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え・・・世界一?

FOSTEX CW200A以下の値段で FOSTEX CW200Aの性能を越えることは出来ない って 本当ですか?人それぞれ考えは違うと思うのですが、 ここを見ると信じてしまいそうです。 http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1080957615 FOSTEX CW250Aも同じく コスパは凄い物なのですか? 気になってしょうがないです(>_<)

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回答No.8

>どちらでもない。ですか・・・・ 想像が難しいです(--;) いやいや、図の通りです。・・・外観は Kelton 式と同じだし・・・。 >バスレフダクトが最低 2つ必要ってことでしょうか・・?ただのケルトン式ならば簡単に思えるのですが・・。 その通りです。 Kelton 式の密閉箱部分を密閉せず、Unit を取り付ける水平板を四方の壁板全てではなく、三方だけに接着、隙間が開いた一方の部分に板を立てるだけです。・・・立てた板は水平板と左右の壁板とに接着することにより断面が長方形の Bass Reflex Duct (Slit) となるわけです。 Kelton 式に比較すると、短い立て板が 1 枚増えるだけですよ。 >ケルトン式は密閉型とバスレフを合体させた形で、オススメしてくれたのが、ASWのケルトン式の密閉型じゃないバージョン?でしょうか。 はい、その通りです。 「密閉型じゃない Version」には「密閉箱にも外に向けた Duct (Slit) を作る Dual Bass Reflex Version」と私の「密閉箱から Bass Reflex 箱に向けて Duct (Slit) を作る Acoustimass Version」の 2 つがあるわけです。・・・うーん、Acoustimass Version ほど複雑なものではないので、もしも他に紹介記事がないようならば HALTWO Versionって名前を付けちゃおうかな(^_^;)・・・私の Handle 名ではなく Hyper Acoustic Lower Tone Wave Organizer (超響鳴低域波動創成器) の略と言うことで(笑)。 >想像したのはスピーカーから出る前面の音と背面の音をダクトで共振させる方式ですね(^-^;あっているかな(-_-;)。 はい、バッチリ、あっています(^_^)/。 >最低40mmの板で作るってかなり板必要ですね(苦笑)ホームセンターで、180×90のコンパネ(黄色い塗料が塗られてる?やつかな?)を6~8枚くらい買えば板は間に合うかな?10枚なら間に合うかな?ボンドは3kg くらい必要として・・できたやつは高重量&巨大になりそうですね(^-^; 技術と意地で作るかな・・。 そんなに要らないと思いますよ。 私は 180×90 の Con'Panel 3 枚で 45×45×180 のものを作りましたから・・・外壁板を二重にし、底板を三重にして Slit 部分を (風切り音が出ないように) ラッパ状に削るとしても 180cm なんて高いものを作らなければ 4 枚でも行けるのではないかと思いますよ。・・・180cm なんて邪魔なだけですから(笑) 140cm ぐらいにして天板の上に物を置けるようにした方が便利ですものね(^_^;)。 >回答ありがとうございました。他に指摘ありますか?あったら教えてください(>_<) 私は後から Speaker Unit を入れ替えるつもりで、初めは接着剤を用いずに Screw 止めにしていたのですが、そのせいか Unit を FW200 に換えた頃には Screw が緩んでいました(笑)。 接着の際には荷造り Tape で縛って密着させた上に別のところに Screw 止めを増やしたのですが、たった 1 年でちょっと箱を押しただけでも軋むほど接着が緩んでいましたね(笑)・・・さすがに極低音でブンブン言わせるのは強い力がかかるようです。 ちなみに私の頃は現代のように CD などないし、中学生の私が聴く曲は極低音が入っているものなどありませんでしたので、ASW は専ら生録再生専用でした。 基礎杭打工事現場のドッカンドッカンという音や雷のゴロゴロ音を録音しては部屋を揺らして遊んでいました(笑)。・・・音色なんか判らない音域ですが、意外にも安価な Microphone (SONY ECM21) と Cassette デンスケ (Nakamichi 550) でも 20Hz 前後の音が録れるものでしたから。 2Tr38 (TEAC A6100) を背負子に担いで除夜の鐘を録音しに行ったこともあるのですが、その頃にはこの ASW が壊れていて良かったです(^_^;)。・・・多分、再生したら非力な Amplifier (DENON PMA300ZA) が焼け落ちていたでしょうから(笑)。 Digital Amplifier (D 級または T 級) でもなければ極低音の大音量連続再生は Amplifier に盛大な発熱を強いるものですので、遊ぶ時は気を付けてくださいね(^_^;)。 素敵な Audio Life を(^_^)/

