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不安神経症についてです。

私は心配性、マイナス思考、悩みやすい、過呼吸になる、 細かいことを気にしてしまう、極度のあがり症 そういうことが結構あり、前から気になっていて 調べてみたら自分は不安神経症の症状と似ていることがわかりました。 最近では手首を切ってしまったり周りの人や学校の授業にも 影響が出てしまいます。 家族や友達にも言えなくてでもやっぱりこんなのおかしいので 早く治していです。 他のところにも相談してみたところパニック障害も 併発しているといわれ病院に行くことをすすめられました。 私はどうしたらいいですか? 体験談や病気などのこと、知らないことだらけなので なんでもいいのでお話聞かせてください。 誰か助けてください。お願いします。

みんなの回答

  • adfmsdsi
  • ベストアンサー率19% (8/42)
回答No.3

うつ病の人でそういった自傷行為が出るらしいですが、危険です。そんなまねするより、若いんだからもっと自分を表現していかないと。外に出るのもいいし、衝動買いするのもいい。何もかも嫌なら親に暴言を吐くのだっていいです。黙って溜め込むのは一番良くない。あなたが実は周りから追い込まれているのにそれをあなたが自覚していない。もっと反発していいのです。暴走族でもいいかもしれませんよ。かえってすっきりするかもしれません。わたしも家出なんていって深夜に家を飛び出した事もあります。あと、「いのちの電話」といって相談窓口もあります。残念ながらつながらない事が多いのですが、検索すれば他にもあるかもしれません。冒頭に書いてある性格の人は程度さえあるものの、よく見られる内向型のものです。安心して、発散していってください。

noname#244462
noname#244462
回答No.2

先ずは心療内科、精神科を受診しましょう。 病名ははっきり言って、どうでもいい事です。神経症的疾患は症状の出方が違うだけで根本は同じです。 自意識過剰、完璧主義、強い自己愛などが原因です。 周りの人はあなたの事にあまり関心を持っていません。 あなたがミスをしてもほとんど気にしません。 それをあなたが勝手に自滅しているだけなんです。 その辺りの心理学を勉強して少しずつでも物事の捉え方を変えれば症状は軽くなり、やがて消えていきます。 今は例え、薬に頼ってでも症状を軽くしましょう。

回答No.1

未だお若い方のようですので、神経症が完治した『経験者』としてアドバイスします。 神経症は、その人の神経質な個性が作り出す『幻』です。子供から大人になるために出された、宿題のようなものです、その人の人生に対する新しい考え方を学ぶ事が出来た時に解消する問題ですので、何をどのように学ぶのが近道になるのかを書いてみます。 始めに神経症の症状が如何して発生するのかのメカニズムを書いて置きます。このメカニズムが分かる時あなたは神経症の外に居ます。 神経症の症状は『現実には存在しない、症状です。』ですが『確かに症状は存在しています。』この違いを書いてみます。 人間の感情や考えが『湧き上がるシステム』が、分かり難い事で、このシステムに馴染むために『神経質な性格や不安になり易い人達は』、なんでもない只の『普通に湧き上がる感情や考え』を症状にしています。 人間に感情や考えが湧き上がるシステムとは『脳の二重構造』に拠っています。意識出来ないとしても『一人の人間には意識が二つあるためです。』この事を科学的に実証してノーベル賞まで貰った人が居ますので、ウイキペデアの記事を引用して紹介します。 『”ロジャースペリー 分離脳 ノーベル賞受賞者 受賞年:1981年 受賞部門:ノーベル生理学・医学賞 受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究 ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球が 『それぞれ独立した意識』 を持っていることを実証した。”』 もう一つ『右脳の人格』が良く表現されている動画がありますので紹介します。 URL:http://www.youtube.com/watch?v=ldSoKfFYKqM この動画から読み解く事は、人間の悩みや苦悩は(神経症や自律神経失調症や難治性の心身症や心を病むことなども含み)自分自身を知る事『見性』=『悟りを開く』事で解消する事です。 この動画は正に『見性体験そのものです。』 『右脳の意識』は命そのものを働かせている人格です。人間は意識出来るとしても、意識出来ないとしても、確かに脳梁の中『意識の根底』で対話を繰り返しています。 この対話に『違和感を抱かない場合』を健常者=『不安になり難い性格』=『宗教などに関心を持たない人達』と形容出来ます。 その逆に『神経質な性格や不安になり易い性格』という場合では、この、脳梁の中『意識の根底』での対話に『違和感を感じている事』を意味します。 この『違和感』を感じてしまう事が神経症にまで発展させる原動力になっています。つまり『心の中から排除しよう』という試みです。ですが脳内の対話ですので、なくすることなど出来ない相談です。 この対話や接触を『無くしたり少なくする為に』考案されたものが『精神に対する薬』いわゆる、今の精神科医や心療内科の医師が処方する薬に相当します。幾等飲んだとしても、何年飲んだとしても『治らないものは治らない』と云う事になります。 薬の効能が切れた瞬間から『又脳の対話は始まっているからです。』 私が常ずね主張している事『今の精神医学の方向性の誤まり』とはこの事を指しています。 時間の関係で今日はここまでにしますが、聞きたい事が在りましたら、具体的に書いて下さい、お答えする準備はしておきます。

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