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麻雀 牌効率
現代麻雀技術論の孤立牌28の項目で2<24579と2456<2234となる理由がわかりません。 前者は3をひいたときに差があるのはわかるのですが、4をひくとどうなるのかがわかりません。 後者はまったくわかりません。 また上記を応用すれば、実践では東場で225m4p24566788s東東とある場合は、やっぱり2s落としになるのでしょうか?
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>現代麻雀技術論の孤立牌28の項目で2<24579と2456<2234となる理由がわかりません。 >前者は3をひいたときに差があるのはわかるのですが、4をひくとどうなるのかがわかりません。 6を引いたときに 245679の両嵌待ち(3か8が来れば2メンツ完成)になるメリットは大きいと思います。 >後者はまったくわかりません。 1を引いたときは同じ、2も同じ、3なら前者サンメンチャン、7を引くと1メンツとカンチャン 後者は3を引くとイイペイコウ、4を引くとイイペイコウ、5を引くと1メンツとトイツ 前者は7も有効牌になるのでこのメリットは大きいし、後者は手役がからむので、効率以上の効果があり、なんとも判りません。 >また上記を応用すれば、実践では東場で225m4p24566788s東東とある場合は、やっぱり2s落としになるのでしょうか? 二二五(4)24566788東東 なら単純には2だと思います。東を鳴いて、五か(4)にくっつけるとして、3が来たときには2はあってもなくてもよいと思います。 マンズは漢数字で、ピンズは丸囲み数字で、ソウズは算用数字で書くのが牌譜のお約束ですからそうされたほうがよいです。ただし丸囲み数字が機種依存になって?で表現される場合があるので要注意です。このコーナーでは、丸囲みは()に化けますが、まあ判るでしょう。