RYU-RYU-TYAN
質問者

お礼

回答ありがとうございました。本当に感謝です(>_<)。材料を集め作ってみたいと思います(^o^)/。アンプはロックフォードのアンプを使いたいと思います(^^)/

その他の回答 (7)

回答No.7

>HALTWO さんがオススメしてくれたASW のBOXのタイプって・・・ダブルバ スレフですか? それとも・・・ケルトン式(ASW )ですか? そのどちらでもないんです(^_^;)。 私は Double Bass Reflex (以下 DBR) と呼んでいますが、御存知の通り DBR 方式には Kelton 式などのように様々な方式があります。 私が初めて作った ASW は確かに故長岡鉄男氏が雑誌で紹介されたものを参考にして作った DBR-ASW なのですが、何処を探しても載っていないのですよね(滝汗)。 見た目は Kelton 式に近い「Unit 内蔵型」なのですが、Kelton 式の一方の箱が密閉箱であるのに対して、私が作ったものは両方共 Bass Reflex (以下 BR) 箱となっており、一方の BR Duct から出た低音がもう一方の BR 箱の中に出力されることから、外観上は Duct (横幅一杯の四角い Duct なので正確には Slit) が 1 つしかないものです。 これに近い方式で著名なものには BOSE 社の Acoustimass と名付けられたものがあります。 http://audio-heritage.jp/BOSE/speaker/am-033.html http://audio-heritage.jp/BOSE/speaker/am-15.html 実際には BOSE Acoustimass のような複雑なものではなく、下図のように極めて単純で作り易いものです。 この方式には、他の DBR 方式に比較して (1) Unit 背面のみならず、前面に放射される音圧も響鳴源として利用できるので効率が高い (2) 丸い Duct ではなく、板をそのまま用いる Slit 式なので工作が簡単 (3) Kelton 式と同じ「Unit 内蔵型」なので 24dB/oct などといった強い LPF (Low Pass Filter) は不要 という利点があり、一方で (4) DBR 方式特有の 2 つの響鳴周波数は簡単に計算で求められるものの、逆位相で打ち消される周波数域の計算が極めて難しく・・・と言うより殆んど不可能なので(笑)、広い周波数帯域に渡って Flat な周波数特性を示す ASW を狙う場合は 2 つの Slit (Duct) 長を Try & Error で調整する必要があり、そんなことができるのは気の遠くなるような研究費と時間と人手をかけて Acoustimas を完成させた BOSE 社のような Maker にしかできないものと諦める(汗)。 このため、一般的には広い周波数帯域に渡って Flat な周波数特性を示す ASW を狙うのではなく、20Hz とか 30Hz といった極低音に的を絞った『地震波製造器(笑)』を狙うべきであり、そう割り切れば響鳴周波数計算もいい加減なもので O.K. ですし(滝汗)・・・計算式は他 DBR 用のもので O.K. です。 http://www.diy-sound.net/bassref_calc.html (5) 20Hz 近い極低音 (地震波) 再生には箱の強度が必要なので「板厚は 40mm は欲しい」などと望むと板材費用がかさむ(^_^;)。 という欠点もあります。 箱の内側に吸音材を貼ると、殆んど LPF など要さないほど中高音が Cut されます。・・・私は FW200 を手に入れるまで、暫定的に PIONEER PE20 Full Range Speaker Unit で実験してみましたが、ズシンズシンという重低音ばかりで、音楽なんて隣の家から漏れ聴くほどの小音量でしか聞こえないものでしたから FW200 に入れ替えても LPF は 12dB/oct の簡素なもので済ませてしまいました。 追記 私も A No.6 John_Papa さんが仰るように CW200 が MFB 方式であるという記述を Maker Page より見つけられなかったのですが、MFB は結構多くの Powered ASW に用いられているので簡単に解説しました。 なお前回、解説せずに記してしまった NFB は Negative Feed Back の略称で、日本語では「負帰還」と言います。 NFB (負帰還) は検出した歪波形などとは位相が逆の波形を加えてやることによって歪波形を打ち消すというもので、Amplifier にはよく用いられている技術です。 歪ではなく、Microphone で検出した外界音と逆位相の音波を楽音に加えてやることによって外界音を打ち消してしまう技術が Noise Cancelling Ear/Headphone に用いられています。 減ってしまったものを付け足すのが「正帰還」で、英語では Positive Feed Back、つまり PFB になります。 MFB は密閉箱で制動がかけられて減ってしまった低音域を楽音信号に付け足すものですので、一種の PFB と言うべきものなのでしょうね。 素敵な Audio Life を(^_^)/

