- ベストアンサー
マイクロソフトの商売はどれぐらいやばい?
- マイクロソフトの商売の現状とはどのようなものなのでしょうか?
- ハッカーによる侵入の確率を宝くじに例えて説明してください。
- 中国製の食品とXP以前のOSの安全性についても教えてください。
- みんなの回答 (17)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>ハッカーが侵入するのはどれぐらいの確率? >宝くじで例えると、1億円、1000万円、100万円、10万円、1万円、3000円、300円のどれ? 6億円
その他の回答 (16)
- Eureka_
- ベストアンサー率41% (5079/12273)
最近のニュースでこんなのも。 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1404/11/news099.html これは1世代前のWindows 2000についての話ですが、SP4登場から6年後の2009年にWebにつないでみたらWebからの攻撃だけで1分もたずにウイルスまみれになったんだとか。 セキュリティソフトの重要性についても認識が甘いところがおありのようですし、質問者さんが気がついてないだけで既にPCがウイルスまみれという可能性もあるんじゃないですかね? ※XPに限らず、本来きっちり対処しておけばまず安全とされる7などでも。
- akudaikan55
- ベストアンサー率27% (68/246)
中国の食品は100%危ないです。 問題となるのは、XPか踏み台にされた場合なんです。 ルーター他のパスワードをきちっと設定する ほかのパソコンのファイル共有を切る。 パソコンの設定等にいきますが、コピー複合機なんかはXPよりずっと危ない設定になっています。 複合機から パスワードなしで、各パソコンの7,8,8.1の共有フォルダーに書き込めるように 設定してあるメーカーがほとんどです。 パソコンも道具ですから使い方は使う人にゆだねられる。 XPを使う場合、IEを使わずFIREFOXとかchomeとかをつかえば安心できるかとおもいます また、メールもOUTLOOKEXPLESSを使わずほかのを使うとかしてみてください。 セキュリティ対策のされていないスマフォよりはXPのほうがましだといえます。
お礼
ありがとうございました。 こういう回答を待っていました。 >セキュリティ対策のされていないスマフォよりはXPのほうがましだといえます。 私のスマホも、ルーターからWiFiで接続になります。これからでも攻撃されるのですね。
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
>>XP以前のOSを、インターネットに接続して使用してる人は、いませんか? Win98,WinNT,Win2000などを使われている方は、ここでもいらっしゃるようですよ。 問題が発生していないか、外部には、問題が発生しているかもしれないけど、本人には影響が出ていないってことなんでしょう。 >>パソコンを使用して20年ぐらい(98の頃です)ですがまだ、ウィルスが入ったこともないのです。 なにも対策していないなら、ウイルスが入っている可能性が高いと思います。 ただし、昔のウイルスと違って、マシンの動作を遅くするとか、データを破壊するって行為はしません。だから、使っていても違和感を感じないと思います。 >>そんなに危険ですか? PCが個人ユースであり、重要なデータを入れてないなら、”個人”にとっては、そんなに大きな危険はないと思います。 ただし、会社などのPCであれば、重要なデータが入っていたり、自分のPCにはなくとも、社内のサーバに入っていたりするので、危険ですね。 ところで、ネット上には、「WinXPはWIn8.1の21倍の危険性がある!」というニュースが流れています。 このニュースにある「21倍」の根拠を探してみたんですけど、あるセキュリティ・セミナーでもらった、マイクロソフトのチーフアドバイザさんが作成された資料が見つかりました。 ※柔軟な強靭なITセキュリティを目指して この資料の、脆弱性対策とウイルス対策ソフトというページに、OSの違いによる感染率の違いというグラフがあります。 WinXP:4.2% Win8 :0.2% この数字をみると、XPの感染率が21倍になっています。ちなみに、4.2%はアンチウイルスソフトがある場合で、もし無ければ、XPの感染率は15.6%となり、78倍ということになるようです。 Win8の場合は、アンチウイルスソフト無しの場合、2.7%ですので、Win8の強さがわかりますね。Win7 SP1は、有り:1.2%、無し:8.5%となっています。 ちなみに、この資料には、マイクロソフト社内におけるセキュリティ対策の実例も書かれていますけど、なかなか予算がないと難しそうです。
お礼
ありがとうございました。
- RandenSai
- ベストアンサー率54% (305/561)
