- ベストアンサー
御主人・奥様に対する、感謝の言葉ってありますか？
質問は表題の通り、面と向かって口にこそ出さないが、御主人・奥様に対する感謝・労いの気持ちがあれば、御教え下さい。 仮に私であれば 「こんなにボンクラでしかも我儘な男に、長年連れ添ってくれてありがとう。 いつも自分勝手でごめん、そして家事を手伝わなくてすまん。 口には出さない（恐らく永遠に）が、常に感謝の気持ちでいっぱいです。」 とまあ、こんな感じですが・・。
- みんなの回答 （5）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
＞御主人・奥様に対する、感謝の言葉ってありますか？ 65歳 男性 シンプルですが「ありがとう」 そして、加えるならば・・・ これまでの人生、一緒に歩んできてくれて「ありがとう」。 この世の思い出・生きた証・それは2人の最高傑作である子供や孫たちです、一緒に育ててくれて「ありがとう」。 喜怒哀楽を共有して戦ってくれた同志であり、励まし合った仲間であり、最大の理解者でした「ありがとう」来世もよろしく・・・
その他の回答 (4)
こんばんは。 質問とは関係のない話です、申し訳ありません。 実は回答は少しお休みするつもりでおりました・・・ ただ、「浪速・・・」、面白いので眺めておりました。 最後の回答者の方、再回答でしたか？ 何やら揚げ足をとるような・・・ 質問文をきちんと読んでおられるのかな？ 少しイラッとして再回答しようとも思いましたが、 isokenさんの質問で論争のようでそれも大人げない・・・ 一晩、眠ってどうも腹の虫が収まらない・・・ isokenさんには申し訳ありませんが再回答してやりましょうと！ さすがに・・・ 私が再回答する必要はありませんでした。 仰るとうりです。 「麒麟も老いれば駄馬に等し」 朝鮮出兵、老いた故の秀吉禍根の判断の誤りです。 正気な秀吉、私なら即、撤兵を考えます。 秀吉に異を唱える大名？誰でしょう？ 私はいるなら聞いてみたい・・・歴史以前に人間を知らない！ 承知はしておりますが、 isokenさんの歴史観、改めて感心しました。
お礼
再度の回答、ありがとうございます。 先ほど帰宅してふとメールを眺めると、turukamejirou さんからの御回答、しかも何やら穏やかならざる内容・・という事で、取り急ぎお礼を申し上げる次第です。 さて御指摘の点、後世の我々が知る秀吉生涯の痛恨事は、朝鮮出兵と徳川家康の処遇にあったのは、紛れも無い事実でしょう。 何しろ関東入府以前の家康は、東海五ヶ国高々１２０万石程度の地方勢力に過ぎません。 一方の秀吉を推戴する諸侯合算では、小牧・長久手の戦い当時既に８００万石超、尚且つその後織田信雄も軍門に下りましたから、北条氏滅亡直後の時点で恐らく１０００万石を軽く越え、その動員能力は徳川の軽く１０倍はあったろうと。 しかも四方は敵だらけ・・とすれば、如何に家康に溢れるほどの神算鬼謀があろうとも、最早勝負にはならない、そもそも家康自身がその事を充分に承知していた故、頭を低くして秀吉に仕えていた訳で、押すは押し・引くは引く、彼に天下が転がり込んできたのもまあ頷けます。 それでも尚、秀吉が豊家百年の安寧を願い、正常な思考力と鉄の意志を持っていたとするならば、後世の教科書に徳川時代は存在せず、その後の歴史は大きく変わっていた事でしょう。 加えて豊臣家としましても、秀頼以降仮に天下の実権をどこかの大名に奪われようとも、織田の末裔がそうであったように、武家貴族として永らえた事は予想に難くなく、少なくとも我々の涙を誘う哀れな滅亡は無かったように思います。 turukamejirou さんも案外多血漢であられる、未だお若い証拠でしょうが・・。 では、おやすみなさい。
こんにちは。 この２～３日、回答を続けていますので少し頭痛がします、 神経でしょうかね？ 少し付け加えたいことがあります。 あちらは面倒なのでこちらで・・・ 家康が大阪に仕掛けたようにと言うのは、 淀殿に仕掛けた無理難題と言う意味です。 感謝の言葉？ 別にありません。 私たち夫婦、子供がおりませんでしょう・・・ 相寄る魂でしょう。 私もこの年齢になりますと家内も空気のようなものです。 家内もそれは同じでしょう。 ですから、口には出しませんが、 家内の喜ぶこと、嬉しいことをしてあげたい・・・それは思ってます。 年末に上田の蕎麦を食べたいとか言いだすものですから、 信州、上田にも出かけたりしておりますが、まあ我がままで・・・ たまに、「お前は何様だ？！」、言いたいこともありますが、 まあ、苦労もかけましたしね・・・家内より先に逝きたいと願うばかりです。
