- ベストアンサー
精神病の関係性における悩みと特徴
- 精神病を患う者同士の関係について疲れを感じている。
- 相手の病気が関係しているのか気になる点がある。
- 特徴的な行動や症状に悩んでいるが、対策や理解が必要か不明。
- iida2
- お礼率100% (61/61)
- 心の病気・メンタルヘルス
- 回答数4
- ありがとう数4
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
質問者様が本当にご自分の病気を克服して治したいと思っておられるのなら、彼とは関わらない方が良いです。 精神疾患を患っていれば、病院などでどうしても同じような人と知り合いになってしまいますし、逆に健康な人とは離れてしまって孤立感を味わいます。それから逃れたくてお付き合いに発展する場合も多々あるのですが、上手くいくことは殆どありませんし、むしろ足を引っ張られてしまうだけです。 今の質問者様が正にその状態に近いですよね。文面だけではどの程度の関係かは分かりませんが、何日に１回や数ヶ月に１回会うというような浅い関係であればその場その場で対処すればいいと思いますが、もっと親しい関係であれば関係を切ってください。これは、統合失調症を偏見の目で見ている訳でも差別している訳でもありません。質問者様とは関わるべきではないということです。 統合失調症は様々な症状がありますが、特徴の一つでもある質問者様に対して妄想している部分が見受けられますし、幻聴、幻覚は最たる症状です。会話のキャッチボールが出来ないのも、頭の中で考えがまとまらないという症状の一つだと思われます。深く付き合いたいがゆえに彼のことを理解してあげようと思えば、質問者様の病気が良くなることはないですよ。 質問者様が付き合っていい相手は、健康な人です。健康な人から元気をもらうことで病気も良くなっていく訳ですので、精神疾患を抱えた人と深く付き合うべきではありません。 彼のことも気になるでしょうが、それよりも質問者様が元気になることを一番に考えるようにしてください。
その他の回答 (3)
- mitomito
- ベストアンサー率40% (165/406)
病気よりも男女の会話の違いじゃないでしょうか。 男は、何かしらの結論を強く求める。 女は、その場の雰囲気の楽しさを求める。 ＞たまに会話のキャッチボールが出来ていない気がする。(感情がこもっていなく感じる) 男の中には、自分の主張を理詰めで押し通そうとして、相手の話に同意せずに、 一方的に話を通そうとする人がいます。 病気に関係なく、もともとそういう人なのではないですか。 とにかく、話が合わないと感じているならば、あまり親しくないお友達関係にした方がいいと思います。 「相性の合う・あわない」ばかりは、誰の責任でもありませんし、無理に解決させるものでもありませんから。
お礼
ご回答ありがとうございました。 合わないということがあり、今後考え直します。
- hikaricom
- ベストアンサー率25% (195/772)
精神状態が安定しない状態、特に精神薬など思考を麻痺させ、副作用のリスクも非常に互い危険な薬を常用されている場合、他者と依存し合う関係は避けた方が望ましいと私は思います。 以下も参考に為さって、新たな視点で考察なさって見てください。 あなた様のご健康を切に願って。 薬害研究センター 私は薬を使わないカウンセラーをしているものです。 まず質問させて下さい。 あなた様は、病院に掛かる前と今と比較し良くなっていると思われますか？ まずあなた様が精神科、心療内科に通うきっかけはなんであったのでしょうか？ ただ悩みが重く塞ぎこんでいたのではないですか？ 人間関係に於いて、苦痛を感じるか、相当なストレスや不安があったのではないですか？ これらは、人間にとって言わば苦難の時期であり、なんとか乗り越えなければならない試練です。 しかし、病院に連れて行った途端、その人は悩み、不安といった感情のある存在から、「うつ病」というさも病気であるかのような診断を下され、すっかり薬漬けの人生が始まってしまいます。そして、危険な精神薬を、ただの風邪薬程度に考え服用し続ける訳です。悩みや不安というのは、肉体が環境に対し危険であると判定するために発する信号でり、これらは当たり前の生命の作用です。それを精神科は次々とうつ病のレッテルを貼り、薬によって無理に興奮をきたすような危険な成分を投与し、患者にさせられた人は、自分の感情がコントロールできないようになっていきます。こういった、心に無知な精神科医によって、めちゃくちゃにされた人は、薬の副作用から今度は発作的な自殺衝動に駆られたり、実際に多くの方達が精神薬の犠牲で自ら命を絶っています。 何も知らない家族は、それが間違った医療だと知る間もなく、ましてや薬の副作用から悪化しているのだとも気付かず、精神病院に預けざる得ないところまで家族を破壊に追いやってしまうケースは珍しくありません。これは、社会の隠された悪徳です。 今必要なのは、体から残留した薬を抜いてゆくことです。今掛かっている病院との関係を絶つ方向に切り替えて下さい。そして、断薬しながら、食事、生活環境の改善、精神の回復を図るべく家族全員が正しい心の仕組みを理解すると共に、抑圧との関わりをなくし、安心が得られるよう家族のコミュニケーションの取り方なども改善向上していくよう指導を受けて下さい。精神科医らは、心について全く知識を持っていません。彼らは安易に、何でもかんでも脳の病気にし、薬を与えますが、脳の仕組み自体まだ解明されるには程遠い医学の現状に於いてどうして彼らが薬などで治せるでしょう？ インチキも甚だしい、全く馬鹿げた話なのです。 精神科医に関わったら、お終いです。 まだ間に合うかも知れません。下記センターにご相談下さい。多くの精神科被害者方々が改善しています。 正しい知識がなければ、正しい医療は存在しません。 精神科医の詐欺的な医療にこれ以上はまり込まないよう、下記にてご相談されて下さい。心から回復を願っています。 http://yakugai-kenkyu.com/ 〒110-0016 東京都台東区台東4-17-1 偕楽ビル301 tel. 03-6806-0879
お礼
ご回答ありがとうございました。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
その人にとって質問者さまは 極めて大切な人になっているのでしょう。 大事な人のことはシッカリ記憶するように 努力しているのでしょうね。 これからは、その人に 記憶されたら 嫌なこと・困ることなどは 話題にしないことでは ないでしょうか。 スケジュールのことなどの大切なこと、あるいは 愚痴などは、ライフログを書くようにして、 その人には、 できるだけ内容のない話だけをするように 工夫しませんか。
お礼
ご回答ありがとうございました。 大切というのは有り難いことでわかります。 案をありがとうございますこちらの情報は極力言わないようにします。
お礼
解りやすい回答をありがとうございました。 健康な人と付き合っていきたいと思いました。 精神疾患を患っている者同士では 付き合いが難しい事だと解りました。