何度も観たアニメ作品

質問

今まで何度も観てしまったアニメ作品を教えてください。

そのアニメ作品について熱く語ってください。

回答No.14

hashirama

劇場版「ガンダムダブルオー」と「翠星のガルガンティア」ですね。

「来（きた）るべき対話）の始まり。それは、人類の目覚め」。ガンダム史上初となる敵との戦いでとても楽しめました。

ガルガンティアは最終話がとても良かったです。ぜひ続編を・・・

お礼

熱く語ってほしかったのですが残念。
でもありがとうございます。

回答No.13

kyo-mogu

機動警察パトレイバー。　

　これほどはまった作品は無いです。社会人となりビデオシリーズを買ってそろえたのがこの作品。映画も見に行って、イベント関係も行きました。イベントに行ったのが他には銀河英雄伝説だけ。

　コミックスも含めて、びっくりです。　この作品で始めてコスプレしている店員さんとか見ました。アニメ関係のイベントは行かない私だったけどね。どうしても行きたいと。

　作品としてはテレビシリーズではいろいろな楽しい話、グリフォン関係の重い話しなどもあり、満喫しましました。　ロボット物でありながらロボット以外の話しがメインという事も多いので、ストーリーやキャラクター設定が見事だからこそかな。

　ビデオなので今となっては見る事が困難に。劇場版はなんとかＤＶＤが出ていたので購入して、たまに見ています。実写版が出てくるそうなので楽しみですが、大人の事情があって、キャラの名前が変わっているのには笑った。

　銀河英雄伝説もネットのでの配信でたまに見ます。ただ話しが多いのでお金がかかります。

補足

熱く語って頂きありがとう。
土日に改めてお礼をしたいと思います。
私も当時はビデオレンタルでOVA版を観ていましたよ。

回答No.12

noname#187573

天空の城ラピュタです。他にも色々ありますが天空の城ラピュタは、とても世界観が広大で好きです。

お礼

世界観が広大で好きですか。

もう少し熱い語りを期待しました。
ありがとうございます。

回答No.11

satoshilove2

「天空の城ラピュタ」

半世紀以上生きているオバちゃんですが「ラピュタ」大好きなので何度見たかわからない・・・。

公開時映画館で見なかったことが唯一の後悔です。

やはり登場人物の個性的なこと。

特に女性強いですね。、シータもですがドーラ、親方のおかみさん。

夏の空に大きな雲を見つけると「ラピュタ」があるように思ってしまいます。

補足

熱く語って頂きありがとう。
土日に改めてお礼をしたいと思います。

回答No.10

yhhs

「アルプスの少女ハイジ」

小学生の頃、多分再放送と思いますが毎日みていました。夕方の5時くらいからでした。
この頃から大好きだったのですが、この頃はビデオなんかなかったから欠かさず見ていました。

結婚後、旦那が私が「ハイジ」好きと知ってから友達に全話のビデオを持っている人がいたので、それをかりてダビングしてくれました。それからは毎日暇さえあれば「ハイジ」を見ていました。
なので、タイトルを見ただけでどんな話かわかりテープも擦り切れるほどでした。

それから10年後くらいに、旦那が「ハイジ」の原作を買ってきてくれてこれもずっと読んでいました。
読み始めるとなかなかやめられず、食事の用意がおろそかになるほどでした。

今は、子供が原作を学校に持って行き朝読書の時間に読んでいます。

「ハイジ」以上のアニメはないと思うほどです。

補足

熱く語って頂きありがとう。
土日に改めてお礼をしたいと思います。

回答No.9

ミッタン（@michiyo19750208）

まだ出てない!?

「となりのトトロ」

先に断わっておきますが、宮崎アニメはほぼ無関心ですが、何故か心を奪われました

メイちゃんに癒されます

パンツ見えても「公然わいせつ」っぽくないし、トトロを本当に信じている

ってか、トトロの棲家まで行ってしまった

私も信じていますww.

