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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:買った(借りてきた)本を読まない。)

本を買っても読めない40代主婦の悩み

このQ&Aのポイント
  • 40代の主婦が本を買ってもなかなか読めず、困っています。
  • 以前から本が好きで、就寝前に読むことが楽しみでしたが、最近は本を手に入れることだけで満足してしまい、読む気になれません。
  • 明かりをつけられない就寝時に読書をすることが一番理想的だと思っていますが、子供と寝ているために実現できません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dqf00134
  • ベストアンサー率28% (1050/3665)
回答No.4

就寝前にベッドサイドの明かりで読書するというのは、以前は楽しみになっていたようですが、本来眼のためにはあまり良くないような気がします。 購入した本をパラパラとめくったのが、どのような環境か分かりませんが、読もうという気にならなかったというのは、一度眼科医に通院して検査をしてみた方が良いのではないかとふと思いました。 40代ともなると、老眼も始まりますし、近眼もあれば、緑内障などの眼病もあります。 今のところは自覚症状などはないかもしれませんが、何らかの異常があることで、読書という目を酷使する行為を身体が拒否しているということも考えられると思います。 以上の内容はいささか大げさな点もありますが、質問にある情報から客観的に考えると、そういう可能性がないとは言えないと思います。

noname#230657
質問者

お礼

はい、10年ほど前から急に視力が落ちて、今も近眼の眼鏡生活です。 すぐに疲れますし、それも原因の一つではないかな~と感じてはいたところです。 夜の読書をやめたのも目を気にしてのことだったようですが、ご指摘うけるまですっかり忘れていました。 そういうことも読書にブレーキをかける可能性がありますね。 気づかせていただいて感謝します。ありがとうございました!

noname#230657
質問者

補足

だらしない性格、集中力がない、時間がうまく作り出せないなどなどメンタル的なものが中心な原因かなと思っていましたが、みなさんの貴重なご意見をいただいて、もちろんメンタルなものもあるかと思いますが、「視力のおとろえ」と「読破」の関連が自分の中でヒットしました。 眼鏡生活が日常的になっていたので、あらためて気づかされてありたかったです。

その他の回答 (3)

noname#188107
noname#188107
回答No.3

>客観的に意見をいただきたくてご相談しました。 それはそれで普通です。 だから困ることもなければ、 気にすることもありません。 1年に1000冊くらい読んでいた時期が ありましたが、その時でさえも そういうことはありました。 大切なことは、 「そういう本を読んでみたい」 「こういうことに興味がある」 ということを、本を買ったり、借りたり することで形にすることが大切です。 できれば、そういう本は買うようにしたい。 経済的に大変ならブックオフあたりで100円の本で 済ませておくくらいでしょうか。 で、ベッドサイドのそういう本を 積んでおくだけでいいのです。 それを世間では、「つん読(どく)」と呼ぶそうです。 私も、20年前になった本がそのまま積まれたままに なっているものもあります。 2度3度読み返す本もあるのにその本は可哀想に、 積まれたままなんですが、、、 あの時、なんでこの本を読もうと思ったのか、 あの頃はこういうことに興味があったのか なんてことに思いを馳せるだけで十分なのです。

noname#230657
質問者

お礼

あぁ!!そうなんですね。 せっかく興味をもって買って(借りて)きたのに、しっかりと読まなくちゃ!と元々ある「すべき」性格が顔を出していたようです。 つんどく・・・それは良くないことかと思いすぎていたようです。 なんだか気楽になれそうな気がします。 ありがとうございました。

  • loogaroo
  • ベストアンサー率62% (35/56)
回答No.2

私も本が読めなくなった時期がありました。 読みたい気持ちだけはあるのだけれど、 実際に読もうとすると、何故か読めないのです。 昔からの本好きで本を読むことが第一の楽しみだったし、 理由もわからないので焦りました。 このままずっと読めないままだったらと、不安でした。 人にはこの焦る気持ちはわかってもらえないとも思いました。 読もうという気になれないのなら、読まなきゃいいだけ、 きっとそう言われるだけでしょうから。でも本人は結構辛かった。 でもそんな時期が数か月くらいだったかな、続いて、 またいつのまにか読めるようになってました。 読めるようになったきっかけと言うほどのものもなかったような。 読めるようになった直接のきっかけというわけではありませんが、 全部読み切らなくても構わない軽いエッセイ集の類。 ちょっと興味のあるジャンルで、子供向けに書かれてあるような、 短時間で読み切れて内容も易しい新書系の本。 若い頃に何度も繰り返し読んだお馴染みの本の再読。 ページ数が少なくて内容が易しいから短時間で読み切れる、 あるいは途中までしか読まなくても構わない、その辺がポイントで、 そんな本からまた読めるようになっていったと思います。

noname#230657
質問者

お礼

同じような体験をされた方の貴重なお話、とってもありがたかったです。 本は最初から順番に読みたいタイプなのですが、お話をきいてみて、好きなところだけ、途中だけ、ってのもありなのかもしれないと思いました。 推理小説だとそうはいかないかもしれませんが、買ってきて読んでいないエッセイからチャレンジしてみたくなりました。 どうやら私的には目の問題もあるようにほかの方のご助言からでも気づかされましたので、気を張らずにちょこっとずつ読んでみたいです とても心のこもったご回答ありがとうございました。

noname#194289
noname#194289
回答No.1

日常生活の中で自分の思い通りにならないことが意外に多いが、それを我慢できる性格ではないかと思います。衝動買いの一種だと思います。しかし本の場合は自分が主人公になれることを実感したいという意味では、いわゆる趣味で十分代行できると思います。あなたが自由にできる時間で楽しめる趣味を考えてみたらどうでしょうか。本のことはそのままにしておいても普通の衝動買いのような害(主に経済的な)はないと思います。

noname#230657
質問者

お礼

何か月も買おうか迷って購入するのもあるので、衝動的とまでは思いづらいのですが、おっしゃるとおり、買っておいても、借りにいっても、生活に害になることはないですよね。 でも、読んでいないから・・・と気にすると、せっかくの趣味が台無しになると思いますので、そのうち読めると軽く心構えようと思いました。 教えていただいてありがとうございました。

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