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i Phoneは何故、内臓バッテリーなのでしょうか
i Phoneは何故、内臓バッテリーなのでしょうか。 アフターケアでさらに儲けようという魂胆でしょうか。
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シンプルにするためでしょう。 バッテリー交換式にしたら、バッテリー収納部に回路基盤などをむき出しには出来ません。 壁を作らなければならなくなり、厚さなどが増えます。 また、取り外し式の蓋も必要になること、外したバッテリーの充電器も用意しないとおかしいですよね? (最近じゃ用意すらしないメーカーも増えてますけど。) アップルケアに入っていれば保証期間が2年間に伸びますし、2以内でバッテリー容量が半分以下になれば無償で交換もしてくれます。 そもそも2年以上で長期間使おうとしてる人というのも少ないと思いますけど。 バッテリー交換できなくっちゃ。なんて言ってる人でも、バッテリーがだめになる前に新機種に惹かれて買い替えてる人がかなりな部分だと思うますけどね。 Android系で騒いでる人なんて、コロコロとスペックが上がるので、どんどん新機種に買い替えて行く人が多いですからね。 バッテリーがダメになる前に本体を変えてるように思いますけど。 ちなみにそんなにすぐにバッテリーも悪くならないですよ。 まぁ、今はたまにしか動かさなくなったiPhone4がありますが、2年はずっと毎日充電していて、祖のあとはたまにしか使ってませんけど、まだ目立ってバッテリーは悪くなってないですけどね。
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- potatorooms
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製品の集積度をあげるためです。 iPhoneが最初ではなく、iPodも同じ作りです。 インターフェースを作る余裕があるなら、少しでも薄く、小さくがジョブズのポリシーでした。 iPod touchの試作品をコップの水に沈めて、中から気泡が出てきたのを指して、まだ集積度を上げる余地がある指摘をした有名な逸話があります。
- ohinasama144
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内蔵バッテリーにしなければ、製品コストが高くなってしまうからです
- m-twingo
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さらに古いiPhoneをいつまでも使わせないように「バッテリー爆発」と言う時限爆弾をiPhone3GSに仕込んでますからね。 先日私のiPhone3GSもバッテリーが爆発してオシャカになりました。 一説によるとこの時限爆弾はiPhone4にも仕込んであるようです。
- m-twingo
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>アフターケアでさらに儲けようという魂胆でしょうか。 そうです。 だからバッテリーだけに限らず、SDカードなどの外部ストレージも使えない構造になっているのです。 「容量がほしければ高いの買ってね。」と言う姿勢ですから。 ちなみにAppleって会社は、製品のデザインセンスの良さ、スマートさとは裏腹に、超営利主義のドズ黒い会社です。 だから世界中で特許などの知的財産に関する訴訟問題や、実際の生産を行っている中国の企業での人権無視の搾取ともいえる 過酷な労働環境問題などの問題をいくつも抱えているのです。