あの好奇心さと観察眼が幼少期の自分に似ているのかもしれません

カンタのお婆ちゃんの「メイちゃ～ん」という独特の声も好きです(北林谷栄さん)

まぁ～熱く語れと言われても好きなもんは好きです

今でも「金曜ロードショー」で観ます

補足

熱く語って頂きありがとう。
土日に改めてお礼をしたいと思います。

回答No.8

LOLIPON35

では、「銀英伝」について少し。

宇宙を舞台にした壮大なスペオペ史劇です。
迫力ある艦隊戦はもちろんのこと、
帝国と同盟双方の視点から立体的に見えてくる、
国家や歴史、政治、経済、宗教などの背景。
そこを舞台に綺羅星のごとく活躍する英雄たち。
単に英雄の美談ではなくて、陰謀や野望の渦巻く、
リアルな世界が描かれているのも魅力です。

戦艦もキャラクターもその他のデザインも、
原作に忠実な世界観を持ってとても丁寧に
描き込まれていて、実に壮観です。
（少々残念な点はありますが…）

また、「銀河声優伝説」との異名をとるほど、
当時のベテラン声優が多数出演していて、
今は亡き大御所も多く、その価値は増すばかり。
音楽も、クラッシックの名曲が使用され、
とても効果的に場面を盛り上げています。

本編と外伝、劇場版、DVDで40枚を超える大作です。
原作をどう描いているかとか、相違点など、
見比べてみるだけでも面白いと思います。

個人的には、ヤン提督が帝国軍の諸将を
手玉にとる、「連戦」という回が好きです。
BGMのチャイコフスキーもピッタリです。
また、ヤン提督の亡くなる回も圧巻でした。
他の人物も奥行きを持って描かれていますが、
やはりヤン・ウェンリーが一番共感できる人物です。

冷徹なオーベルシュタインや
激怒するミッターマイヤー、
ロイエンタールの野心、
キルヒアイスの友情。
また、ヤン艦隊の面々。

印象的なキャラクターたちの
名場面を挙げたらキリがありません。

10代の頃の浅はかな世界観に、大きな影響を与えてくれた
この荘厳な歴史叙事詩は、不朽の名作だと思います。

補足

熱く語って頂きありがとう。
土日に改めてお礼をしたいと思います。

回答No.7

mshr1962

「ペリーヌ物語」原作　エクトル・マロ『アン・ファミーユ(En famille)』、小説邦題は『家なき娘』
http://www.nippon-animation.co.jp/work/perrine_monogatari.html

これのLD-BOXを見るためだけに、レーザーディスクを購入しました。
発売当時はDVDのようなコンパクトな媒体は無く、VHSでの販売もなかった為です。
ここ数年は、テレビでの再放送も見かけるようになりましたけどね

第1話～第16話（父親の突然の死からパリまでの道中）がオリジナルストーリーで
パリでの母親の死が、道中での過労とストレスによるものであることが強調されます。
その後も、周りからいじめられたりしますが、くじけずに生きていきます。
祖父ビルフランが父親の死を知って倒れたときも、自分の悲しみを押しとどめて介護します。
ペリーヌが自分の孫ではないかと気付いたビルフランが、
母親のことで孫の心を傷つけていたことを後悔するシーンもありました。
そして祖父と孫の名のりの日を迎えます。
世話になった人には感謝を、いじわるした人にも変わらない態度で接することで
周りの人々をも幸せにする娘の話に感動しました。

補足

熱く語って頂きありがとう。
土日に改めてお礼をしたいと思います。

回答No.6

noname#194996

「のだめカンタービレ」ですね。
初めてＴＶ　の深夜で観て
コミック本２６巻を買って　３度以上通してみて
ネットで２度観て

結局　ＤＶＤ　を大人買いし、通して観ました。

ちなみに、あの実写映画はまったく観ていません。
ちょっと異質な感じがするんですね(特に　ミルヒー　ダメ）。

＞そのアニメ作品について熱く語ってください。

熱くですか？いやー困ったすね。コミックは昔から好きですがここ十年以上まったく遠ざかっていて、これほど入れ込んだのは初めてです。やっぱりクラシックがリアルにストーリーコミックに絡んでくる、この斬新さというか楽しさというか作者の計算された語り口も絶妙で、ともかく音大の青春物語というのが新鮮でした。ラヴコメというやつも普通はどうもとっつき難い世界だったんですが、この物語は結構人間が良く描かれていて(教授陣）、いってもやはり少女コミック的な夢世界なのでしょうが、全体に、ま、これもありかな、と思える説得力がこれにはあると思います。それとずいしょに出てくるクラシックの名曲、これは原作ではなくアニメならではの強みですね。
もちろん関連ＣＤもほとんど買いました。

まだ、コミックも何回も再読しそうです。どこかで再開はしないのかな？

補足

熱く語って頂きありがとう。
土日に改めてお礼をしたいと思います。

回答No.5

Devil-Ear

初代ガンダム

子供の頃毎年のように再放送してたので・・・

お礼

確かに再放送してましたね。
その熱い思いを語ってほしかったのですが。