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写真はそのものの大きさが誰が見ても分かるように撮影
写真はそのものの大きさが誰が見ても分かるように撮影しなければならない。 食べ物ならまだしもポートレートや風景だと難しいというか無理では? 風景なら人物を入れる。食べ物ならプレートの横にグラスを置く。ワインボトルでも良い。 けど、人物を入れたくない風景を撮る場合はこの限りではない。 基準を作れない比較出来ない場合は何を比較対象とすべきなのでしょう?
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それは工業用写真の場合です 請負者は、工事が適切に施工された記録として工事 写真を整備しておかなければならないとされています。
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- Kon1701
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必要がある場合を除いて、”そのものの大きさが誰が見ても分かるように撮影”なんてしたことはありませんし、するつもりもありません。 また、被写体によっては大きさがわかるように写すのは無理です。建物と人を写した場合、それで大きさがわかりますか? 建物と人が同じぎ距離であれば比較は可能です。ですが、人が建物の前に立っている場合、比較はできません。というより、距離を変えればわざと大きさを錯覚させるように写すこともできます。
- mrkato
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何に用いるか、それが決まっていないと「対照を入れる」是非は決められません。 肉眼で観て感じた「これ映したい」前提で寄り過ぎ、くり抜き画像にしてしまうのも 「何あって、どんな周囲か見せなきゃ意味薄い」で引きすぎ、情報拾いすぎになって 公営レースの審判用パトロールビデオというか主題が眼を引かない画像で終わるのも。 でも見せる時引き画を適度に拡大し「組み写真」として提示できるならいい事ですよね。 ズームで寄り切る前に「トリミングすりゃ良いや」で残して撮ってしまう事もできます。 ましてや昔の篠山貴信のテレビCMの「(脚で)ぐっと寄る」とかレンズ効果で フレームやボケ深度を創作し、見せたい画を作って良い撮影であれば、 その上でフレームの余地を駆使して迫る大きさ、ちっぽけさを表現するのも可能です。 「この風景、高い」と思ったらしゃがんで、あおって、裾を見捨てて雲や日差し入れてとか。 また、季節感が欲しいからカゲロウ入れなきゃ、白い吐息入れなきゃ、となっていますか。 衣装や草木の色、自然光の強弱だけでその季節感が出ているなら足りてますよね。
- mac1963
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騙し絵という手法も有るくらいですから 無理ですよ 必要な場合比較するもの写し込みますけど そもそも質問の >写真はそのものの大きさが誰が見ても分かるように撮影しなければならない。 ですれど だれがそんなアホな事言ったのですか
- kuma-gorou
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>写真はそのものの大きさが誰が見ても分かるように撮影しなければならない。 その為に、学術的に必要な古墳の出土品や標本は、横に物差しを置いて撮影するのです。 >基準を作れない比較出来ない場合は何を比較対象とすべきなのでしょう? 何で、そんな必要が有るのか、その主旨が理解出来ません。
- rav4rav4
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>大きさが誰が見ても分かるように撮影しなければならない。 商業写真やカタログなら判りますが、そんなこと誰が決めたのですか?。たとえば風景写真に大きさを説明するなんて「野暮」です。
お礼
回答ありがとうございます。 謎が解けました。 料理の写真で書いてました。それは確かに商業写真用でした。 一般撮影だと別に対象に対する基準物は不要なんですね。