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auウォレットとDCMX miniの違いは?
- auウォレットとDCMX miniは異なる決済方法を採用している
- auウォレットはプリペイド型電子マネーであり、DCMX miniは後払いクレジットカード方式
- auウォレットは個人的な利用感では新たな時代のサービスと感じづらい
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質問者が選んだベストアンサー
DCMXは、NTTドコモが発行しているが、サポートや審査は、三井住友カードが行っていたりします。 プラスチックカードあり DCMX miniも、NTTドコモが簡単な審査を行っています。プラスチックカードはありません。 auウォレットは、毎月の請求と合算はもちろんクレジットカードやauショップでチャージも可能なようです auウォレットって、すでにあるクレジットカードの国際ブランドのあるプリペイドやデビットカードと同じですからメリットはあまり感じませんよね・・・ VISAプリペイドだとネット専用が多いがプラスチックカードも発行されるって珍しいかと・・・ JCBもプリペイドでプラスチックカードが発行していますけどね・・・ ポイントでの差別化ぐらいですかね・・・ クレジットカードを持っているなら、プリペイドか後払いかの違いぐらいですからね・・・ KDDIしたら、すでにあるものを使うのだから店舗開発を行わなくてもよいって大きなメリットがありますね・・・w ユーザにとってはどうでもよいけど
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- t78abyrf9c
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>auウォレットもDCMX miniも携帯代と一緒に請求されるところから、 一応、そういう支払い方式も出来ますが、「じぶん銀行」との連動に一番力を入れてますね。 同行経由でチャージすれば、初回15%、2回目以降は5%のプレミアムが付きますので、プリペイドならではの戦略ではないでしょうか。 http://www.au.kddi.com/au-id/au-wallet/pr/campaign/ http://www.jibunbank.co.jp/corporate/news/2014/0512_01.html で、カード型にした理由の一つに、おサイフケータイの機能が付いても使わない人が多いからというのもあるそうです。 ちなみに、最近の調査でもスマホに不要な機能として、おサイフケータイが筆頭に挙がってます。 http://ascii.jp/elem/000/000/882/882291/ このカードにはNFCが搭載されてますので、今後はカードでの非接触決済が可能になるかも知れませんし、それに伴ってモバイル端末との連動も出てくるのではないでしょうか。 いきなり先進的なサービスを出しても、利用者が増えなければ意味が無いでしょう。 おサイフケータイは今年で10年目ですが、未だ「不要」だとする声が多い現状なので、auがカード型を選んだのは妥当ではないかと思います。
お礼
なるほど。 まず、私が必要と思ってても世の中的にはいらないとなっているおサイフケータイが残念です・・。正直、Edyとかの一部サービスについては私も不満があり使ってないのですが、モバイルSuicaだけは混雑していても券売機に並ばすに済む、買い物時もお財布から現金やクレジットカードやカードタイプの電子マネーを出さずに済むし残高不足時も手元でチャージ出来ることから非常に重宝しているのですが・・。今後消えないかが心配です。定期もグリーン券も新幹線のチケットもモバイルSuicaで買ってるし便利なので・・。もちろん、NFC版が出てくれるなら、FeliCaというかおサイフケータイにこだわらないのですが・・。まあ、世の中的には不要でも、私としても不要な方の言い分等は理解しているので、逆に必要な人間もいることはわかってほしいかなとは思います・・。 話がそれましたが、なるほど、要は三菱東京UFJ銀行の三菱東京UFJ-VISAデビットカードと同じなのですかね。 http://www.bk.mufg.jp/tsukau/visadebit/ 考えてみたら、じぶん銀行も三菱東京UFJ銀行系列ですものね。そういうことなんですよね。 ご回答ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 DCMXとはやはり全然違うんですよね。かといって世の中に新たな技術やサービスが生まれた訳ではなく、既存の技術やサービスを生かしたauなりのサービスという感じなのですかね。 ご回答ありがとうございました。