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香水の香りの変化について

香水初心者です。武蔵野ワークスさんの香水をよく付けています。香水にはトップノートからラストノートまでがありますが、レビューを見ているとよく皆さん「ラストにかけての香りが~~」などお話されているのを目にします。香りの変化を実感されている方が多い中、わたしは実際使ってみた香水にも関わらず、最初から香りが変わっていないんじゃないかな……というように感じてしまいます。やはり元から香りに疎くて、配合されたもののそれぞれの香りが良くわからないまま「甘い香り」「柑橘系の香り」「メンズっぽいシャープな香り」くらい大雑把にカテゴライズしてしまうせいで僅かな変化を逃してしまっているのでしょうか。せっかく香水を付けるのですから、わたしも香りの変化なるものを実感してみたいのですが、「最初は分からなかったが、使っていくうちに分かってきた」という方はいらっしゃいますか?また、わたしのお話に共感してくださる方のご意見もお伺いしたいと思っています。よろしくお願いします

みんなの回答

回答No.1

私が使っている香水で申し訳ないのですが、カルバンクラインのck1は、トップの香りとラストの香りが分かり易いです。 最初はものすごく爽やかなのに、一日の終わり頃にはとても甘く感じます。 逆にエリザベスアーデンのグリーンティーは最初から最後まで同じ香りがします。でも好きなので愛用してます。 一番は最初にかいだときの香りが好きならいつまでも飽きないんじゃないかと思います。

monoahen
質問者

お礼

遅くなりまして申し訳ありません。香水によって分かりやすさが違うというのは、確かにあるかもしれませんね!いろいろな香水を試してみて、だんだん気づいてくるものに近いようです。ありがとうございました!

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