RYU-RYU-TYAN
質問者

お礼

どちらでもない。ですか・・・・ 想像が難しいです(--;) バスレフダクトが最低 2つ必要ってことでしょうか・・?ただのケルトン式ならば簡単に思えるのですが・・。ケルトン式は密閉型とバスレフを合体させた形で、オススメしてくれたのが、ASWのケルトン式の密閉型じゃないバージョン?でしょうか。想像したのはスピーカーから出る前面の音と背面の音をダクトで共振させる方式ですね(^-^;あっているかな(-_-;)。 最低40mmの板で作るってかなり板必要ですね(苦笑)ホームセンターで、180×90のコンパネ(黄色い塗料が塗られてる?やつかな?)を6~8枚くらい買えば板は間に合うかな?10枚なら間に合うかな?ボンドは3kg くらい必要として・・できたやつは高重量&巨大になりそうですね(^-^; 技術と意地で作るかな・・。 回答ありがとうございました。他に指摘ありますか?あったら教えてください(>_<)

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.6

CW250AとCW200Aを比べた場合、面白みはCW200Aですね。 CW250Aの価格帯になるとライバルが多くて、ご自由にって(笑)。 CW200Aならライバルは、ちょっと価格が上のYAMAHA NS-SW500になるでしょう。 『以下で』ってのは旨いところで線引きをしてる事になりますね。 NS-SW500は25cmバスレフキャビネット CW200Aは20cm密閉キャビネット(サブウーハーとして希少品) NS-SW500の低音増強はヤマハ方式MFB CW200Aの低音増強は非公開(CW250AはMFB) ということは、EQか?正帰還回路(PFB)か? (PFBとMFBの違いは、なんらかの方法でスピーカーの動きを検出していればMFB) 本格的なMFBでないほうが、密閉キャビ好きの心理を揺さぶる。 箱が小さい為内容積が少ない。大きな振幅では空気の弾性抵抗で歪みっぽくなるだろう。しかし、実用的な音量以下(小音量)では反応の良い低音を聞かせてくれるに違いない。 >気になってしょうがないです(>_<) なら手に入れるしかないでしょ。 聴いてみたことがないから趣向に合うか合わないかわからないけど、コレクションにはなかなか魅力的な仕様です。CW250Aよりもね。 ただこの回答中程に述べた理由で、スピーカーから2~3メートル以上離れてたっぷりの音量で聴くようなセッティングなら考え直した方が良いと思う。(聴いてみてもいないのに言ってるんだからわれながら凄い。汗) (ま、仕様書の『出力音圧レベル90dB/W(1m)、最大出力100dB/60Hz』なんて記述や方式からCW200Aの性格を読み取ろうとしてるんだけど。) 信憑性の無い回答なので、私が出るまでもないかと思ったのですが、CW200Aを調べてて、どこにも他回答者さんの言われるMFBのメーカー公式記述を見つけることができなかったので、おじゃまに出てきました。

RYU-RYU-TYAN
質問者

お礼

「CW200A を調べてて、どこにも他回 答者さんの言われるMFBの メーカー公式記述を見つけ ることができなかった」 このようなとこにも目を通していたのですね!鋭いですね(--;)。密閉型のサブウーハーって珍しいんですか。っとことは、よっぽど、性能に自信を持っているのですね。回答ありがとうございました。勉強になりました。

  • nokata
  • ベストアンサー率27% (134/493)
回答No.5

RYU-RYU-TYAN 様 おじゃまします。 こういうものは性能とかの比較は難しいので 好きか嫌いかの判定が超える超えないの評価に つながるものと思います。 なぜ、難しいかの理由は、 1チャンネルのサブウーハの音作りが、 録音されているはずのない架空の合成音源 であることによること。 このことにより、クロスオーバー付近での 位相差による音色がついてしまうこと。 言い変えると、周波数特性に大きな乱れが生じてしまうこと。 ですので、どういう基準での性能比較なのかが、定まりません。 このようなことが、たぶんオーディオとしての音質とは ちょっと違うのではないかというマニアの意見に結びついて いるのではないでしょうか。 コスパについて、大きな低音が出るという点では、凄いと思います。 でも、これで好きな音楽は聴きたくないというのが本音です。

RYU-RYU-TYAN
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 大きな低音がでるコスパですか(--;)うーんちょっと難しいです(^-^;

