• 締切済み

高リスクHPVウィルス感染

こんにちは、私のかかりつけ医さんがあまりに非協力的でしたので、ここで質問させて下さい。 私は子宮頸がん検診で、高リスクHPVウィルスの感染が分かりました。 医者から言われたのは、まだLSILの段階、3ヶ月に一回の検診を、ストレスを溜めないように、とのこと。 私は20代後半の独身で、商社営業で日々忙しく動いて働いています。深夜残業もたまにある環境ゆえ、将来のことが不安です。 質問内容、 (1)現段階で働き方や職種を見直すべきでしょうか (2)今後結婚も出産も経験していきたいのですが、考えておくべきリスクはありますでしょうか (3)喫煙を控えるように言われましたが(私は禁煙者)、副流煙も良くないのでしょうか(そうなると、飲み会参加率も下げないと…) (4)パートナーへはこの感染に関しては、話すべきでしょうか (5)親など大切な人達へはいつの段階で言うべきでしょうか (6)その他、アドバイスあれば頂きたいです 詳しい方からのご解答お待ちします。

みんなの回答

  • ninoue
  • ベストアンサー率52% (1288/2437)
回答No.1

先生は非協力的ではなく、正しい対処法を指示されているのではないでしょうか。 24才以下の子宮頸がん患者は僅かですし、HPVウイルスはありふれたウイルスであり感染されても殆どの方は自己免疫力で回復されています。 (1)に関してはそのままで全く問題ありません。 (3)の副流煙まで考える必要は無いでしょう。 (5)はもし手術迄進まれた場合には言われた方が良いでしょう。 その他に関しては以前の質問や回答に詳しい情報を上げていますので、それらを見て判断して下さい。 余り考え過ぎないようにして下さい。 http://okwave.jp/qa/q8315573.html 子宮頸がんのワクチン >>>> (20-24才, 子宮頸がん/全癌, 子宮頸がん/対応年令女性==300万 2008) 癌死亡者 3 / 69 = 2%, 2/300万 = 0.07/10万 癌患者 49 / 697 = 7%, 49/300万 = 1.6/10万    (19才以下の子宮頸がん発症者等は殆ど無し) >>>> http://okwave.jp/qa/q8003413.html 子宮頸ガンワクチンの危険性_各新聞等一斉報道 >>>> 回答No.2 補足 HPVワクチンで予防の可能性のあるのは、女性1,000人のうち0.04人、すなわち0.004%にしかすぎず、たとえHPVに感染しても99.9%以上(質疑では99.1%以上と仰っているが、後に99.9%以上と訂正されていて、承認済み。)は子宮頸がんにはならないという試算もございます。 HPVは、たとえ感染したとしても90%以上は自然排出されます。 むしろ、定期的な検診により持続感染や前がん病変の初期段階である軽度異形成を発見する事が重要です。 軽度異形成の90%は自然治癒しますので、残りの10%について経過観察の上、中等度、高度異形成への進展の段階で治療を行う事で大部分が治癒します。 >>>>

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