確率がゼロじゃない以上、逢う可能性はあるわけだから、安全だ何だというのはどうなんでしょうね。それこそ交通事故を確率で考えたら宝くじ並みになりそうですが、全体としての確率は計算できても、それは自分自身が当事者にならないことを保証する結果ではありません。それを事前に知る術はなく、また誰かが当事者になってしまう。ぶち当たっちゃった人に運が悪かったねなんて後から言っても、クソの役にも立ちません。 また、OSの欠陥を突いてPCの制御権を奪取できる相手なら、PC内を一瞥して価値あるデータがなかったとしても、そのPCはそのまま見逃さずにBotnetの一員に組み入れるでしょう。無価値なデータしか入ってないPCであっても、セキュリティに穴があって自由に出入りできるものなら、十分に利用価値がある。むしろデータ盗難や改変よりもこちらの可能性の方が高いと思われるし、そうなると間接的ではあるが加害者の仲間入りですよ。 被害者にも加害者にもなりたくないと考えたとき、選択肢は多くはないですよね。
お礼
ありがとうございました。
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
すべての殺人事件の被害者が、それまでに殺された経験が無い人だったことに気づかない人は少なくありません。 最初の被害が、致命的な被害であれば、これまでに被害が無かったことは、まったく何の参考にもなりません。 もしXPを使い続けると公言している人がいるなら その人には「私の写真と私の電話番号などの個人情報を、一切消してくれ」と要求することも妥当です。 情報の流出危機がそこにあるからです。 従来は、最大限の安全策をとっているはずという相互認識のもとに 個人情報の共有が行われてきたと考えることができます。 XPを使い続けると公言することは、つまりその認識を違えることです。 XPと7が同じルーターに繋がっているなら、つまりそれは同じLANの中にあることになります。 ルーター装置は、初期設定である程度のセキュリティ上の障壁となる装置です。 ですが、同じLANの中であれば、XPと7の間の障壁は非常に弱いものになります。 これはWindowsネットワークやRDPなどのネットワークアプリケーションの利用のために ルーター装置が、それらを妨げるようには作られていないためです。 つまり、XP機にひとたびマルウェアやクラッカーが侵入すれば そこから、同じLANの中にありえるIPアドレス(番号)を随時調べれば やがてほかのPCが存在することが判明します。 そして、容易に侵入できるようになったXPを介して 侵入が難しい新しいOS環境へも攻撃が行い易くなります。 そもそも、LAN内に遠隔操作されたPCがあるということは つまりLAN内の通信内容のすべてを傍受することが可能です。 インターネット利用ではhttpsのようなセキュアな通信技術も使われますが キーロガーやLAN内の通信傍受によって、重大なパスワード漏洩などが起きれば 新しいOS環境も危険なものになりますし インターネット上、及びオンラインバンキングやマイルやポイントサービスのサイトなど 家人すべての危険に繋がります。 息子の油断から、気づいたら親の資産を蝕むようなことも起こりえるでしょう。 全ては可能性の問題ですけどね。 交通事故にあった経験が無い人のほとんどは 轢き殺されることすら想定することは無いのだと思います。
お礼
ありがとうございました。
- yonesan
- ベストアンサー率25% (347/1368)
パソコンを使うようになって27年。 インターネットに繋ぐようになって18年経ちます。 ウイルスの検知は4回だったかな。 私の場合パソコンの調子が悪くなればすぐリカバリしますので、費用対効果でみると損した気持ちの方が強いのが本音です。 とりあえず今でもセキュリティソフトは知らないうちに加害者にならない為の保険だと思って使っています。 パソコンを守るというより、安心を買うといった方が近いかもしれません。
お礼
ありがとうございました。
- sky_ionair
- ベストアンサー率28% (93/330)
>パソコンを使用して20年ぐらい(98の頃です)ですがまだ、ウィルスが入ったこともないのです。 そうなんですか? ご自分で気づいていないだけという事は無いですか? 私の場合気づかないうちにバイドウやなんだったかインストールされていて焦りましたよ。 http://qa.itmedia.co.jp/qa8401606.html
お礼
たぶん。 ありがとうございました。
- torento19
- ベストアンサー率46% (35/75)
