死にたいです

質問

１８歳の♀の者です。
１年前に鬱病にかかり、現在精神科で治療中ですが、
中学３年から医学部を目指し、今まで必死に１日中、勉強し続けてきましたが、
模試の判定は日に日に落ち、もう医学部どころかMARCHレベルにもとどかない、
落ちこぼれになってしまいました。

私の医学部への執念は、夢とはかけ離れていて、
どんなに勉強をさせるように優しく接していても全く勉強しないで、
ただ呆然と日々を送り、理想が高く、私の収入目当ての弟と、こんな私を生かしてくれた両親に私の収入を送り、1人でも多くの命を 救うためであり、
ある程度したら自分は結核患者のような人から菌をもらい、もがき苦しみながら死のうと考えています。

そんなものでも医学部に入ることは私の生きる意味であり、その道以外はとても考えられません。
本当に馬鹿なやつです…

しかし、最近は、叶わない夢に目を背けたくて、
今すぐ死ぬことばかり考えるようになり、もう耐えきれないようになってしました。
毎日繰り返すリストカット、しかし、死に至るほど深く切ることも出来ず、飛び降りたり、
包丁で刺す勇気も出せず、苛立ちながらも脅えています…

生きる意味も理由もなく、唯々生き続けるのはもう沢山です。
家族に迷惑をかけて申し訳ない…

こんなわがままな自分ですが、何かもう少し生きるためにアドバイスを頂けないでしょうか？

回答No.1

noname#173562 · ベストアンサー

20代、女性です。

医学部に行かれなかったら、死んでしまった方がまし…と考えられているようですね…
実は、私も将来絶対に叶えたい夢があるのですが、かなりハードルが高く、無理なのでは…と思っていたりして、日々悲しくなることがあります。そして、私の場合は、望まないことばかりが現実化し、希望していることはなかなか実現できない、という事実・運命を恨んでもいます。

きっと、私もそうかもしれませんが、質問者さんはプライド・理想が高くて、かつ根が真面目な方なんでしょう。現実がどうあれ、医学部に進学することを本気で、真面目に希望しているから、「医学部に行けないなら、死んでしまいたい」と考えるんだと思います。

しかし、現在はあまりにもピリピリされているような気もします。少し休んで、リラックスしてみては？生きてさえいれば、医学部は、いくつになっても入学できますよ。医学生の世界では、一浪、二浪は当たり前にいるし、中には30近くになって入学する方だっているんです。そして、入学したときの年齢で人をバカにするような、幼稚でお馬鹿な人間は、医学部にはいませんよ、安心してくださいね。…しかし、今死んでしまったら、当たり前ですが、医学部進学は夢、幻と化してしまうんですよ？もったいないと思いませんか？

まずは、心が落ち着くまで、ストレスフリーな、好きなことに打ち込んでみてください。１ヶ月でも、１年でも、３年くらいかかってもいいです。そして、心が落ち着いたら、予備校に通うのです。(お世辞ではなく)あなたのように賢くて理想が高く、自分の人生を真面目に考える人ならば、医学部はきっと入学できると思いますよ！

お礼

回答ありがとうございます。
長々しく、まとまりのない文章を読んでいただきありがとうございます。
そうですね、自分を客観的にみるとその通りですね。
生きていればいつかきっと入学出来ますよね…
こんな自分の質問に真剣に回答していただきありがとうございます。

回答No.5

noname#194289

できることを丁寧にやっていくことだけがよい結果をうむはずです。できないことをやろうとすることをくりかえしているとできることまでできなくなります。朝起きて夜寝るまで、食事服装できることをきちんとやっているでしょうか。医師は時間を守ることが特に大切です。服装も同じように大切です。患者に希望を与えなくてはなりません。不潔なものを取り扱わなくてはなりません。

お礼

回答ありがとうございます。
医師は服装でも患者に希望を与えているんですね。
食事や服装には気をつけていますが、
改めて、できることを丁寧にやっていきたいと思いました。
どうもありがとうございます。

回答No.4

r8074

ウ～ン。自分は医学（高学歴）とは縁遠い世界に生きているので、医者になるための適切なアドバイスは出来ませんが、４８年間生きてきた人生の先輩として自分なりに感じたことを述べたいと思います。
　医者になるこがアナタの人生の全てなのですか？べつに医者にならなくても真面目に働いて一定の収入を得れば多少なりとも家族の支えになるんじゃあないでしょうか？
　夢をあきらめないコトは大切だと思います。でもその夢がアナタを追い詰めているとすれば、そんな夢あきらめちゃったほうがいいですよ～！
　生きる意味や理由なんて生きながら見つけりゃいいじゃないですか。死んじゃったらそれすらも見けるコト出来ません。ちなみに私もまだソレは見つかっていませんし、そんなに簡単に見つかるとも思っていません。マアゆっくり探そうと思います。自殺なんかしたら、それこそ家族は大迷惑ですよ。
　最後に、「一人でも多くの命を救いたい」のなら、自分の出来る範囲でユニセフなどに募金をしたらいかがでしょう？（べつにまわし者ではありませンから、無理じいはしませんが）私はかれこれ２０年位、月々ユニセフに募金をしています（少額ではありますが）。人生のピンチをむかえるたびに、「周りが全員敵でも、アフリカの子供たちは俺の味方だ！」と思い乗り切っています。心強いです。他人のためではなく、自分のための募金です。

お礼

回答ありがとうございます。
r8074様の意見を聞いていると、悲観的な自分が醜く思えます。
思い切ってそうするのもいいのかもしれませんね…
他人のためではなく、自分のための募金、実行しようと思います。
どうもありがとうございました。

