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プライマリーに精神疾患の人は入院患者の1/4?
中卒の農民の親父が、「どうせこいつなんか、えっへっへー」とか精神科医に僕の「病状」を説明していたら、6回だか8回だか精神科に入院していたことがあるのですが、はっきり言って、スタッフに馬鹿扱いしかされませんでした。 僕は、初診の「精神分裂病」と診断した精神科医より、大学入試偏差値10高いです。 その病院では、いつも患者を馬鹿扱いしていて、実際に馬鹿がいっぱい入院していたようでした。 セカンダリーに精神疾患になっているとしても、明白に精神疾患ではない人が入院していました。 片腕がない人とか、全身にやけどを負っている人とか、車いすの人とか、箸もまともにもてないような知能の低い人とか。 統合失調症でも知能が低くなったりしますが、「発病」前から知能が低かったと思われる人も多かったです。 僕の推測では、入院病棟では発達障害の人が1/3くらい、知的障害の人が1/3くらい、パーソナリティ障害の人が1/5以上程度いるかと思いました。あと身体障害の人もいます。 まあ、2次的に落ち込んだりして精神疾患になった人もいるかもしれませんが。 精神科医の報告とか、障害者白書の統計データは嘘でたらめが多いと思います。 全然統合失調症でない人が、統合失調症という診断になってたくさん入院していたと思います。 僕の推測ですが、まあ、実際にそんなものだと思うのですが、たとえば偏差値60以上だった方で、入院経験のある方とか、どう思われますか? うちの父ですが、小中学校の頃、学校を休まさせられて手伝いとかさせられて勉強がわからなかったので、高校とか行きたくなかったし、行ける家計でもなかったようです。一言で言うと『イワンの馬鹿』のような人物です。 IQ115以上くらいで入院経験のある方、ぜひ、ご回答をよろしくお願いします。
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ご質問の趣旨がまったくわかりません。 わたしのIQが低いせいでしょうか?
補足
要するに病棟の様子と統計の数字がずれているようである、誤診がかなり多いんじゃないかというようなことですね。 あと、書き足りなかったですが、うちの父親ですが、「怠けていたから懲罰で入院させた」とか言っていました。医者は「単なる馬鹿」を入院させたつもりだったようです。