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ニュースで話題になった人が実は…世間は案外狭い?

職場で有名人に関するニュースを見ていて、 あの人の近くに昔住んでいたなぁと思ったら、 そのニュースになった人が、実は、、、 はるか遠方に住む私の友達の、 従兄弟の、そのまた友達(仕事仲間でもあるみたい)だった、 ということがありました。 結果は無事だったということで何よりでしたが、 【世間はこんなにも狭いものか】とビックリしました。 あなたにはそういう経験はありますか?!

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  • kyo-mogu
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回答No.4

 何かの雑学の本だったかで、友人とか関係者を通じていくと結構、有名な人に簡単に結びつくという研究結果が有ったらしい。  でも、実際そうですね。 まぁ、私の親戚筋には有名人は居ないようだが。ただ、大学の教授というのが分かったことはありますね。  後は同年代の活躍がめざましいとかあります。

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noname#188214
noname#188214
回答No.5

小・中・高・大。 いずれかは伏せますが、民主党の野田佳彦は私の一級後輩です。 でも、話したこともありません。 社会人になってから私は関東を離れたので、 野田さんが首相になるまで後輩だとは知りもしませんでした(笑)

回答No.3

田舎は特にそうです 以前、単発の仕事で一緒になった男子N君がいました 普通に仲良く仕事をして、任期を終えました が、そのNくんのお婆ちゃんの姪っこさんが、ウチの叔父さんのところにお嫁さんに来てくれた叔母さんでした 遠い親戚だったわけです この手の話ですと、中学生のときお世話になった先生も遠い親戚でした

noname#194660
noname#194660
回答No.2

学習院大学に友達が三人いたのですが、その三人が別々に話していた話が偶然一致していました。 昔、クイズダービーに出ていた元学習院大学の篠沢教授は、クイズ番組ではニコニコしているのに、フランス語の授業では話がつまらない上に、できない人には単位をやらないが口癖のイジワルなジジイだったそうです。

  • pebble3
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回答No.1

こんばんは。 ニュースになったとかそういう大きな出来事はないのですが、僕の経験したささやかな話をさせていただきたいと思います。 大学3年の時にサークルの先輩に誘われてコンパに行くことになりました。 僕はもともと内気な性格なのでコンパだとか大勢の中に交じって何かをするというのが苦手で、コンパに行った経験も1度しかありませんでした。 しかしその時は先輩に誘われて断ることができず(しかもそれほど仲の良い先輩ではなかったので余計に断れませんでした)仕方なく行ったのです。 相手側の女性メンバーの中には某有名私立大学のミス○○がいるとのことでみんな会う前から色めき立っていました。 一方僕はどうせ相手にされるわけないし早く終わればいいなと思っていました。 実際に現れたそのミスになったという女性は、僕が高校1年から3年の途中まで付き合っていた彼女でした。 二人とも田舎から東京の大学に出てきたのですが、彼女はずいぶん垢抜けてとても綺麗になっていました。 何となくお互いに目配せして、あまり大げさに懐かしんだりしないようにしようという意思の疎通が自然となされました。 初対面ようなフリをしてその場を何となくやり過ごしました。 僕は高校時代に彼女にそうとう入れ込んでいたので、当時フラれた時は呆然として半年くらい抜け殻のようになってふわふわと生きていました。 しかし久しぶりに会った彼女に対して僕は好意的な印象を持つことはありませんでした。 まったく違う人と思えてしまったのです。 当時よりもずっと美人でステキになっていたのですが、少年時代の憧れを強く刺激するような何か(上手く説明できないのですが)、僕が彼女の中でいちばん好きだったものが現在の彼女からはちっとも感じられませんでした。 僕は相変わらずもさっとした冴えない奴なので、現在の洗練された彼女に対してひどく劣等感を抱くことになるんじゃないかと心配していたのですが、それは杞憂でした。 どこかホッとした自分がいました。 それとともにひどく悲しくもなりました。 仮に(まああり得ませんが)復縁できることがあったとして付き合っても、かつて彼女に対して感じていたあの気持ちがふたたび僕の中にわき上がることはないんだろうなと悟ったからです。 それから何かしらドラマチックなことが起こればこの記述が面白い回答になったかとも思うのですが、実際には何も起こりませんでした。 ただ少年時代の愛惜すべき思い出が予期せぬ形で失われてしまったというだけの話なのです。 誤解してほしくないのですが彼女に問題があったということではないです。 彼女はやはり素敵でしたし、今後も豊かな人生を送っていくんだろうなと信じています。 ただ僕はどうしても二人で落ち葉を踏みしめて歩いた田舎の坂道なんかを思い出すと、どうしようもなく悲しい気持ちになるのです。 僕が、明け方のこんな時間まで起きているようなウジウジした人間だからなのでしょうね。

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