれない。次の場所へつなげるにしても、千秋楽まで優勝が決まっていなかった場合のみ。

  • 冬場所の予想をお教えください!

    ◇優勝力士は誰でしょうか? ◇稀勢里は大関に場所後昇進するでしょうか? ◇新大関・琴奨菊は何番勝てるでしょうか&来春の初場所での横綱に可能性は高まりますか?

  • 名古屋場所久し振りに優勝争いが面白いが誰が賜杯を?

    今場所は春場所の開催が中止の後の場所だという前に、相撲内容や観客動員や視聴率次第では大相撲の存続に関わる大ピンチだと心配していました。 ところが、蓋を開けてみれば、白熱の優勝争い、魁皇の大記録達成、琴奨菊の大関獲りと話題が多く、観客動員も約50%の入りと、油断や慢心は困るが、何とか今後に期待が持てる状態に・・・ そこで、質問ですが・・・ (1)優勝力士は誰ですか?<何勝何敗> (2)魁皇の勝ち星新記録と引退について、どんな感慨&どう思いますか? (3)琴奨菊の大関昇進は成るのかどうか?

  • 【大相撲】横綱より大関昇進の方が難しくないですか?

    【大相撲】横綱より大関昇進の方が難しくないですか? 大関昇進の基本は3場所33勝と聞いたことがありますが、 横綱昇進は2場所連続優勝か優勝に準ずる成績と見たことがあります。 これだと横綱昇進は、 先々場所で7勝で負け越しで12勝3敗優勝を2回連続しても31勝にしかならず、大関昇進よりも甘いような気がしますがこんな昇進もあるのでしょうか?

  • 史上最弱の横綱は誰だと思いますか?

    大相撲九州場所が絶賛開催中です。 白鵬がほぼ2年ぶりとなる金星配給をしたなどということもありましたが、これは「まぐれ」の範囲ということでいいと思います。鶴竜も順調です。 日馬富士が不調です。先場所、眼窩底骨折という怪我を負ってみるみるうちに目の周辺が青黒く腫れ上がって途中休場をしたのは記憶に新しいところですが、巡業をすべてキャンセルして療養し、九州に入ってから急ピッチで仕上げて今場所に臨んでいるようです。 その意気やよし、ですが、ちょっと危なっかしい相撲が目立ちます。考えてみれば、日馬富士の不調は先場所の怪我に始まったわけではなく、二場所連続の全勝優勝というあの昇進の時の強さは長く鳴りを潜めているように思います。 というわけで考えてみました。 史上最弱の横綱は誰だったか。 史上初めて「皆勤した横綱が負け越し」という不名誉記録を作った大乃国、その記録の2例目を作った若乃花・・・などいくつか上がりますが。 やっぱり双羽黒かなあと思わざるを得ません。優勝制度ができてから、優勝を1回も経験せずに角界を去った唯一の横綱。土俵の上で負けてから引き上げるときに、付き人を両脇に立たせて肩を借り片足を引きずって歩いて「実は痛かった」アピールをした女々しい横綱。鶴竜の師匠である逆鉾に「あの人は横綱になりたくてなった人じゃないから」と同情されたダメ横綱。 保志(後に「北勝海」と改名)が大関になることが決定的になったため、1横綱(千代の富士)の下に6人の大関ができることになり、番付上バランスが悪いということで横綱昇進が決まったとも言われ、「仮免横綱」などという言葉もできました。 この影響で、のちの長い1横綱(白鵬)6大関(日馬富士、鶴竜、琴欧洲、把瑠都、琴奨菊、稀勢の里)時代にも無理に誰かを横綱に昇進させるということが避けられたとも言えるかもしれません。 相撲黎明期を見れば、体が大きくて土俵入りが立派だというだけで横綱になった力士、逆に実力は申し分ないのに体が小さく見栄えがしないという理由で横綱になれなかった力士などもいるようですが、現行制度ができてから以降に限って言えば、最弱といえば双羽黒と言わざるを得ないように思います。 残念な横綱はいっぱいいますが、誰が一番弱かったと思いますか?

  • 大相撲。白鵬の横綱昇進見送りについて。

    大関白鵬が今場所後の横綱昇進を見送られました。 今場所は、千秋楽で朝青龍の全勝優勝を阻み13勝の成績でした。 白鵬は先場所に14勝1敗の成績で優勝しました。 そして、今場所は優勝した朝青龍の14勝に次ぐ、13勝での準優勝です。 横綱審議委員会の内規には「(大関で)2場所連続の優勝か、それに順ずる成績」 と明文化されています。 過去には2場所連続準優勝(12勝、13勝)の成績を残した大乃国も横綱になりました。 武蔵丸の時は連続優勝ですが13勝、13勝です。 今回の白鵬の成績(先場所14勝で優勝と、今場所13勝で準優勝)は、何が問題なのでしょう? さらに、北の海理事長の発言も疑問を大きくします。 まず「13勝ですから、来場所に繋がると思う。」 って言ってました。 って事は、来場所の結果次第と言う事ですよね? 来場所成績がよければ、2場所連続の優勝かそれに順ずる成績と言う事になるみたいです。 じゃあ、先場所の14勝で優勝した事は・・・? この発言だと、今場所の13勝が評価されてるようなので、すでに先場所の優勝で2場所連続の条件は出しているはず。 疑問ですね・・・・ そして、さらにこのようにも言ってました。 「横綱と2差が縮まらず、自力優勝を逃したのだから、優勝に順ずる成績とは見ていない。」 ?? 今場所は優勝に順ずる成績とは見ていない・・・ と言う事は、もし来場所に優勝しても2場所連続の条件は満たせない事になりますね。 これだと、来場所に繋がったのではなく、横綱昇進はまた振り出しに戻り、また2場所連続の成績を最初から収める事になりますよね? 北の海理事長の発言に矛盾を感じたのは、私だけでしょうか? ちなみに白鵬は、ここ4場所連続で13勝以上の成績を残しています。 13勝、13勝、14勝で優勝、13勝で準優勝。 誰もが納得する昇進をさせてもらいたいと感じましたが、皆さんはどうお考えですか?