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科学技術の発展に貢献しそうな党は?
医療の進歩、資源の開発、労働人口の減少 これらは科学技術が急速に発展すれば解決されることも多く思い なるべく、科学技術にお金を割り振ってくれるような政党に入れたく思っていますがどこでしょうか? 特に、医療の進歩については、盲目の人が歩けるようになったり、透析が不要になったり、寝たきりの人が歩けるようになるなど、現在のiPS細胞や工業技術の急速の発展があれば医療費は下がりますし、労働可能な年数も延びるように思っています。
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- kyo-mogu
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どの政党も科学的な知識が乏しいから。反原発と叫んでいる所ほど科学も経済も駄目だと。 えせ科学に投資しそうなところが増えても困るし。 それと国民全体が科学を理解させないと、失敗したら批判ばかりするようでは無理でしょうね。失敗から何を学べるか、何に気がつけるかが大切なんですがね。成功しそうなものばかり目を奪われているからだめだからね。 それと急激発展があっても医療費は下がりません。高度な医療はそれだけ高額になっているのですよ。
- rikukoro2
- ベストアンサー率21% (1316/6195)
>昔のように訳の分からない公共事業に投資したりしないかと不安です。 コレはそもそも間違いですよ 公共事業の推移を御覧ください http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5165.html 小泉意向公共工事は対GDPで激減しています 小泉政権は2001からですが公共工事は異常なほど減っています 最近増えたのが2009年の民主の鳩山政権 それ以外で急激に増えたのが1993年の新進党の細川政権です 自民党は他の政党の政権と比べて公共工事は少ないんです。 なので自民党は公共工事は多いというのは他国の公共工事に比べて多い しかし日本の他の政権のほうがもっと多いのでは話になりません >民主になってこの辺りのしがらみはだいぶ解放(削減)されたような気がしています。 気のせいです。 すべては数字が証明しています
お礼
回答いただきありがとうございます。 GDP比の場合、その時の景気によって大きく変わりますので、金額ベースの資料も見てみました。 http://kyokutoustudy.seesaa.net/upload/detail/image/C6FCCBDCA4CEB8F8B6A6BBF6B6C8C8F1A4CEBFE4B0DC.jpg.html >自民党は他の政党の政権と比べて公共工事は少ないんです。 最も増えたのは小渕さんの時ではないでしょうか。景気が良いからたくさん使ってもOKという考え方にはあまり賛同できません。累積債務が1000兆円超えるような状況でいずれは日本の信用力にも関連してきます。 また、数字の証明には、”必ず”トリックが幾つもありますので、正直、あまり信用していません。例えば、今あげた資料もそうですし、過去からの引き継ぎもあるだろうし、必要な事業もあるだろうし、統計の取り方、見せ方にしてもそうです。 私自身は、科学技術が様々な事の救いになる可能性があると思っておりますので、科学技術への投資にどちらが積極的かという点で考えたいと思っています。
- Epsilon03
- ベストアンサー率24% (868/3495)
何処もありません。 党利党略に目先の利益ばかり。 日本の政党は何処も信用できません。
お礼
回答いただきありがとうございます。 そうですね。私も同意見です。だからこそ、今回初めて政治の話題で投稿させて頂きました。 そこで、色々考えると、科学技術の発展しかもう残されていない気がしてきており、そこへ積極投資が面白そうだと思い、投資してくれそうな党を探しています。
- rikukoro2
- ベストアンサー率21% (1316/6195)
自民党 少なくとも民主党は仕分けしまくったので ダメです
お礼
回答いただきありがとうございます。 民主の、仕分けそのものは所詮パフォーマンスかと。とりあえず、iPSには資金が振り分けられるようです。答える側の人の人選を誰がやったのか知りませんが酷すぎですね。 ただ、次、自民にした場合、果たして、がっつりと科学技術へ投資を行うでしょうか?また、昔のように訳の分からない公共事業に投資したりしないかと不安です。例えば、今、私の県には空港が2つもあるのですが、絶対にいりません。他にも、なぜ、ここに立派な道がというのも多いのです。民主になってこの辺りのしがらみはだいぶ解放(削減)されたような気がしています。
お礼
回答いただきありがとうございます。 アーミッシュや宗教ではありませんが、そもそも全員が科学を信じているわけではありませんし、何より無関心ですからその辺り難しそうですね。また、失敗を許さない社会は私も問題だと思います。ただ、失敗の為の予防措置をしていないことに憤りも感じています。どこまでが科学的で、どこからが政治的判断なのか・・・ なお、医療費と書いておりますのは、医療行為をする時にかかる費用だけではなく、介護級数が上がれば、例えば、仕事を辞めて介護したり、介護する人を雇ったりそう言った諸々の費用全てで考えています。また、急激な発展があれば、介護される人が介護する側に回われるくらい健康になれば、医療費(社会負担)は下がるような気がしています。今のアクティブシニアなど見ていますと、健康でさえあれば、労働力として非常に魅力的に思えます。 例えば、腎臓など、例えば、1週間に3回透析に行き医療費を払いしかも、その間は仕事をすることができません。医療の急速な進歩(今回、文科省では10年以内を目処にするなど言っています。)があれば、腎臓を新しい物に置き換えること。長期で見ればいずれは逆転するように思うのです。