夜勤は悲惨なのでしょうか。

質問

夜勤は悲惨なのでしょうか。
夜勤はしない方がいいのでしょうか。

回答No.4

noname#189656 · ベストアンサー

ざっくり一般論では難しいと思います…

以前三交代勤務など不定期な時間で就労する人の方が
平均寿命が短かったというデータは見たことあるので
身体的にはストレスがあるとは思いますが

体質で合う合わないあると思います

工場の多いところに住んでいますので周囲に夜勤のある人は多いですが
楽しそうな人も結構います。

日中の数時間は子供と過ごせるとか、自由になるのを
うまく利用している人たちです。

夜勤といっても夜勤が固定かどうかでも違うでしょうね。

看護士さんでも友人Aは夜勤の前後はきちんと、時間が開いており、休日などが入るようになってる勤務先で
夜勤でもさほど辛そうではありませんが
友人Bは、日勤から帰宅、2時間後に夜勤に出勤、で辛そうでした。

介護でも看護でも、夜勤は少ない人数で回すので
急変や、徘徊、ナースコールを頻繁に回す患者さんなどいると
仕事量、責任の重さなど大変なようでした。

保守サービスの緊急コール対応で夜勤で待機する人

検査技師などルーチンのための夜勤、または緊急の検査のための待機

など仕事によっても夜勤はいろいろですね。

回答No.6

畑山 隆志（@deltalon）

そんなに心配ならやらなきゃいい。
　深夜勤務はどちらかと言えば売り手市場。
　そういうおいしい所へ来てもらいたくない。

回答No.5

aoyamayoitoko

人間の身体は生理学的に昼間は起きていて、夜は眠るというようにできています。
従って、出来ることなら夜勤はしないほうがいいでしょう。

しかし、夜間の労働力を必要とするところはいくらでもあります。
24時間操業の製造工場、病院や介護施設、コンビニやスーパー、交通機関、ガードマン、…
そういったところでは夜勤手当、深夜手当、交替勤務手当といったものが支給されます。
同じような仕事内容で、同じ時間働くなら、夜勤の方が手取りは高くなります。

生活のリズムが変わりますので、昼勤よりも夜勤の方が辛いですが、悲惨とまでは言えないでしょう。
現実に夜勤をしている人は沢山いるのですから。

回答No.3

noname#242220

夜勤は深夜手当の関係で収入が望めますので、希望者が多い様です。
しかし、作業人数が少ない関係で結構仕事はきついです。
20代前半なら昼間遊ぶ人もいるでしょうが、基本的には『昼間』
就寝するのが当然。
（遊びで夕方まで起きているなんてのは以ての外。寝不足は事故の元）

暫くは昼夜逆転する関係で寝不足に成り易いです。

回答No.2

佐藤 志緒（@g4330）

製造業ですが、夜勤を好む人が多い
理由
1.手当てが多い（夜勤手当が付く）
2.夜勤の勤務は朝に終わる、それからの昼間の自由時間が有効活用できる
　例、昼勤なら 17:00に仕事が終ると3時間遊べば20:00で夜になる
　　　夜勤なら、8:00に仕事が終わり、それからゴルフをしても14:00に終わる（まだ昼間です）

回答No.1

yamadayoon

すいません、介護の仕事の夜勤でしょうか？

ガードマン等の夜勤でしょうか？

私は、元介護士ですので、介護の夜勤については

話ができるかと思いますが。