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宇多田ヒカルについて
母親が自殺したことについてのコメントが発表されていますが、とても前向きな文章にみえます。あまりダメージを受けてないのでしょうか? 彼女の心情が心配なので世間一般の意見を聞きたくて質問してみました。
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- クリスティーナ 呆れるわ(@misdemean0r)
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お早うございます。 自分の不幸を周りの人に押し付けない気遣いはどこの国の人にもありますね、特に日本ではそれが強いと思います。 ラフカディオ、ハーン(小泉八雲)が日本に来て身内の亡くなった人が笑顔で話しているのを見て不思議な国だと思ったそうです、相手に負担をかけない為の日本人の慎み深い考えを理解出来て日本人を好きになったと書いて残していますね。 過去にいろんなことがあったとしても実の母親ですから辛い気持ちで居ると思いますが宇多田さんの気遣いが、あの文章だったと思いますね。
- gldfish
- ベストアンサー率41% (2895/6955)
詳しくはないですが、お母様の精神的病が始まったのは彼女が5歳の時だったそうなので、もう殆ど一生を通して「危うい母」を見続けてきたも同じなのでは。 常に母親の最悪の事態を予測して生きてきたのでしょうし、最後の方はかなり病状も悪化している状況が続いていたみたいですから、やはり想定外に身内と死に別れた例とは、状況も覚悟も違うのだと思います。
- gooqet
- ベストアンサー率5% (1/19)
長年、母親の異常行動に悩まされていたので、ずーっとむかついていたのさ。死んだ実感を持つのは、ずーと先のことなのさ
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2728/12284)
いかなる理由(建前)があろうと一緒に住む事も連絡を取り合う事もなく、亡くなってもいの一番に駆け付けるでもない、その程度の親子関係です。 受けたであろうダメージはマスコミが騒ぐほどではないと思います。
寝付けず夜中ですいませんが、回答します^^ 調べてきました。 水島宏明さんの記事が出ました。 『宇多田ヒカルさんの発言でメディアが考えるべき「精神の病」の問題』 これはすばらしい記事だと思います。 私には宇多田ヒカルさんの苦悩を知る事ができませんし、 母さんも家族さんの事も偉そうに言えません。 ただただ似たような事を少しなら 私も体験してきたような気がします。 だから、完全に他人事には思えませんでした。 辛さもよくわかるから。 精神は無限だと思われた時代は終わり、 物質だと言う事がはっきりとわかってきました。 心も体も頭もそして魂も 全て本物の私達。 とても大切なものです。 同じ世界に生まれても ひとりひとり 生まれ持った命と運命と宿命があり 育った環境があり 人間関係があり、 喜怒哀楽があり 困難があります。 どうやったら物質で締め付けられた 言葉や数値で呪われた世界で 自分の愛を人に伝えられるか いかに自分を相手に知ってもらうか どうやったら相手の愛をもらえるか 試行錯誤するのが人生だと思っています。 まず心で思うことから全ては始まると思います。 まずこの世界が「愛で満たされますように」と 願います。 そして自分に出来る事を実行していきます。 その中で不可抗力があったり 幸せに甘えたりして その途中で誰かを傷つけるかもしれません。 その罪を、それはまた生まれ変わって もう一度やり直すのか 地獄に行って苦痛を味わうのか 禊をするのか分かりません。 どこに行けば皆の本当の笑顔が見られる。 私が本当に笑えるのはいつなのか。 この世界でやれるだけの事をやります。