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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最近の斉藤和義)

斉藤和義の最近の動向と音楽の変化

このQ&Aのポイント
  • 斉藤和義の最近の動向について、震災後の音楽の変化やアルバム「ワンナイトアコースティック」について取り上げました。
  • 斉藤和義の音楽が震災後に変化し、サウンドや歌詞が軽々しくなったと感じています。アルバム「ワンナイトアコースティック」では、「僕は他人」は良かったものの、「ドライブ」はJ-pop的な柔らかさがあり、原曲のアレンジと合わないと感じました。
  • 斉藤和義が商業ミュージシャンに転向したとの意見もありますが、この一連の流れに対してみなさんはどう思いますか?また、今後の展開についてもご意見をお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

昔好きだった某ビジュアル系ロックバンドが、自分たちはタイアップ曲は作らないと言っていたのに、それどころかドラマやバラエティーにも出演し、どんどんタレント化していったのを覚えています。 斎藤和義さんは、先日、松嶋菜々子さんと一緒にビールのCMイベントに出席し、生歌を披露していました。 今後どういう展開をするのかは分かりませんが、本人の仕事のやり方、選び方にかかっていると思います。 お金が人を変えるというのは十分あり得ますし、何に重きをおいて仕事をするのか、本人の価値観の問題のようにも思います。

doradara
質問者

お礼

ありがとう御座います。 なんかそんな気もしますが、今までの20年のなかで一度もそういう事が無かったので、今年の衝撃はでかかったです。。。。

その他の回答 (1)

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

少しづつお金が入る、ガッキカエル、人雇える、編曲も外注に出せる、スタジオも大きな場所借りられる、ヨニナカソンナグウニカワルノデハ。客増える、金はいる。自分で、苦労して、全部やる必要ない。

doradara
質問者

お礼

この流れ嫌ですね。。。。 シグネイチャーモデルがギブソンから出ましたけど、あまり良くなかったです(フレットでこぼこ) ありがとうございます。

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