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風水の干支の置物の場所(方位)について
姑が某風水のグッズにはまっておりまして、毎年干支の置物を一つおすそ分けとして持ってきてくれます。 一周したので、干支の置物が12個そろったのですが、どうしたらいいものか悩んでおります。 それぞれの方位に置けばいいのか、と思ったのですが、検索すると北が子(ねずみ)とは限らずいろいろな置き方が出てきました。 もしかして年によって違うのでしょうか? 2013年はどう配置したらいいのでしょうか? もしくは、役目を果たした(終了した)とみなして捨てる方がいいのでしょうか? 風水に詳しいかた、よろしくお願いいたします。
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- michael-m
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はっきり言っておきますけど、風水と干支の置物は全く関連はありません。風水はそんな学問ではありません。 日本の風水には本物は居ません。それに風水そのものが無数に分かれているのでどれが正しいということもないのです。しかし干支(年回りと方位)が近年になって入りましたが置物は関係ない。そもそもグッズそのものがマジナイ的要素が強いものであって風水そのものではないのです。・・という事を知って置いてください。 お姑さんがしょっちゅういらっしゃるのであればお姑さんに聞いてください。 冒頭の通り風水はいくつもの流派に分かれています、だからAが北と言ってもBは東南という可能性が高い。とれば別に見方で置いたとしてもお姑さんがくれば違うと叱られます。だからお姑さんの言うとおりにすればよろしい。 ほとんどいらっしゃらないのであれば何処においてもかまいません。なぜなら風水とは無関係だからです。 風水は「風水地理(これも実は造語)」と言われるように昔は国造りのために都市計画として研究されてきました。だから個人の家など関係ないし、宮廷は宮廷様式があるので風水によって様々に変化はしません。 ですから『国の何処に都を置くべきか』を見るための学問なんです。つまり豚や鼠の置物など関係ない。 関係などないのだから何処においても差し支えない。 握りこぶしより大きいものであれば玄関においてみてはいかがでしょうか。 古来より玄関には動物や人物の置物を置きました。これは魔よけであり現在でも風水のマジナイとして獣頭牌や土地公様として玄関先に置く習慣があります。沖縄のシーサー、神社の狛犬もこの一種だと言う説もあります。 また一休さんでおなじみの虎の衝立。大名屋敷の玄関に置かれている衝立の虎や龍もこの類と言われています。 なので、玄関先におくのはこの理由からです。 占いの世界では新年は旧暦でみます。一般的には節分ですが、実は本当は毎年変化します。来年は10日くらいだと思いましたが・・。 ですので節分明けにその年の物と入れ替えればよろしいと思います。
- yuyuyunn
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こんにちは 風水の色の付いた置物であれば 確か箱に置く場所(台所とか)方向が書かれていたはずです http://www.kaiun1.com/2012/8/20 http://www.fuusui.info/b2013.html