• 締切済み

アメリカのサラリーマンの必要経費控除について

アメリカではサラリーマンの経費は項目別控除のうち雑控除に入るとのことですが、 これによって経費を控除すると概算控除が使えません。 一方、自営業者の場合は既に経費を引いた所得から概算控除か項目別控除を選べるので不公平では? つまり、 給与所得者: 収入-経費(雑控除) あるいは 収入-概算控除 事業所得者: 収入-(経費+概算控除) あるいは 収入-(経費+項目別控除) 給与所得者の場合は経費控除か概算控除の選択制なのに、事業所得者は経費控除と概算控除を二重控除できる。 かなり不公平ではないか? また、雑控除の2%除外枠もサラリーマン差別では?

みんなの回答

回答No.1

給与所得者ならば仕入れなどの本来の経費が存在しないのだからそのような制度になっているのでは。 不公平だと思うなら裁判を起こすなり、国会議員や大統領になるなりするべきだろう。

qaswed0190
質問者

補足

経費=仕入れだけか? サラリーマンが仕事につかうパソコンは経費じゃないと言うのか? ちゃんと分かってから回答した貰いたい!

関連するQ&A

  • サラリーマンの必要経費の概算計算(給与所得控除)

    私は現在建設会社を退職し、ある会社の外注社員として建築現場で仕事をしています。毎月1ヶ月の契約金額と交通費込みで支払い請求していますが、これは給与という形ではないと思います。去年から確定申告をしましたが、(1)「必要経費(交通費含み)」が(2)「サラリーマンの必要経費の概算計算(給与所得控除)の金額」の方が多かったので(2)を所得控除として確定申告しました。 質問は(2)を計算するにあたっての収入金額とは交通費を抜いた金額でよいか?ということです。 前回はよく分からないので、総所得(交通費込み)の金額により計算してしまいました。 交通費を差し引いた金額だとだいぶ減税できるので、この件に対し理解できる方回答をお願いします。 ちなみに支払い明細には交通費の項目はなく、一括で支払い金額***円と出ます。

  • 経費について

    サラリーマンの必要経費は給与所得控除が認められているとのことですが、サラリーマンをし、尚且つ宣教師として働く場合(ただし収入はないものとして)、いろいろな経費が出るのですが、それは申告可能なのでしょうか?もしそうならどのようにするのでしょうか?

  • 給与所得控除<必要経費?

    課税所得を計算する際、 給与所得者は年収-給与所得控除-その他各種控除 個人事業主は年商-必要経費-青色申告控除(65万) ですが、個人事業主で認められる必要経費の変わりに給与所得控除があるわけですが、必要経費とは給与所得者の給与所得控除よりもかかるものなのでしょうか?業種にもよると思いますが、一般に言う鳶職なら必要経費はどの位計上されるものなのでしょうか?

  • サラリーマン優遇とは言いますが

    給与所得控除はサラリーマン優遇とは言いますが、 個人的には何でも経費で節税できる非給与所得者のほうがよほど不公平に思います。 給与所得者も青色申告と同等な申告方法を選択できると良いと思います。 どう思われますか。

  • 配偶者特別控除申告書の書き方

    給与所得者の配偶者特別控除申告書の書き方を教えてください。 私はサラリーマン。嫁は今年からちょっとした個人事業になりました。 質問:1 会社から送られてくる 「給与所得者の保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書」に嫁の記載をしようと思っていますが、嫁が個人事業をしている場合は「事業所得(2)」に記載でよいでしょうか? 質問:2 収入金額等(a)は必要経費も合わせたすべての合計金額で、必要経費等(b)には材料費(経費)を記載すればよいのでしょうか? 質問:3 例えば、合計で200万ぐらいの収入がありましたが、材料費(経費)で150万程度あります。 これを計算すると、(a)-(b) = 50万 となり 控除額が26万になります。 年間取得103万の給与と50万の事業所得者では、必要経費65万がある給与所得者のほうがお得になるということですか? それとも、個人事業の場合は50万からさらに 65万を引いてもよいのでしょうか? 質問:4 もしかして差し引いた50万を給与所得(1)に記載すればいい? こういった書類は苦手なので毎回悩んでいます。 もう一枚の扶養控除等(異動)申告書の所得の見積額の記載についてもどのように記載すればよいか教えていただけますでしょうか。宜しくお願いします。

  • 必要経費の違い

    こんにちは。 雑所得で申告する収入の控除対象となる必要経費と、その雑所得のもととなる事業を独立して個人事業主になった場合の必要経費には違いがあるんでしょうか? 個人事業主になると必要経費として認められる範囲が広がるという理解でいいのでしょうか?(家賃や交際費や光熱費など?) ひとつの項目(通信費など)において上限のあるなしということもあるのでしょうか? ふいに思ってしまったので、教えてください。

  • 副業サラリーマンの基礎控除は38万×2で76万円???

    サラリーマンで給与所得が338万あり、副業で58万の事業所得がある場合の確定申告での基礎控除はやはり38万だけんあでしょうか? 38万×2で76万にはなりませんよね???

  • 給与所得控除について

    給与所得=給与収入-給与所得控除 となっているみたいですが、給与所得控除っていうのは、勝手に控除されるものなのでしょうか?調べてみると、「サラリーマンの必要経費枠を控除しているようなものだ」みたいな記述があるのですが、仕事をするうえで使った必要経費(スーツ代等)の領収書等を提出して、初めて給与所得控除対象である必要経費だと認められるものなのでしょうか?

  • 配偶者控除

    私(夫)サラリーマン。年間所得は1000万円以下。 妻が仕事を始めましたが配偶者控除について教えて下さい 妻はパート(給与)および事業所得が発生する見込みです。 (1)パート収入は年間でも10万程度です。 (2)事業は年間収入(売上)が100万程度になる見込みです。 配偶者控除については合計所得が38万以下が用件だと思いますが 所得に対する私の考えが正しいかどうか? 給与収入10万-65万(給与所得控除)=0円(給与所得) 事業収入100万-55万(必要経費)-65万(青色申告特別控除)=0円(事業所得)   家庭内労働者等の特別控除・青色申告条件は合致見込み 上記の通り給与所得・事業所得ともに0円であり私(夫)の配偶者控除からは外れない(適用)と思うのですが間違ってるでしょうか、年末調整の際の妻の年間見込み所得は0円での申告でいいと思うのですが? また上記所得見込みの中で私(夫)の所得税は私の収入が変わらなければ増えないと思うのですが間違っているでしょうか

  • 必要経費の控除の仕方

    私は大工をしています。勤めている会社からは日当×出勤日数の給料から所得税を引かれた形で給料をもらっています。 年末調整無しで会社から源泉徴収票をもらいました。 確定申告をしないといけないと思っていますが、このときの収入は給与にしないといけないのでしょうか?今までは所得税を引かれていなかったので、事業所得として収入をあげ、必要経費を差し引いて申請していました。給与から必要経費を差し引いてもいいのでしょうか? 必要経費は主にガソリン代と道具代です。 手引きを見ると、所得金額に記載する計算方法は決まっていて、そこには必要経費を引く方法は無かったように思ったので質問させていただきました。宜しくお願い致します。