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タイに無査証で２ヶ月滞在したいのですが

2013/05/30 18:16

無査証の滞在期限が３０日間ということなので３０日より前に飛行機で出国するのですが、３０日ギリギリに出国をするのは危ないと聞きました。では入国後何日最長何日までに出国すればいいのでしょうか？

musimaru21
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アジア
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cyat
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2013/06/02 02:49 回答No.6

こんばんは。複数の方が仰っているとおり、その、「危ない」という表現に対して、そんなに神経質にならなくても大丈夫です。まあ、１日２日余裕があるにこしたことはありませんが・・・実体験を。昔、夫はタイわたしは東京、で暮らしている時に１ヶ月バンコクへ来ました。滞在期限ぎりぎりのその日に日本への帰国便に乗るはずが、まさかの６時間の遅延。みなさんが航空会社が提供するお食事チケットをもらって、見送りの人と共に過ごせる空港内で待ったり、空港から出て行ってしまったりする中、わたしはしかたなく出国。エアポートホテルで寝なさい、寝坊しないようにね、って夫に５千バーツもらったものの・・・眠くないし4時間ぐらいしか寝れないじゃん、だいいちもったいないよ、買い物した方がいいなぁ(笑)と、ホテルには入らなかったです。ドン・ムアンのときですが、空港内ホテルは、その値段だったみたいです。いまの空港はおいくらぐらいかわかりませんが・・。夜中の出発のはずが、朝発になりましたが、出国してあれば良いわけで。出国後のスペースに居るならＯＫですよ。

noname#183746

2013/05/31 13:14 回答No.5

＞３０日ギリギリに出国をするのは危ないと聞きました。　ルール上は「危ない」ことなんかまったく無いのですから、本人の「うっかり」や「勘違い」で起こる間違いを防止するために言われていることなのでしょう。こういう人はけっこういますからね。　周辺状況が危なくさせることもありますね。予定していたフライトが飛ばなくなって代替のフライトも無い、なんて場合はアウトです。ギリギリの日の最終便なんかを予定しているとこのようなことになりかねません。　急病も困りますね。とにかく、到着ビザは本人でなければ取得できないのですから（代行は効きません）。　30日間を越えたらどうなるか？不法滞在となり、一日につき฿500の罰金を空港で支払って出国。ただし、罰金総額が฿2万を超えると、「強制送還」、「禁固刑」。こうなるとブラックリスト入りとなり、以降の渡航に支障をきたします。＞では入国後何日最長何日までに出国すればいいのでしょうか？　28日前にしておけば、「うっかり」や「ギリギリフライトのキャンセル」は防げます。　2ヶ月滞在することがわかっているのなら、ツーリストビザを取得しておけば良いのではありませんか？シングルエントリーなら発給料3,000円で60日間滞在できます。航空機で一旦出入国する費用と大差ないですよね。　更に、現地で手続をすれば30日間の延長が可能（タイの入国管理局で手数料฿1,900で取得できる）。　ところで、滞在目的は観光なんでしょうね。ビザの目的外滞在には厳しい国ですよ。発覚すると、即逮捕です。不法滞在のチクリもけっこう多い国ですから、軽い気持ちで観光以外のことをする、なんてことは禁モツです。

riderfaiz
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2013/05/31 11:53 回答No.4

パスポートに滞在期限の日付のスタンプを押されるのでその日までに出国すれば大丈夫ですよ。ちなみにタイは悪意がないと判断されればオーバーステイしても1日いくらで罰金を払えば出国できるんですよ。 ↓の口コミ情報によりますと1日500Bだそうです。 http://www.thaivisa.com/visa-overstay-thailand.html

fumkum
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2013/05/30 20:51 回答No.3

タイ入国の時にイミグレーションでパスポートにスタンプを押してくれますが、そこには上から、ビザクラス、入国日、許容期限（最長日の日付）の順に記載されます。普通はビザクラスが「３０（日）」と書かれ、入国日が例えば「１７　ＪＵＬ　２０１３」ならば、許容期限は３０日後の「１５　ＡＵＧ　２０１３」とスタンプが押されます。この許容期限の「１５　ＡＵＧ　２０１３」当日までに出国すればよいことになります。実際に許容期限当日の２１：００頃に出国審査を受けたことがありますが、問題はありませんでした。「３０日より前に飛行機で出国する」とのことですが、私も時に飛行機で急遽出国し、再入国することがあります。朝早く（８：００の便）にシンガポールに飛び、仕事を済ませて、シンガポールを夕方の１８：００か２１：００に出て、バンコクに戻りますが、問題なく再入国できます。その場合、前の（イミグレーションが認めた）許容期限は消滅し、再入国の日から新たに３０日の許容期限が設定されます。ですから、あまり早く出国、再入国すると、最初の入国から再入国後の許容期限までの合計日数が短くなることになります。この場合でも再度の出国・再入国をして延長することができます（経験済み）。以上は、この４か月以内の実経験に基づいています。以下は、蛇足ですので、必要がなければ無視してください。飛行機での出国ですが、ツアーでも使われるのでしょうか。近国に飛行機で出国する場合、普通は税金等を含めると、凡そ１万バーツ前後の料金がかかります。ただ、多くが（１航空会社で）往復２便で、使い勝手が悪い上に、便数が少ないために急には取りづらいことがあります。その点シンガポールはＴＧで往復４便、ＳＱで往復３便があります。両社共にネットで購入可能なので、該当のＵＲＬを下にコピーしておきます。購入の場合は、発行条件にはくれぐれも注意してください。ＴＧ http://www.thaiairways.com/ ＳＱ http://www.singaporeair.com/SAA-flow.form?execution=e2s1 以上、参考まで。