回答No.4

A No.4 HALTWO です。 >ちなみに現在の自作 Speaker System を初めて作った中学生時代 は ちなみに現在の『私は』自作 Speaker System を初めて作った中学生時代 です。 『私は』の文字を消してしまったので変な日本語になってしまいましたね(汗)。 まあ変な日本語回答は毎回のようにしてしまうのですが(滝汗)・・・。 素敵な Audio Life を(^_^)/

回答No.3

RYU-RYU-TYAN さん、11 日ぶりぃ(^_^;)/ >FOSTEX CW200A 以下の値段で FOSTEX CW200A の性能を越えることは出来ないって本当ですか? まあ、定価ではそうなのかも知れませんが、もっと安価で FOSTEX CW200A を遥かに超える Super Woofer がありますよ・・・RYU-RYU-TYAN さん特製 BOSS Super Woofer です(笑)・・・CW200A なんかに目移りしていないで、とっとと作っておしまいなさいっ!(笑)。 前世紀の昔(笑)、長岡鉄男氏という、自作 Speaker Mania 達にとっては神様みたいに崇められていた (既に本当に神様になられてしまいましたが・・・) Audio 評論家が FOSTEX の Unit を用いた様々な自作 Speaker System を製作され、その作り方と実測特性を Audio 誌に公開されていたことから、古くからの自作 Speaker Mania 達はその殆んどの方が「FOSTEX Speaker Unit を用いた長岡鉄男式自作 Speaker System」の製作を経験してきたであろうと思います。 雑誌を見ながら製作して、雑誌に記された通りの音が出て感動した上に、いろいろと自分なりの改良を加えて更に感動を得てきた Speaker Unit として圧倒的な支持率を誇るのが FOSTEX の FE 及び FW Series なのですから、全く同じものではないとは言え、信頼する FOSTEX 社がマジで気合を入れて開発した CW200 が悪い筈はないと思う人がいても不思議はないでしょうね。 現在 FOSTEX 社が販売している 20cm Woofer は FW208N で、初代 FW200 からは少なくとも 8 度の Major Change と数度の Minor Change が施されたものですが、CW200 の 20cm Woofer は更に CW200 専用に再設計されているもののようですね。 iBook 2001 さんが御指摘の MFB 方式とは Motion Feed Back の略称で、Amplifier から Speaker Unit に送り出す電気信号と Speaker Unit から返って来る電気信号とを比較して、異なっている部分を補正した信号を Amplifier から送り出す方式です。 例えば Amplifier の出力が 100 であるのに Amplifier に返ってくる信号が 98 である場合、Speaker Unit は 98 しか動いていなかったことが判りますので、Amplifier は瞬時に 102 の信号を出力することによって Speaker Unit を 100 まで動作させるようにするのが MFB で、これにより Speaker Unit 特有の歪を打ち消してしまうこともできます。 実は MFB 方式というものは決して新しい技術ではなく、1979 年に TRIO (後の KENWOOD) 社が Σ Drive という名称で Amplifier の NFB 経路の中に Speaker Sytem を入れてしまう MFB System を発表しています。・・・故長岡鉄男氏も Σ Drive の Power Amplifier を絶賛していた記憶がありますが、iBook 2001 さんも仰られる通り、Σ Drive 方式はあまり多くの人に受け入れられることなく消えてしまいました。 http://sky.geocities.jp/fxgps/sub1-1.htm 「全く歪のない再生音は最高の音質なのか?」・・・Audio Mania が陥り易い妄想の 1 つなのですが、答えは「全く歪のない再生音など最低の音質でしかない」です(笑)。・・・生演奏の音は素晴らしいものですが、市販 CD の音などを全く歪ませることなく再生した音は「最低の音」になります(笑)。 Recording Studio の Microhone から Mixing Console や Monitor Speaker Sytem は全く歪まない、Noise も皆無のものでしょうか?・・・そんなことはありません。 