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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーディオインターフェースのおすすめ)

オーディオインターフェースのおすすめ

このQ&Aのポイント
  • 初心者におすすめのオーディオインターフェースを紹介!購入を検討しているが、メーカーや値段が分からない人にぴったりの情報。
  • ギターやボーカル録りに最適なオーディオインターフェースを探している初心者におすすめの製品を紹介!値段や品質、互換性についても解説。
  • オーディオインターフェースの購入を考えている初心者におすすめ!ギターやボーカルの録音に使える製品を紹介。メーカーごとの特徴や値段についても解説。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

質問が多岐にわたるので、1つずつ... >> もう廃盤になったのでしょうか? // UA-25EXは、現行機種で言えばQUAD-CAPTUREに相当します。マイクプリアンプのグレードが上がっているなど、機能・音質は良くなっています。 Fast Track Proは廃盤です。M-Audioは、もともとAVIDという業務用メーカーのコンシューマ向けブランドでしたが、AVIDの方針転換でラインナップが変わってきています。 >> 後からもっと良いのが欲しくなったりしますか? // どういう意味で「良い」のかによります。 音質面でより良いものが欲しくなる、ということは十分に考えられます。ただし、オーディオI/Fの価格は、音質よりも入出力数の多さで決まる傾向があります。つまり、価格が高くても音質が上がるとは限りません。たとえば、QUAD-CAPTUREの上位機種はOCTA-CAPTUREですが、音質的には同等です。 また、機能や入出力の数・種類に不満が出てくることもあるでしょう。たとえば、オーディオI/F自体にエフェクトを搭載しているモデルなら、(かけ録りではなく)モニター用の音にリバーブをかけて演奏しやすくする、といったことが可能です。 ただ、あらゆる可能性を想定して選ぶのは難しく、価格帯も10万円からといった具合で跳ね上がります。最初の1台としては、とりあえず「現時点でやってみたいこと」ができる製品を選んでおき、あとあと不満が出てきたら「何が足りないのか」をハッキリさせる、という方が良いでしょう。 >> 互換性は幅広い方が良いです // 基本的に、Macの場合、DAWもオーディオI/Fも、全てがMac OS Xの機能の1つである "Core Audio" という仕組みの上で動作します。従って、ほとんどの組み合わせで問題なく動作すると考えて良いでしょう。 ただ、Pro Toolsだけは、Core Audioに対応したとはいえ、従来はAVID製のオーディオI/Fとの組み合わせのみで動作していたため、若干の不安があります。Pro Toolsを使う予定があるなら、AVID製品で揃えておく方が安心でしょう。 >> どんなに良い音質で録ってもCDに焼いたらCDの音質まで下がる訳ですよね? // それはその通りですが、「CD以上」で録音することが無意味、という訳ではありません。 第1に、CDのダイナミックレンジ(記録できる最大の音量と最小の音量の差)は16bit、すなわち約96dBです。16bitという上限は決まっているので、録音対象の最大音量=16bitとなり、そこから96dB小さい音までは記録できる、ということです。従って、それより小さい音は記録できません。 これが24bitであれば、144dBに広がります。最大音量は同じなので、より小さな音まで記録できることになります。その結果、特にアコースティック楽器などの細かなニュアンスまで捉えることが可能になります。この24bitのデータをCDに焼くために16bitに丸め込む際、処理の上手いソフトを使えば、最初から16bitで録音したときよりも良い音になります。 第2に、CDのサンプリング周波数は44.1kHzです。このため、理論上記録できる周波数の上限は22.05kHzですが、実際には19kHzから20kHz辺りでカットする必要があります。そうすると、2kHz程度の範囲で急峻にカットオフする必要があり、歪みが増えます。 これが、たとえば96kHzサンプリングなら48kHzまで記録できるので、20kHzから48kHzにかけて緩やかにカットオフすれば良いことになり、歪みを減らせます(第2の点に関して、「超音波が音質に影響を与えるから」という説明がされることが多いですが、これは誤りです。実際には、上記のように「歪みの低減が期待できるから」というのが正解です)。 という訳で、オーディオI/Fの性能としては24bit/48kHz以上、できれば24bit/96kHzまで対応した製品を選ぶのが望ましいと言えます。 >> レイテンシーは少ないに超した事はない // レイテンシーというのは、基本的にパソコンの性能に依存します。従って、同じオーディオI/Fでも、繋ぐパソコンの性能によってレイテンシーの値は異なります。 また、多くのオーディオI/Fは「ダイレクトモニタリング機能」を備えています。これは、入力された音をそのままヘッドフォンなどに送り出す機能で、レイテンシーはゼロです。上記のように「エフェクトを内蔵したオーディオI/F」では、この過程でエフェクトをかけられる点が便利な訳です。 いくつかお勧めを挙げておくと... ・Focusrite Scarlett 2i2又は2i4 Focusriteは、レコーディングスタジオ向けのミキサーやマイクプリアンプで世界的に有名な会社で、値段の割にマイクプリの音質が優秀です。バンドルソフトのDAWがAbleton Liveの機能限定版で、LiveはどちらかというとDJ的な作曲・演奏に向いています。Macの場合、Logicが安くて優秀なので、これと使い分けるという意味では無駄にならないでしょう。 ・QUAD-CAPTURE 何と言っても国内メーカーなので、サポートなどの点で安心です。上述のように、音質面でも悪くありません。ただ、バンドルソフトがSONARの機能限定版なので、Macでは全く意味がなく、ちょっと損をした気分になります。 ・US-144Mk2 TASCAMも国内の業務用音響機器の大手で、値段を考えると悪くありません。US-122Mk2はデジタル入出力がないので、価格差を考えるとこちらの方が良いでしょう。バンドルソフトは定番DAWの1つCubaseの機能限定版なので、これ狙いで選ぶということもあり得ます。 ・PreSonus AudioBox 22 VSL PreSonusは比較的新しいメーカーですが、マイクプリなどで有名になった会社です。VSLというのが、OSのコアの部分で動作する機能なので若干不安がありますが、自社製のDAWであるSturio One Artistをバンドルしていて、これは製品版そのものなのでお買い得感があります(しかも開発者はCubaseの開発陣をスピンアウトした人物です)。 なお、キーボードも使いたいのであれば、MIDI入出力のある製品の方が良いでしょう。

