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サラリーマン金太郎4で、今日の話の最後で、中沢(大沢樹生)がスパイって分かって中沢をハメルような事をしましたよね~??あれって金太郎(高橋)、龍平(一茂)、須藤(牧瀬)の三人で一芝居したって事なんですよね??そして、鷹司も来て金太郎が「ありがとうな」みたいな事を言ったんですけど、あの辺はどうゆう事なんでしょうか??円城寺(内藤)を裏切ったわけではないんですよね~?何かこんがらがってしまって...誰かお助けを!

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回答No.1

kazuma3110さんのおっしゃるとおり、中沢をハメるため金太郎と龍平と須藤が一芝居したのです。待ち合わせ場所に鷹司も現れたのは、鷹司は円城寺と手を切るという意思のあらわれではないでしょうか? でなければ鷹司は中沢が待ち合わせ場所に行くことを知っているわけですから、円城寺と手を切っていなければ鷹司は中沢を待ち合わせ場所に行くことを止めると思います。金太郎は、鷹司は円城寺と完全に手を切ったと確信したので「ありがとよ」と言ったのです。その後、鉄骨が落下してきたのも、円城寺が自分を裏切った鷹司への報復ではないですかね? と私なりの解釈です。

kazuma3110
質問者

お礼

回答本当にありがとうございました。中々回答がこないので、すっきりしませんでした。やっぱりそうですよね~!!今日の最終回見ていないので、これから見ようと思います。