お礼
こんにちは、回答ありがとうございます。 ＞この２～３日、回答を続けていますので少し頭痛がします、 ＞神経でしょうかね？ 私の家内なども、パソコンの磁気で気持ちが悪くなると申しますが、それかも知れませんね。 あまり御無理をなさらないよう、御自愛下さい。 ＞家康が大阪に仕掛けたようにと言うのは、 ＞淀殿に仕掛けた無理難題と言う意味です。 秀吉自身が天下の軍を率い、有無を言わさず家康を滅ぼすという事なのでしょうが、それ以外に豊家百年の計は有り得なかった、私としてもそう考えます。 秀吉亡き後、頭二つ抜け出た存在であった家康がもしおらねば、自然有力大名の合議制となり、そこに秀頼或いは豊臣家の生きる道があったかも知れない。 後世の我々は、どうしても歴史の if に思いを馳せてしまいがちです、まあそれはそれで楽しいのですが・・。 ＞私たち夫婦、子供がおりませんでしょう・・・ ＞相寄る魂でしょう。 ああ、そうでしたか。 私共も同じ境遇ですが・・。 ＞ですから、口には出しませんが、 ＞家内の喜ぶこと、嬉しいことをしてあげたい・・・それは思ってます。 それは常々考えております、但し私の場合ほぼ考えるだけで、実際の行動が伴いませんが・・。 ＞まあ、苦労もかけましたしね・・・家内より先に逝きたいと願うばかりです。 私も右に同じ、世の亭主が考える事に、そう大した違いは無いのかも知れませんねぇ。
こんばんは。 今年もよろしくお願いします。 改めてずっと考えてみたのですが、やっぱり「ありがとう ! 」ですね。 今単身ということで、戻る迄は嫁さんが子供を見ながら仕事もしていますし それは当たり前なのですがやはり大変だと思っています。 子供は一人なので今は勉強も部活も忙しく何かの発表会などにも 必ず学校の行事にも参加してくれているようです。 子供は子供で気を使わせないようにもしているようなので お互いが助け合っているというのも良くわかります。 嫁さんと子供にただ「ありがとう ! 」心からそう思っています。 亭主元気で何とやらかもしれませんが(笑)
お礼
回答ありがとうございます。 そしてこちらこそ、今年もよろしく御願い致します。 ＞改めてずっと考えてみたのですが、やっぱり「ありがとう ! 」ですね。 ＞今単身ということで、戻る迄は嫁さんが子供を見ながら仕事もしていますし それは当たり前なのですがやはり大変だと思っています。 私も長い単身赴任の経験組、但し当時若かったものですから、遊んでばかりおりましたが・・。 さて仕事と家庭を両立させる奥様の御苦労、私も右に同じで本当に感謝の言葉しかありません。 俗に子供は親の背中を見て育つと申します、貴方や奥様の頑張りと御苦労は、お子様にとって人生に於ける最大の教科書、必ずや真っ直ぐにお育ちになる事でしょう。 Stayin-Alive さんもお幸せそうで何よりです。
（感謝） ・「高齢でブスな私に、妥協して結婚してくれてありがとう」 ・「貧乏で田舎者の私をもらってくれてありがとう」 ・「いつも気を遣ってくれてありがとう」 ・「いつも大切にしてくれてありがとう」 （賛辞） ・「家事が上手で感謝しているわ」 ・「高収入で仕事ができて、部下や上司から人望が厚いあなたって、有能ね。凄いわ」 ・「矛盾にも立ち向かうことのできるあなたは、素晴らしい」 ・「精神的に大人で男らしくて、最高よ」 そんな感じかな。
お礼
回答ありがとうございます。 御謙遜の数々と御主人への感謝そして愛情、文面を一読して、ああ素晴らしい御夫婦なんだろうなと、直ぐに分かります。 ごちそうさま、そして未来永劫お幸せに・・。
お礼
回答ありがとうございます。 ＞この世の思い出・生きた証・それは2人の最高傑作である子供や孫たちです、一緒に育ててくれて「ありがとう」。 お子様やお孫さん達は、御夫婦にとってまさに宝物なのでしょう。 無いものねだりをしても詮無き事ですが、子供を授からなかった我ら夫婦には、何にも増して羨ましいの一言です。 ＞喜怒哀楽を共有して戦ってくれた同志であり、励まし合った仲間であり、最大の理解者でした「ありがとう」来世もよろしく・・・ lions さんの御人柄が偲ばれる、本当に良い言葉ですね。 出来るならば、来世も家内と連れ添いたい、私としてもそう思います。