Recording Studio の Audio System だって盛大に歪んだ音を出しているのですが、その歪を含んで最も良い音になるように調整した音を CD などにして販売しているのですから、Recording Studio の Audio System と同じような歪み方をする System で再生するのが最も Recording Studio での音に近付くものであり、歪のない再生を行う System なんて Pro' の Recording Engineer 達の苦労を全く無視して変な音を出す System でしかないのです。 故長岡鉄男氏がそのことに気が付いたかどうかまでは知りませんが、世の多くの Audio Mania 達が自分達の耳で判断した結果は Σ Drive を受け入れるものではなかったようで、その後の MFB 方式も「耳で聴いて判断する」以前の「宣伝文を読んで判断する」Mania ならば兎も角も「耳で聴いて判断する」Mania の間では決して諸手を上げて受け入れられるものではないようですね。 その結果、MFB 方式は主に「音色など判らないけれど Attack Speed が速いか遅いかはキレの良し悪しとして重要な問題となる」Super Woofer の世界でのみ好んで用いられるようになっています。・・・でも、キレが良過ぎる (或いは締りが良い過ぎる) と重厚感が減ってしまうもので、御紹介の Page から辿ることができる Review Page にも「正直に言わせてもらうと、物足りないです。」という Negative な Review を記されている User もいます。 まあ、音の善し悪しは人それぞれの感覚 (感性) の違いによって異なるものですので、改造のしようがない市販品を盲信することなく、自作のものを手を変え品を変えて熟成させて行くのが最も音質の高みに到達できる正道だと思いますよ。 ちなみに現在の自作 Speaker System を初めて作った中学生時代の原点に立ち戻ったと言うか(笑)、FOSTEX どころかその前身の Maker である FOSTER 社の最も安価な Woofer である 1 本 ¥1,500 の 16cm Woofer Unit (C160L09-1511) と DAITO VOICE 社の 1 本 ¥2,100 の 12cm Full Range Unit (F120C85-1) でキメています(爆)。・・・未だ手を変え品を変えて改造中ですが、市販 Speaker System などには食指が動かないほど愛着の湧く音ですよ(^_^)/。 ちょっと難しい、気取った英語を御紹介しておきましょう。 私が理想とする Audio System は MUSES と名付けた Audio System です。 MUSES とは、他の如何なる MUSES とは異なるもので、Magistrally Universal Sound Environment System の頭文字から私が案出した造語です(笑)。 「マギ」って言葉を聞いたことはありませんか?・・・語源は宗教上の言葉 (紀元前の Persia 司祭) なのですが、Fantasy で魔法学校の先生を意味する言葉などにも用いられています。 Magi とは古代の王様がその生命を託す専属の医師 (薬師) を意味する言葉でもあり、英語では辞書を引いて見れば判る通り Magistral には「その人のためだけに特別に調合された」という意味があります。・・・王様は常に毒殺される危険がありましたから、専属の医師が王様のためだけに特別に調合する薬しか飲みませんでした。 Universal Sound Environment は「統合音響環境」という意味です。 つまり私が理想とする MUSES とは「その人のためだけに特別に調整された統合音響環境」System という意味となり、Greek 神話で (音楽を含む) 芸術を司る MUSE 9 女神を示す MUSES にもなぞらえている言葉です。 MUSES はちょっと小金を持っている者ならば誰でも持っていそうな市販 Audio System ではありません。 その人だけの恋人がその人だけのために手編みで編んでくれた服のように、世界中でたった 1 つだけのものですので、ちょいと高額自慢の製品などというものとは比較にならないほど貴重なものです。 特に市販のものを組み合わせただけではない、自作 (手作り) の部分が含まれる System は他の誰も得ることができないものですので真の MUSES がそこに宿ります。 RYU-RYU-TYAN さんも是非 RYU-RYU-TYAN さんの MUSES である「世界でたった 1 つの『自分だけの』特別な Audio System」を構築なさってみてください。 素敵な Audio Life を(^_^)/