tsuntaro
質問者

お礼

さっそくのご回答ありがとうございます!!! とても丁寧に答えてくださって、疑問に思っていたことをとても明確に理解する事ができました。本当にありがとうございます。 オススメして下さった機種も視野に入れつつ、教えて頂いた事をふまえてどれにするか考えたいと思います!

tsuntaro
質問者

補足

お礼の方したのに何度もすみません、キーボードについてなのですが、例えばFocusrite Scarlett 2i2と2i4ではmidiインターフェイスが付いているかいないかの差があると思いますが、この場合、2今はi2を買って、キーボを買ったときに別途MIDIインターフェイスを買うのと最初から2i4を買うのではどちらがいいのでしょうか? もしよろしければまた回答いただけると助かります!

その他の回答 (5)

回答No.6

>> プレゾナスのインターフェイスはこれでもキューベースやロジック、ガレージバンドなどでも使えるのですか? // 実際に使っている訳ではないので断言できませんが、使えるはずです。ただ、PreSonusとしてはStudio Oneとの組み合わせを推奨するでしょうし、他のDAWのメーカーもPreSonusのI/Fとの組み合わせで100%間違いないとまでは確約できないでしょう。海外のフォーラムなどを見ていると、Logic Proとの組み合わせでノイズが出るといったトラブルも目にするので、やはり全く不安がないという訳ではありません。 なお、Focusrite製品に関しては、SaffireシリーズはGarageBandとの組み合わせは問題ありません(実際に使っています)。QUAD-CAPTUREも特に問題がありそうな記述は見当たりません。Core Audio上で動く以上、それが普通ですが、PreSonusのVSLシリーズはちょっと特殊なことをしているので、もう少し改善の余地があるということかも知れません。

tsuntaro
質問者

お礼

なるほど!そうなんですね!!! 本当に詳しく教えて頂き、ありがとうございます!!! これから楽しくこの世界に入って行けたら思います!ありがとうございました!!!

