少し前から自分とは違うもう一人の自分的な声が聞こえます。
少し前から自分とは違うもう一人の自分的な声が聞こえます。
この春高1になった女子なのですが、少し前から自分では考えたくないような恐ろしいことを考えるのを勧めるようとする自分がいます。
例えば、こんなことは絶対言いたくないのですが「あんな人いなくなればいいのに」と少しでも私が思ったりするとします。すると本来の私は即座に「そんなことを思ってはいけない」とすぐに拒絶するんです。すると不思議なことに心の中にもう一人の声が「いいぜ、もっと思っちまいな!」みたいな感じで話しかけてくるんです。私がその声を拒絶すればするほどその声は大きくなり、最後は本来の私が崩れていく感じがします。そう言う時はできるだけ他のことを考えて気を紛らわすのですが、結局はあの声に負けている様な気がしてとても恐ろしいです。ひどい時には恐ろしすぎて涙まで出てきてしまいます。
もうひとつ怖いのは、この声は制御がきかないということです。一度聞こえれば止めることはできず、聞かないようにするためにはとにかく自分の思いを主張してその声より大きい声で叫ぶ、くらいしかできません(もちろん心の中でです)。
いつからこの声が聞こえるようになったのかは思い出せませんが、気付けばこの様なことは昔からあった気がします。聞こえていたけど気にしていなかった、という感じです。解ることはこの声が言うことが徐々にエスカレートしてきていることです。前は人の死を望む様なことは決して言っていなかった様に思われます(もし思っていたらその時点で恐怖を覚えていたと思います)。
さらに、この声が聞こえるのは自分が暗いことを考えている時だけです。その考えを勧める様な感じです。
もしこの声が自分自身なのだとしたら、とても、とても恐ろしいです。こんなこと思いたくないです。自分がこんなことを思ってしまう人間だと思いたくないです。
私は何かの病気なのでしょうか。高校生活はとても楽しいし、友達も十分います。勉強もクラスではトップのほうだし、なにか精神的にストレスを感じているとは思えません。
長くなってしまいましたが、どなたかアドバイスをくださると、とても心強いです。宜しくお願い致します。
お礼
お礼が遅くなってすみません。 大事なことは後でも言えると我慢することが一番いいようですね。 とにかく落ち着くことですね。 できないほど怒ってるわけですけど(汗) アドバイスありがとうございました。