RYU-RYU-TYAN
質問者

補足

回答ありがとうございます(^_^;) やっぱり理解するのに難しい文ですね(^o^;)。毎回毎回長文嬉しいです。ためになります(^^)。自作したいけどなかなか手をつけれないんですよ(--;)CW 250Aの仕様を見るとついつい密閉型でも16Hz 再生可能なのか?!密閉型でもいけるのか!?っておもっちゃうので(^-^;でもそれが可能なユニットじゃないので無理だなとはわかるのですが考えてしまいます(笑)やっぱ HALTWOさんがすすめてくれた ASWを作ろう!って気持ちも強いので(--;) あと、 HALTWO さんがオススメしてくれたASW のBOXのタ イプってこのURLの http://diy-sound.net/archives/185 のダブルバ スレフですか? それともこちらのURLの http://diy-sound.net/archives/175 のケルトン式(ASW )ですか?

noname#182196
noname#182196
回答No.2

フォステクスの話をする前に・・・。 victorのサブウーハーで、SX-DW77っという機種があります。高級なサブーハーです。 それの一昔前の機種が、SX-DW7っというものです。 その、ビクターのSX-DW7が発売当初から、すごい人気になりました。 私もサブウーハーをたくさん使っていますが、サブウーハーに限って言えば、 バスレフ型のものよりも密閉型の方が好みです。 ビクターは密閉型です。 しかも、発売当時(12~3年前?)は、ホームシアターが盛んで、 サブウーハーといえば、ホームシアターに使われるような、効果音重視の製品が多かったように思います。 その中でビクターのSX-DW7は、本格的なオーディオ用として雑誌でも絶賛されましたし、 雑誌の「お宅訪問の記事」のときも、「ヤマハのサブウーハーはいかにもサブウーハーを足した感が強いからいまいち」 っと、雑誌にしてはかなり厳しいことが書かれていました。 (相手は評論家の方ではないので、リアルな意見だと思いました。) しかし、「ビクターはわざとらしさがなく、音楽がとてもリアルになった。」 っというようなことをおっしゃっていました。 その記事自体、発売されて2~3年たってからです。 なので、ロングセラーの大人気の機種でした。いまでも中古でもしあれば、私も欲しいくらいです。 しかし、残念ながら、当時のサブウーハーの中では値段が高かったです。 SX-DW7が実売10万円くらいだったのです。 10万円前後のスピーカーが一番の売れ筋のスピーカーだと雑誌では当時書かれておりました。 それが本当だとすれば、サブウーハーで10万円もだすことにみんな躊躇していたと思います。 さらに今のSX-DW77になってから20万円くらいになってます。 海外製品にはもっともっと高価なものがありますが、日本製では最高に高値です。 でも、とにかく音が自然なんです。私もこのビクターだけは他のサブウーハーと違うと思う。 っ前にもここで書いたことがります。 ここから本題なのですが・・・。 そのビクターのサブウーハーに非常に似ているのが、フォステクスのサブウーハーなのです。 もちろん使っているユニットも、大きさも違います。 しかし、密閉型でMFBっという技術が盛り込まれている点がそっくりだと思っています。 しかも値段がvictorよりも非常に安いです。 そういう意味で、3万円では世界一かどうかは好みによるでしょうが、ピカイチだと想像します。 その上の7万円台のfostexの機種は、ビクターにせまる25cmウーハーです。 ビクターは30cmです。とうぜん、ユニットが大きいほうがサブウーハーとしてのメリットはあると思います。 ちなみに、ビクターのサブウーハーは、当時ビクターの一番高価なスピーカーだった、SX-L9っという 100万円以上のスピーカーにつなげて試聴されていました。 それくらい、このサブウーハーは、音の遅れがなくて、自然な重低音を再生できる っということをしめしたかったのでしょう。 自信の表れだと思います。 MFBっという方式は、インターネットでしらべれば、色々でてきますし、 10年くらい前の雑誌でも、これからのスピーカーはMFBシステムになる。みたいなことを書いた、 オーディオ評論家の方がいましたが、今のところそうはなってませんね・・・。 装置が必要になるのでしょうか・・・。とっても難しくて理解できません。 でも、その評論家の方の名前はわすれましたが、その方の部屋が雑誌で出ていましたが、 実験室のようなオーディオルームで、その方のスピーカー遍歴が長々と何ページにも渡って 書いてました。 そのなかで、MFBシステムが最高だという結論に達したらしいです。 私は技術的なことはわからないですが、インターネットにMFBのことを説明した記述はたくさんあります。 でも理論的には最高でも、重要なのは音です。音楽です。 音楽を聴いてそれが好みであれば、なんでもいいと思います。 ちなみに私は平面バッフルの低音が一番自然だと思います。90cm×90cmの板に38cmのウーハーを とりつけたら、ヌケが良く、スッキリとした低音が聴けます。下手な設計の箱よりは低音がでます。 低音の信号だけ入れて、パワーのあるアンプで鳴らせば、サブウーハーとしても十分使えます。 しかし、平面バッフルの音を聴いたこともないくせに「平面バッフルは低音がでないから」っという人が あまりに多くてイヤになります。話になりません。平面バッフルこそ、一番いいエンクロージャーだと思いますが、 今はバックロードホーンを使っています。なにごとも、できる範囲であれば実験してみたいのです。 上手に鳴らすことができると、どの方式が一番いい。とは言えないと思います。 それぞれに長所と短所があります。 なので、フォステクスが気になるのであれば、聴いてみるしかないと思います。 良い製品だと私も想像しています。ビクターの例があるからです。 もしかしたら、ビクターよりもいいかもしれません。 それはなにごとも聴いてみないとわかりません。 しかし、サブウーハーだけでは世界一の音はでません。 メインのスピーカーとの相性、音のつながり、音量、部屋との相性、などなど 色々なものが合わさってサブウーハーは初めて生かされると思います。

