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確かアメリカの映画で、邦題は「自殺願望」だったと思います。定年間近の警官がガンを告知されて、家族のために、定年後ガンで死ぬよりは在職中に殉職したほうが退職金が多いので、何とか殉職するために危険な現場に出動して、なぜかうまく事件を解決してしまい、結局殉職できずに定年、しかし、レントゲン写真は別の人間のもので、本人はガンじゃなかった。とゆうような話でした。出演者や年代は一切覚えてません。深夜テレビで一度見ただけなので。。色々探したんですが見つからないので、DVDとか出てるんですかね?ご存知の方教えて!

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  • geta_k
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回答No.2

No.1で回答した者です。 >コンビニ強盗に「子供が大きくなった姿をみたくないのか? >銃殺されたら見れないんだぞ、子供を悲しませたいのか?」 >と自分の姿に重ね合わせて、説得するというシーンは覚えてます。 >そんなシーンはありますか? はい。間違いなくあります。 強盗は時限爆弾を持って立てこもっていたんですよね。 刑事の説得に、強盗はもちろん、人質の人達までも感動して涙ぐんだりしていて…。 無事に一同が解放されたのはいいものの、爆弾を処理するのを忘れていたので結局コンビニが爆発してしまうのがギャグになっていました。 ご記憶と同じでしょうか?

foolyfool
質問者

お礼

爆発は覚えていませんが・・・まず間違いなく教えていただいた映画だと思いますっ!!「天国にいけないパパ」ですか、さっそく明日、もう今日ですね、探しに行ってきます。深夜放送で見たときは「自殺願望」となっていたんですが、どおりで見つからないはずですね。本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • geta_k
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回答No.1

ご記憶にある邦題とは違うので自信はありませんが、 「天国に行けないパパ」(1990年・米)  原題:SHORT TIME  監督:グレッグ・チャンピオン  出演:ダブニー・コールマン他 ではないでしょうか。定年間近の刑事には別居中の妻と、まだ幼い一人息子がいて、子供の将来の為に保険金を残そうとする…というストーリーです。 ちなみに余命2週間と診断されるのは、健康診断での尿検査(だったかな?)の時に、たまたま一緒に検査を受けていたバスの運転手が実はマリファナ常用者で、それが発覚するのをおそれて主人公のものと取り替えたせいです。 余命が短いと思いこんだ主人公が相棒の刑事を連れて高級レストランに食事に行き、事情の判らない相棒は眼を白黒するというシーンがありました。もしその場面がご記憶にあるようでしたら、この作品だと思います。

foolyfool
質問者

お礼

ありがとうございます。レストランのシーンは記憶にありませんが、コンビニ強盗に「子供が大きくなった姿をみたくないのか?銃殺されたら見れないんだぞ、子供を悲しませたいのか?」と自分の姿に重ね合わせて、説得するというシーンは覚えてます。そんなシーンはありますか?

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