回答No.3

Epsilon03

> 最近は、叶わない夢に目を背けたくて、

何故に叶わない夢と決めつけるのですか？
一度失敗したならそれで終わりですか？
夢は叶う叶わないでは無く、叶う様に努力する事が大事であり必要な事です。
簡単に掴める物等『夢』ではありません。
何度失敗したって良いのです。
大事なのは夢に向かうプロセスなのです、努力なのです。
プロセスも含めて「努力無くして夢掴めず」です。
自の命を絶つのは愚か者であり卑怯者でしかありません。
リストカットしても深く切れないと言うのは、「死」と言う願望より「生」と言う願望の方が上回っていると言う事です。
つまりは、頭では死にたいと思って居ても、深層心理や精神、そして体は生きろ！と言って居るのです。
その言葉に応えてあげましょう。
落ちたなら次は上れば良い。
但し、急いで上ると息が切れるし高山病に掛かりますから、休み休み慣らしながら上れば良いです。
『急がば回れ』であり、時には回り道も必用です。

> 何かもう少し生きるためにアドバイスを頂けないでしょうか？

何か心から楽しめる趣味を見つけましょう。
それが音楽でも良いしスポーツでも良い。
リラックス出来る何かを見つけた方が良いでしょうね。
アイドルが好きならそれでも良いでしょう。
時には羽目を外してまで楽しんでみる。
そう言うのもあって良いでしょう。
後ろを向いても過ぎてしまった過去は何も変わりませんし変える事が出来ません。
それならば、前を向いて歩きましょう。
先が見えないと言う事は、それだけ「何があるのかな？」とワクワクする気持ちも出て来ますよ。

お礼

回答ありがとうございます。
そうですね、自分は本当に愚か者であり卑怯者です。
自分は死にたくもあり、生きたくもあったのですね。
もしかしたら、もう心のどこかでは気づいていても、気づかないふりをしていたのかもしれません。
改めて気づかせていただきありがとうございます。
心から楽しめる趣味ですか…頑張って探してみます。

回答No.2

uponmylove

苦しいですね・・・

文章から伝わってきます。

私は専門家ではありません。ですから、素人として感じたことを書かせていただきます。

もし、可能であるならばご自分を追いつめず、勉強から離れて何年か浪人なさってはいかがでしょうか？

今のままでは勉強も手につきませんし、結局は、焦るばかりであまり良いことはないのではないかと思います。

弟さんは、いつか成人になります。

そこから先の生計は自己責任です。

質問者様がどのようなステイタスであっても、最悪は突き放して面倒を見ないということもあり得ます。

（これは、今、問題になっている生活保護費の申請問題からもお分かりいただけると思います。）

勉強しない弟さんがどうなっても、それは、究極的には弟さんの資質の問題です。

アルバイトでぎりぎりの生活を送ることになってもそれは、

「あの時勉強した方が良いといったよね？　私がうつ病で大変だったことも知っているよね？　自己責任だよね？

なのに勉強しなかったよね？　私もうつ病からの立て直しで大変なんだ。　頑張ってね」

で済むことではありませんか？

私は質問者様の詳細な事情は存じません。　ですから、責任は負いかねますが

少なくとも、今ご自分でも

１、医学部は難しい
２、勉強が手につかない
３、うつ状態である
４、家族が質問者様の努力に胡坐をかき、質問者様に頼ろうとしている。

ということを自覚されているのであれば、とにかくここはうつ病の治療に専念なされてはいかがでしょうか？

なぜならば、そんな質問者様の状況ではご自身のことで一杯一杯だと思うからです。

人生って、何年か浪人したから終わりではないのです。

むしろ無理を続けると走り続けられなくなってしまうのです。

そして何より質問者様には、医学部に行きたいという強い意思と情熱がおありのようなので

結果的に何年か経っても医学部に入学し医師免許を取得できたなら

他の人からしたら、成功人生を勝ち取れるのですから.心配はないともいます。

ちなみに私の友人には病気もないのに３浪して最低ランクの医学部に入学し、１年留年し、さらに国家資格も

１回落ちてやっと医師になったつわものがいます。

でもその人は今医師として得意分野で腕がよいという評判を得ています（同級生の７不思議！）。

ですから、安易に自分をだめだと決めつけないで、何とかなると思っていただきたいのです。

ゆっくり生きれば、再スタートのダッシュはきっと色々あった分だけ猛烈なものになると思います。

意思があるところには必ず道は開けますから、

逆にもし何年か経って、状況やご自身の考えも変わって医学部を目指さないというのも有りだと思います。

なぜなら人生にはいろいろな局面があるからです。

とにかくゆっくりお大事になさってください。

まだまだお若いのですから。

大丈夫です。

人生はそんなに硬直化したものではないですよ。

今おかれた環境に向き合うことが最善だと思います。

上手くまとまりませんが、とにかく、相談者様は焦ってはいけないと感じました。

ゆっくり、ゆっくり、「生きる」というこ絶対条件を果たすためには何をすればよいのか

その為に、時に休養も大事だと感じたので書き込ませていただきました。

本当にお大事になさってください。

お礼

回答ありがとうございます。
弟を突き放し、面倒を見ない、何度もイメージトレーニングしました。
多分それを実行することを決断できれば気持ちが楽になるのでしょうが、
学校ではずっと一人で、キモイなど様々なことを言われてきたので、
どうしても、
こんなブスでなんの取り柄もない私を愛してくれる人などいないと思ってしまい、せめて家族の役に立ちたいとの思いで、
このようなことを心に決めました。
それは今も変わりありません。
回答者様のご友人はとても意志が強かったのですね。
それに比べまだ何の苦労もしていないのに死のうとしている自分が
憎くなります…
わかりました、なるべく心を落ち着かせて休養をとれるよう努めてみたいと思います。
素晴らしいアドバイスをどうもありがとうございます。