回答No.5

>> 2今はi2を買って、キーボを買ったときに別途MIDIインターフェイスを買うのと最初から2i4を買うのではどちらがいいのでしょうか? // 1つは、使いたいキーボードがどんなものか、によります。 現在のキーボード(シンセサイザー)の多くは、USB MIDIインターフェイス機能を持っているので、MacにUSBケーブルで繋ぐだけでMIDIキーボードとして使えます(もちろん本当に使えるかは要確認)。しかし、古い製品ではMIDI端子しかない場合もあります。また、現行機種でも、USB端子は音色の編集などにしか使えず、MIDIインターフェイスとしては使えない製品もあります。USB MIDIインターフェイス機能があっても、サポート終了などの理由で最新のOSに対応するドライバがない、といった場合もあります。 このような機器を使うことが想定されるなら、最初からMIDI端子付きのオーディオI/Fを買っておいた方が良いでしょう。もっとも、ハードウェアシンセをたくさん使うような場合にはMIDI入出力もたくさんあった方が便利なので、オーディオI/Fに一体化されたものではなく、専用の(入出力が5つずつとかの)MIDIインターフェイスを別途購入した方が良いということもあります。 もう1つは、MIDI以外の部分での違いです。 たとえば、2i2ではダイレクトモニタリングは「ONかOFFか」の切り替えしかできませんが、2i4では「入力とDAWからのプレイバックの音量バランスの調整」が可能です。また、2i4ではPCDJで使いやすいように、ラインアウトにRCA端子も併設されているといった違いもあります。 ただ、2i4の方は対応OSがLion以降となっているので、利用するためにはOSのバージョンアップが必要です。もし、何らかの事情でバージョンアップできないなら2i2でやむなし、ということになるでしょう。 最近はMacからもFireWireが消え始めているので微妙ですが、もしFocusriteで入出力数の多いものが良ければ、Saffire Proシリーズという手もあります。Scarlett 2i4とSaffire Pro 14とであれば、価格的にも大差ありません。もちろん、QUAD-CAPTUREでも良いでしょうし、最初の1台なので価格を抑えてTASCAMというのも悪い選択ではありません。

tsuntaro
質問者

補足

ありがとうございます、ふむふむ、だんだん分かってきました笑 因に、オススメしてくださった中の、プレゾナスのインターフェイスはこれでもキューベースやロジック、ガレージバンドなどでも使えるのですか? 今日現物をチラっと楽器店で観て来たらなかなかかっこうよかったので・・・笑

  • shugo-ok
  • ベストアンサー率61% (8/13)
回答No.4

ありゃ、MacOSではASIOでは無くCore Audioなんですね。 それと一つ訂正です、UA-25EXの現行機種はNo.1の方が正解です、失礼しました。 あと、補足にかんして代わりに答えさして頂きますと・・、今からキーボードを買うんですよね、でしたら大抵のキーボードは(余程の中古で無い限り)MIDI端子がなくとも代わりにUSBで繋げますので無くて問題ないと思います。なのでFocusrite Scarlett 2i2で大丈夫です。もちろん絶対ではありませんので買うときには注意を。 それと、自分はキーボードから録音するのにはライン入録が無ければいけないといいましたが、それは ・音源が内蔵されたキーボードを演奏して録音すると言う意味で ・MIDIキーボードで演奏をPCに入録してPCの音源を鳴らす意味ではありませんでした。 もし後者であればライン入録は入りませんのでそれを省いたUS-122MKIIを買えると思います。もしまだそこら辺が分からなければ、MIDIキーボードとはなどと調べてみてください。

