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音声認識の技術を利用しているゲームを探しています。
音声認識を利用したゲームを探しています。 ■音声でゲームをコントロールする ■音声でキャラクターとコミュニケーションする など音声を利用しているゲームなら何でも教えて欲しいです。新旧なんでも教えて欲しいです。 PC、プレステ、X-BOXなどハードは何でも良いです。 よろしくお願いいたします。
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はじめましてzizi_55さん すでに出ている、「シーマン(DC)」と「ピカチュウげんきでちゅう(N64)」を両方持っています。 「ピカチュウ」は、認識率もあまりよくなく、ポケモンに思いいれもなかった事から、二度と起動することはありませんでした。 アニメみたいに、「ピカチュウ、10万ボルトだ!」と叫びたいが為に買ったのに、それが成功した記憶もありません。 もっとも、認識率以前に命令を受け付けるキーワードみたいなもの以外の言葉ばかりを投げかけていた可能性もありますが。 とりあえず、「ピカチュウ」に思い入れがないのなら、避けた方がいいと思います。 その後、しばらくしてからドリームキャストの「シーマン」を購入し、プレイしました。 認識率は、「ピカチュウ」よりはずっとよくなっていると思います。 かわいらしさを売りにする「ピカチュウ」とは対極にある憎たらしい「シーマン」という生物相手の会話をするコミュニケーションソフトです。 話し方が悪いのか、少なくなったとはいえ時々認識ミスもありました。 一番ひどい認識ミス?は、職業を聞かれたときに、まったく別の職業で登録された事でしょうか。 でも、我慢できる範囲だったので、エンディング?まではプレイしました。 それ以降、興味はあるのですが音声認識ゲームはプレイしていません。 この機会にすこし調べてみました。 まずは、タイトー製の2本です。 ・グレイテストストライカー(PS2) 選手を声で操作するサッカーゲームです。 ・「叫んでロン!」(PS2) 声で操作する麻雀ゲームです。 完全に声だけで操作できるモードもあるらしいです。 タイトーのHPによると、「タイトー音声認識コントローラ」の対応ソフトは上記の2本のみでした。 おそらく、このジャンルで有名なのは、 ・デカボイス(PS2) ・オペレーターズサイド(PS2) の2本ではないかと思われます。 どちらも、声でキャラに指示を与えて進めるアドベンチャーゲームだったと思います。 当時、どちらかを買おうかと思っていましたが、結局見送りました。 また、少し変わったものだと ・夜明けのマリコ(PS2) ・しばいみち(PS2) この2本は、声優?の真似事をするゲームみたいです。 そして、コミュニケーション系として ・プリモプエル おしゃべりは~とな~(PS2) ・犬とあそぼう~dogstation~(PS2) プリモプエルという小人や犬とコミュニケーションをはかる、癒し系ソフト?です。 同様に、女性型アンドロイド?とコミュニケーションをはかるソフトがX-BOXででています。 ・N.U.D.E.@-Natural Ultimate Digital Experiment-(X-BOX) 各ソフトに関しての情報は、ソフト名で検索してください。 おそらくパソコンに関しては、音声入力の分野はコンシューマーゲームよりもずっと進んでいると思います。 ただ、ゲームにフィードバックされているかどうかはわかりません。
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- ryuusann
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ファミコンのバンゲリングベイでも音声認識です。
- m-urashima
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軽く流してもらって結構ですが、 ファミコンの『たけしの挑戦状』とか『ファミリーベーシックV3』とかも2コンのマイクで音声認識してましたね。『スターソルジャー』では、裏技入力時にマイクを使うそうです。 あと『デカボイス』ですが、注目してたゲームで、発売日に買いましたが、その経験談として…。 マイク入力は、こちらの言葉に反応してくれるので、最初は「おお~」っと感動しましたが、一通りプレイしてみると、会話していると言うよりは、結局コンピューター側が正解となる言葉をプレイヤーが言ってくれるのをずっと待ってる…という感じでした。つまり、コマンドを選ぶかマイクでしゃべるかの違いです。ただし、認識能力はよかったです。 『しばいみち』のほうも、音声認識能力はよかったです。ただ、演技の判定材料に「声量」というのがあって、声の大きさのほんの少しの大小が判定に影響してしまい、結果的にやりにくいゲームでした。
64VRSは、声の波長を、波形グラフに 置き換え、 言葉のちがいを 見分ける、 カーナビにも 使われている システムを 応用したものと、 ファミ通64(現 ファミ通キューブ+アドバンスの 創刊号)に、載っていました。 どのくらいの言葉が 入っているかは わかりませんが、 ポケモンの 名前も 認識することから、ソフトにもよると 思います。 単語では ありますが、たいていの言葉は 認識できるようです。どの情報にも 載っていませんでしたが、 「受け取って!」と 話すと、こちらが 持っているものを 受け取ってくれます。 言葉の 認識範囲は 広いようです。 ちなみに、音声入力方法は、Zボタン(入力ボタン)を 押しているあいだに 話し、情報を 送るときに、ボタンを 放すという 操作方法です。 ただし、いちどに 長い言葉は、ムリなようです。 また、声の 大きさも 認識しているようです。
音声認識を 取り入れた 初の ゲームといえば、おそらく、 ニンテンドウ64 「ピカチュウ げんきでちゅう」でしょう。 周辺機器「64VRS」(音声認識システム)が 同梱されていました。 わたしも 実際に 遊んでいました。 言葉に 対応してくれる ピカチュウの しぐさが とっても かわいらしいです。 遊び道具や 遊び場も たくさん用意されていて、 ほんとうに ピカチュウと 遊んでいる気分です。 もちろん、ピカチュウ以外の ポケモンも 登場。 ピカチュウが ポケモンたちと 会話するすがたも 見られます。 ピカチュウが 言うことを 聞いてくれないときも ありますが、そういうところにも、あいきょうを 感じます。 『ひっぱれ!!』『がんばれ!!』と、声で 合図する 釣りゲームや、 ポケモンの 名前を 声で 答えるクイズも おもしろいですよ。 このゲームは、現在、「ポケモンチャンネル」を 製作した 「アンブレラ」の 作品です。 ちなみに アンブレラの 社名の由来は、カプコンの ゲーム、 「バイオハザード」の 「アンブレラ」からだとか・・・。
- osamuy
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シーマン ご存知かもしれませんが。
お礼
シーマンは話題になったのでタイトルだけは聞いたことがありますが、遊んだこと無いんです。 探してみます。 ありがとうございました。
お礼
たしかCMでやっていたのを覚えています。 どの程度の数の言葉を認識するのでしょうか? 認識率はどんな感じなのか教えていただきたいです。