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TT01 type Eのツライチについて
TT01 e でツライチにしようと思っているのですが、ブレーキディスクを入れただけでかなりツライチになってしまってホイールから棒が全く出てこなくて、ナットが閉められません ホイールはヨコモで、ディスクはホビープロです。 長い棒を買ったらいいのかどうかも含めて、教えてもらえると幸いです。
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- mini_ta3298
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まいどです。 TT01の駆動系については、いろいろな種類の組合せがあるヨ。 だから今、何の部品がついているか明確にしないと、正しい解答にたどり着きません。 写真とかあるといいかもね。 TT01の場合、モータの回転力は真ん中の背骨みたいなシャフトで前後のデフギヤーに伝わる。 デフギヤーの左右にはギヤボックスジョイント(ノーマルはSB4)があって、ドライブシャフト(SB5)に伝わり、ホイールアクスル(SB6)を回す。 ホイールアクスルに六角ハブを通してタイヤを取り付け、ホイールナットで止める。 おそらく、このホイールアクスルのシャフト(オスねじ)がホイール面から飛び出さず、ナットが締めれないのでは?と憶測します。 ホビープロのディスクという商品を知りません。ググってもわかりませんでした。 多分、他メーカのように六角ハブにダミーのディスクブレーキが付いた物だと思います。そうであれば、付いていたハブの替わりに入れるので、元の六角ハブは使いません。元の六角ハブ無しで今の状態ならば、ホビープロの六角部の高さが高いのではないかと思われます。 先に言ったようなノーマルの部品構成なら、SB6の代わりにオスねじの長いSB7を使うと解決するかもしれません。SB7はエンツォフェラーリ用のホイールアクスルなので、XBで買った人には付いていない可能性があります。 ノーマル構成で使うドライブシャフト(SB5)は樹脂製で、俗に「軟骨」と呼ばれます。犬の好きな骨の形なので、一般にドックボーンと呼ぶ部品です。 TT01のユーザは、このドックボーンを金属製にする、もしくは関節のあるユニバーサルシャフトに交換している人が多いです。このような場合は、また違った回答になります。 というわけで、不明確なものに対して答えにくい事情があるのです。
先ほどの物です。 さっきのは、誤回答です。 つまり、ネジ部が、出てないので、 ネジを、長くしないと止めれないと、いう事ですよね。 でしたら、ラジコン屋さんで、延長できる部品は売ってないのでしょうか? 棒を、簡単に伸ばしても、止めれません。 シャフトを、伸ばさないといけないので、 簡単に、延長も出来ません。 精度で、バランスがおかしくなると思います。 大きいショップなら有ると思うんですが、、、、
ちょっと、写真を貼り付けて頂いたら、解るのですが、 もしかしたら、ロングの、ソケットが要るかもしれませんね。 車で、使う部品です。 http://ktc.jp/catalog/html/b2l-032~14.php ちょっと、高くつくかもしれませんが、 これが、要るのではないでしょうか? 一度、見て下さい。 ディープタイプのソケットレンチです。 一個買えば、他のサイズは要らないと思います。 ラジコンですので、5mmとかかなと思いますが、、、、 大体1000円までです。