「安全」「危険」の確率論の話であれば最終的には「貴方個人の主観」による判断に委ねられる問題かと思います。 逆に何%なら問題ないと(安全と)思われるのでしょうか。 1%を超えたら危険? 0.001%なら安全の範囲? 「安全」or「危険」だけの判断であれば、安全を考えれば0%以外は「危険」と判断するのが妥当かと思います。 単純に、街中を自動車で走り交通事故に遭う確率が1%なら100日後には1回発生する確率です。 でも初日で事故に遭うこともあります。 だから、多くの方が自動車保険に加入されているのかと思います。 >私が無知なのですが、7からXP、XPから7に侵入することはできません。 他の質問で、XPから7に簡単に侵入できると回答がありました。 個人でも知識ある方なら容易に侵入が可能かと思います。 XP側をハッキング(リモート操作)し、家庭内LAN経由で7のデータを盗むことは容易です。 技術力があるハッカー(クラッカー)だとネットワークプリンター経由で侵入してくることもあるそうです。 ※「ハッキング ツール」で検索してみてください。ハッキングソフト簡単に手に入ります。 ホームページ見ただけでウイルスに感染する時代ですから、知らない間に感染してXP側のPCが踏み台にされたり遠隔操作などされないようご注意ください。 PC遠隔操作事件の誤認逮捕など教訓にしてください。 Windows7のサポートは2020年1月14日までの期間なので、6万程度のPCを買っても年間1万円程度で安全が買えると思えば、個人的には安いと買い物かと思いますけどね…。
お礼
ありがとうございました。
- めとろいと(@naktak)
- ベストアンサー率36% (785/2139)
セキュリティに関しては確率論で考えることではないと思います。 セキュリティには、以下の3つの考え方があります。 ・機密性 いつ何時でも、決められた人物のみのアクセスが許可されること。 ・完全性 いつ何時でも、正常な動作をすること。 ・可用性 いつ何時でも、正常に利用できること。 これを損なうと思われる事柄について事前に対策を立て、保持することが セキュリティになります。 それがどのくらいの確率で、というのは本質とは関係のない話なわけです。 例えばXPの脆弱性を突かれて乗っ取られた時、同一ネットワーク内にあるPCが 7であっても、安全ではありません。 そもそもLAN内アクセスは許可されているわけですから、そこになりすまして 侵入された時の制御などしていないでしょう。 一般家庭においてそういうことに遭う確率は限りなく低いでしょうが、 セキュリティの観点においては、『脆弱性がある』と言わざるを得ません。 それを理解した上で、どう利用されようが、個人の自由ということです。 セキュリティの観点には『無視していいリスク』というものがあります。 つまり、無視した結果の被害が少ないようなら、あえて対策をしないという選択肢があります。 そういう考え方を下に、結果的に甚大な被害を受けた時、 Microsoftに文句を言ったりしない、自己責任だという認識があるならば あなたの自由でしょう。 また、よくMicrosoftの責任を問うようなお話も挙がりますが、それもおかしな話です。 例えば冷蔵庫、電子レンジ、車、なにかおかしいなと思ったらメーカーに電話したり 修理したり、量販店に相談に行ったり、買い替えたりしませんか? 反対にコンピュータに関しては、日本はIT化が進んでいるにも関わらず利用する人の ITリテラシーが低すぎる為、このままでいいやなどと放置する傾向が高いです。 (大して駆使もしていないし、重要性がそこまで高くないからでしょう) 自己責任であるにも関わらず、無関心、何か問題があったら自分のことは棚に上げて 製造元を叩きます。 永久保証するようなメーカーが果たしてどれだけあるでしょうか? 多少あるのは事実ですが、そこに『ソフトウェア業界』という業界差が現れます。 ソフトウェアというものは、まずバグがないということがあり得ません。 それは誰にも判断がつかないからです。 通常、ソフトウェアの面倒を見るのは3年、短くて1年、長くても5年でしょう。 また、コンピュータというものは自社製品だけで構成されるものではありませんから、 保証できる範囲も自然と定められてしまいます。 つまり、作った時期、それがメインストリームとなる時期までが保証できる限界です。 冷蔵庫とかだって、もう生産ラインがない、部品調達できないといって断るケースも十分にあります。 XPに関しては10年以上も、問題があれば対処してきています。 そう考えると、社会的な立場、企業責任を鑑みても、十分に対応してくれているでしょう? Windowsでは、WindowsUpdate、それ以外のソフトウェアでは製造元が提供する修正モジュールが、 リコール対応した内容という位置づけですよ。 それらは、メーカーが調査して発覚、ユーザーから報告を受けて発覚したものを修正したものです。 まぁ、買い替えることを強いられて不満もあるでしょうが、ソフトウェアはそういうものだという 理解が一番の近道でしょう。 更に、それを理解した上で、どのように利用を継続していくかということ考えるべきだという認識を 持たれるのが一番でしょう。 色々なメーカーが色々なものを作っているわけですから、メインストリームから外れたら対応しきれるのかということは考えた方がいいかもしれませんね。
お礼
ありがとうございました。
- japaneseman5963
- ベストアンサー率22% (394/1789)
- 1
- 2
お礼
ありがとうございました。