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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トラウト管理釣場ベイトロッド)

トラウト管理釣場ベイトロッドのメリットとデメリット

このQ&Aのポイント
  • トラウトの管理釣り場でベイトタックルを使用するメリットについて教えてください。
  • また、ベイトタックルのデメリットも教えてください。
  • さらに、おすすめのベイトロッドについても教えていただけると幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • basso
  • ベストアンサー率37% (139/373)
回答No.1

メリット 糸ヨレしない。 デメリット スプールが小さい。 ドラグ性能ではスピニングのが上。 ある程度の練習が必要。 メンテに手間。 トラウトの管ツリなら、今はまだスピニングの方がメリットあると思います。 いくらベイトでライトタックルが扱えるようになったと言っても、スピニングの熟成ぶりからは及ばないところが多々あります。

gaultier-
質問者

お礼

やっぱりそうですか。 大物狙いでベイトタックル使うってのは時折見られることですが、ドラグは心配してたところです。 トラウトの大物は必要以上に突っ走りますからねf(^^;

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その他の回答 (3)

回答No.4

http://www.smith.co.jp/product/bass/bareafun/index.html バス用となってますが、トラウマもいけます。 安いしね( ´ ▽ ` )ノ

gaultier-
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

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回答No.3

ベイトリールはベイトフィネスのおかげで高性能なリールが増えたね。 空気抵抗のすくないスプーンならかなり飛ぶし、使用時のトラブルも少ないですよ。 デメリットとしてはベイトロッドの種類が少ないことかなー? ロッド選びの選択肢が少ないのはゲームフィッシングではきついねー 個人的にはPEが使えないベイトは選択肢に入ってないですねσ(^_^;)

gaultier-
質問者

お礼

お礼遅くなってすみません。 選択肢が少ないのは確かに痛いところですね。 お手数でなければオススメを教えていただけると嬉しいです。

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回答No.2

私自身は渓流と湖でベイトタックルを使用しています。理由はベイトリールが好きという1点だけです。私の釣りでベイトを使うメリットはほぼありません。ただし友人によれば渓流でスピナーを使用していてもスピニングよりは糸ヨレに強いとのことです。 先日湖で50cmのレインボーを掛け難なく揚げましたが、その時のタックルは6.6ftの竿、ダイワT3AIR、PE0.8、リーダー8lbフロロでした。ドラグがよく滑り楽しかったです。スピニングだったらどうなのかは私はスピニングを使いませんので比較できません。 管理釣り場でのデメリットはマイクロスプーンが飛ばせないことでしょう。質問者の使う2-3gのスプーンは問題ないです。 メリットは強めのタックルが組めることでしょうが、スピニングも同様でしょう。スピニングの方がドラグが出やすいそうですから繊細な組み合わせが使えますね。 さて安価なベイトタックルとなると以下のものはどうでしょうか? ○リール シマノ:カルカッタコンクエスト50 アブ:LTX ○ロッド シマノ:カーディフベイト5ft‐6.6ft スミス:インターボロン カルコンはアベイルが出している浅溝スプールにしたほうがより使いやすくなります。LTXは別売りの超浅溝にした方がいいです。より使いやすくする方法を書いていますが、どちらも標準でも使えます。まず標準でつかってみましょう。 カーディフベイトは5ftのものなど廃番がありますがオークションで安価に入手可能です。比較的腰が弱いので大物にはものすごく気を使います。スミスのも廃番ですが手に入りやすい。標準的な性能で使いやすいです。

gaultier-
質問者

お礼

質問に書いてませんでしたが、"50cmレインボーを難なく揚げた"これでは面白くないのです。 掛けてしまえば揚げて当たり前の釣りするのであればバス用や海用のタックルたくさん持ってますし。 しかしながらタックルは参考になりました。 ありがとうございました。

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