パワーサプライからさらに分岐させるのはNG？

質問

いままで6個のエフェクターに電源を供給できるパワーサプライ AC/DC Station Ver.3 を使っていたのですが、もう一つエフェクターを追加で使う必要が出てきたため、パワーサプライのDV9V OUTの一つに３分岐ケーブルを使って拡張しようと考えています。

パワーサプライを利用する目的はノイズの軽減ですが、この場合何らかのデメリットが生じる可能性はありますか？

現状はデジタルのものとアナログのエフェクターが混在していて、チューナーのPolytuneには電源供給用機能があります。

回答No.1

HR-Custom · ベストアンサー

強いて言うなら電流不足による不具合だけど、全部のエフェクターを常時使うことが無いならそんな心配は要らないと思います。

「450mA (AC-12/05使用時)/650mA(CAJ AC12Vアダプター使用時)」とあるからその範囲内ならOKです。コンパクトのデジタルディレイなら50mA前後なので、450mAなら9個繋げれる事になります。

Polytuneへの電源供給もパワーサプライからだったら電源供給用機能があっても分岐ケーブルを使ったのと同じ事です。

結局は自分で試して自分の耳で確かめれば分かるはずです。

お礼

構成としては大丈夫なんですね。
ケーブル自体は高いものではなさそうので実際に買って試してみます。

回答No.2

detekoiya

分岐して使用する容量の合計がが
パワーサプライの一端子の上限容量を
超過しなければ基本的には大丈夫なはずです。

ノイズについては様々な要因があるので
実際にやってみないとわかりません。

ノイズの軽減が目的でパワーサプライを使用とのことですが
それであれば、ＡＣ電源は使用しないほうがよいのでは
ないでしょうか？

私の周囲でもノイズ軽減のために電池や
充電式パワーパックを使用している方がいます。
こだわりなんでしょうね。

自分はそこまでこだわりがないのと、セッティングや
電池交換の手間が面倒なのでパワーサプライ使ってます。
ノイズ対策はノイズゲートの使用と
ボードの最後にＡＢスイッチをミュート用にセットすることで
なんとかしてます。

お礼

管理がうまく出来れば充電式バッテリーも試してみたいですがいざというときに電池切れというのがどうも怖くて・・・。
とはいえ一個一個に電池を使うのに比べればエネループのようなものは便利かもしれないですね。