回答No.3

トンチンカンな回答が付いているので、念のために補足しておきます。 Mac OS Xの場合、「Core Audio対応であること」が必要であり、かつ、それで十分です(もちろん、あなたの場合はSnow Leopard以降に対応していることも必要です)。 「ASIO対応かどうか」は、問題ではありません。Mac OS XではASIOを使わない(使えない)からです。Core Audio自体が、すでにASIOと同等の機能を実現しているので、それで問題ありません。MacでASIOが必要だったのは、いまから10年以上も前の話です。 たとえば、ApogeeというメーカーのオーディオI/FはMac専用で、Core Audioはサポートしていますが、ASIOには対応していません。Metric Haloというメーカーも、Mac専用のオーディオI/Fだけを作っています。 ASIO対応であってもCore Audio対応でなければ、現在のMacでは使えない、少なくともAppleもデバイスのメーカーも一切サポートしない、と思った方が良いでしょう。

tsuntaro
質問者

お礼

ご忠告ありがとうございます、一度自分でもまたできるだけ研究してみますね

  • shugo-ok
  • ベストアンサー率61% (8/13)
回答No.2

いい動画ですね。癒されました。 >レイテンシーは少ないに超した事はないかなと思います えっと、レイテンシーについてですが、まずはASIO対応の物を選びましょう、これを選んでおけば実際に感じられるレイテンシーはなくなります。対応していれば安いものでも十分な速さです。 >ローランドのUA-25EXとかM-AudioのFast Track Pro 両方共既に廃盤ですね。M-Audioの方はよく分かりませんが、UA-25EXの同等のモデルはDUO-CAPTURE EXだと思います。 >Fast TrackやUS-122などはかなり安い方だと思うのですが、後からもっと良いのが欲しくなったりしますか? US-122で音に関しては大丈夫だと思いますよ。自分は今その価格帯のオーディオインターフェイスを使っています。しかし、今もっと良い物が欲しいです。理由は生放送などをする時に自分のPCで再生している音をそのまま生放送で聴かせる機能があるんで、曲を流しながら楽器を弾くのに便利そうだからです。まぁ、そういうことが無ければこれで十分だと思います。ノイズはゆっちゃのりますけどだから使えない!ということはないです。 >互換性は幅広い方が良いです。 互換性については上のASIOに対応していればほとんどのDAWで使えますよ。 しかし、ギターをとりたいのであればきちんとギターに対応してるか確認を、対応してなかったら変な音になります。あとコンデンサーマイクを使いたかったらファンタム電源対応か確認を、キーボードにはライン入録(赤と白の)が入ります。 あっ、どうやらUS-122にはライン入ろくないみたいですね。キーボードの録音がしたかったら上位機種のUS-144MKIIじゃないといけないみたいです。 >それともう一つ質問があるのですが、CDよりも高音質!といううたい文句もよく見かけるのですが、どんなに良い音質で録ってもCDに焼いたらCDの音質まで下がる訳ですよね?何故それでも高音質の方が良い(?)のでしょうか? それは・・・、プロの作曲家とかがゲームとかの音楽作った時に音質は48kHzねっとか、指示を貰うわけです。自分が知ってるのはそれぐらいですかねー・・、もちろん96kHzとかにすれば音質が上がりますがはっきり言って普通の人は41kHzと区別ががつかないと思います、ちなみに自分はプロではないのでずっと41kHzですw ふぅ、それぐらいですかね、オーディオインターフェイスで音に違いが出るって言っても全然些細な違いですからね、自分の欲しい機能が付いてるかどうかで判断すればいいと思いますよ。

tsuntaro
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 具体的に教えて頂けてとても分かりやすく、イメージが湧きやすかったです!ありがとうございます! ASIO対応というのを視野に入れてまた検討し直したいと思います! ご意見ありがとうございました!!

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