RYU-RYU-TYAN
質問者

お礼

techuomencoさんの話を聞いて少し victorに興味がわいてきました。最初 自分はビクターのこと 興味なく 振り向きもしませんでした。だけど、この回答を見て興味がわいてきました。 時間をさかのぼると ビクターって結構凄いですね。ビクターのサブウーハーはみたことないです。ロングセラーを得ることができたサブウーハー・・・ 一度聴いてみたいです。 ビクターのサブウーハー オークションに出ないかなー(笑) 回答ありがとうございました。勉強になりました?m(__)m

RYU-RYU-TYAN
質問者

補足

すみません誤字です。ただしくは、techuomencoさんの話を聞 いて少し victorに興 味がわいてきました。最初 自分はビクターのこと 興味 なく 振り向きもしませんで した。だけど、この回答を 見て興味がわいてきまし た。 時間をさかのぼると ビクターって結構凄いです ね。ビクターのサブウー ハーはみたことないです。 ロングセラーを得ることが できたサブウーハー・・・ 一度聴いてみたいです。 ビ クターのサブウーハー オー クションに出ないかなー (笑) 回答ありがとうござい ました。勉強になりまし たm(__)m です。ありがとうございました(^-^;

回答No.1

はじめまして♪ オーディオは音楽を聴く為の道具ですので、人によって「これが世界一だぁ」って思う背品はそれぞれ違いますねぇ。 量感や特徴的な個性を好む人にとっては、MFB技術を用いた製品は、むしろ嫌われる傾向が有ります。 かなり正確な再生を行ないますので、一つの理想ですし、特に生音のコンサート等を好む誇張間が無い正確な低音を求めるという人にとっては、価格に似合わず本格的な低音が得られますので、15インチウーファーをマトモに鳴らせる環境が無い人にとっては、驚く程高性能な、それでいて非常に低価格なウーファーと言う驚きは有るでしょう。 MFB方式に対しても、自作が好きな私はいろいろ資料、文献を読みあさって、フォステクスが販売するより以前に実験もしています。 ほんと、文献を探してみますと、私が生まれる前からアマチュアオーディオの世界では実験記事が存在していたりしました。 実験で、ウマク鳴っている時は良いのですが、その状態に成るまでに多くのリスクが在って、スピーカーユニットはもちろん、アンプまで壊す可能性が高いので、効果が多少得られたと言う範囲にして置かないと失敗します(いや、ほんとに何本もスピーカーが焼けてしまいましたぁ、アンプの方は保護回路等がシッカリしたメーカー品だったので、壊さずに済みましたが、、、) ユニットの改造とMFBアダプタと言うオンゾウラボの基盤だけでCW200Aの2倍は投資しています。 他に抵抗ブリッジ検出方式(効果は少々低いが、安全性が高い)とか、ウーファーユニットの前に測定用のコンデンサーマイクを仕込んでアンプ入力信号とミックスし結果的にMFB効果を得ようと言う方法等も試しました、このマイク利用は一部帯域限定ですが、有る意味で他の音を打ち消す方向にスピーカーが動くので、ノイズキャンセリング方式にも通じるようです。 (ただ、窓の外のトラックのエンジン音と、スピーカーから出る逆相音、リスニングポイントでは気持ち悪かった、、、) 上位機のCW250Aは単にちょっと大きいダケでは無く、実際には価格差以上に効果が高いのですが、スピーカー側の個性が少ない正確な音を本当に目指すと言う人はあまり多く無いので、全体的な評価としては弱冠低く成るようです。 本物の音楽を正確に再現したいと言うマニアックな人達は高い評価をしますが、そういうオーディオマニアの人達は15インチのウーファー等を使いこなすと言う従来からのオーディオファルの流儀も重要視するので、あまり声を大きくして評価はしないと言う面も有るのでしょう。 私のオーディオ実験ルーム(あえてリスニングルームとは言いません、普段と言いますか時間的には他の場所で聞いている事の方がはるかに多いので、、、)では、一応16畳のスペースなので、大潟スピーカーも置く事が出来ます。しかし15インチウーファーのシステムは若い頃に1度は導入しましたが今は有りません。建物構造的に難しかった、、(残念) FOSTEX CW200Aはコンパクトで低価格なのに非常に良い製品と、私も考えますが、これで得られるサウンドが好きか嫌いかは別問題です。 特に、打ち込み音源等を多用した近年のプップス系とかアニソン系では、ボンボンと弾む量感以外に造られた音と言うのがワカッてしまい聴きづらい、なんて言う事も出てくるかもしれません。 私は、民謡とか浪曲等、オペラ等を除くとほとんどのジャンルを気楽に楽しみますので、生楽器のリアル感を目標としながらも、電子音のジャンクサウンドですら割り切って聴いていたりします。 むしろ、打ち込み音源等はその弱点がバレにくいように上手に他の音を重ねていたり、モロに弱点が出ているなんていう違いが、聴いていて微笑ましく思うんですけれどね。 (心地良いか? では無いですね。モニター的な聴き方だったりします。) 他の場所で聴く事の方が多いのは、スピーカー工作が趣味の一つで、仕事場やリビング、寝室、廊下や縁側や温室などにもサブシステムが在って、さらに配達等ではカーオーディオ、Q&A書き込み等のパソコン利用時はヘッドホンなどと、いろんな状況において、それぞれ違う鳴り方、サウンドを楽しんでいたりしますよ。 (なお、車庫にはイベント用のPA機材が保管され、年に数回爆音も出したりしています。) 低音の量では無く質を高めた再生を目指すのでしたら、200も250もとても良い選択肢です、ただ「買いました、置きました、鳴らしました」というダケでは本領破棄出来ません、部屋の音響特性とかメインスピーカーとのバランス等から、置き場所や置き方、レベルやクロスなどの調整を追求した時に真価を発揮しますので、この点は十分ご留意くださいネ。

RYU-RYU-TYAN
質問者

お礼

回答ありがとうございました(^^) iBook-2001さんとは、私 はじめましてではないんですよね(^-^; 今日は二回目です 前にも一度会いました(^^; 私 サブウーハー ユニットだけたくさんありまして、自作を考えてるもんで、前にBOSS のサブウーハーで質問させていただきました(^^;。覚えてますか?。 まだ結局作ってないんですけどね(>_<)

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    このサイトで、以下のような質問をした場合に嫌がらせはありますか?。 別のサイトの質問ですが、 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1487977674 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1387974503 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1187973456 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1487970979 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1487969879

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    お世話になります。 最近、メジャー(巻尺)の事をコンベックスと言う事を知ったのですが、 その違いを教えていただけないでしょうか? 以下の様に悩んでいます 語源が違うのかな? 用途が違うのかな? はかれる長さが違うのかな? 使用する業界が違うのかな? 過去の投稿を見ると、どうも個人的見解のみで、本当のところどうなの?になります http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1139147366 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1342233143 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012657725 さらにメーカーの定義だと・・・これが全てなのでしょうか? http://www.muratec-kds.jp/q_a/q_a_convex.html

  • http://detail.chiebukuro.yahoo.co.j

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1449099889 どうお考えですか?

  • 日本あるいは世界の未来

    日本はどこへ向かおうとしているのですか? また世界はどこへ向かおうとしているのですか? 「日本はどこへ向かおうとしているのでしょうか?」 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12119676207 ↑このような近い将来ではなく、もっと先の未来です。

  • 他サイトQ&Aの爆笑回答・笑える珍回答

    ここのサイトのQ&Aを貼ると削除対象になりますが、 他のQ&AサイトのURLは貼っても大丈夫みたいです。 試しに私がまず貼ってみます。ww http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13100914248 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13106810738 爆笑回答・笑える珍回答があったら教えてください。

  • 手作り料理や加工食品に対する嫌悪感ライン

    http://okwave.jp/qa/q2967374.html http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1477055589 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1487635184 クッキーやパンは窯の中で100度超えて完全殺菌されてるはずです。 嫌悪感を持っている人は科学的な考えができない人でしょうか。 正直な思いを教えてください

  • 知恵袋では余り回答が来ません 何故でしょうか?

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13138542748 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14138542709

  • これら回答者は統合失調症だと思いますか?

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14136843289 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1343218888

  • コンデンサーの問題がわかりません

    http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q10120259045 御手数ですが、こちらのサイトをご参照ください。

  • 世界基準の食のルールでは音を立てないのが当たり前?

    世界基準では、 食のルールては 音を立てないのが当たり前?? 政治、食カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております! 知恵袋 政治、食カテゴリー http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14156251739

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