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スピリチュアルに詳しい方にお聞きしたいのですが。

どうもはじめまして。 これからお聞きしたい質問は、どうでも良いと言えばどうでも良いのですが、 良い答えが聞けたらいいなー、と思って、質問させて頂こうかと思いました。 まず、僕は宜保愛子さんの頃から心霊番組が好きで、よく見ていました。 江原さんが活躍しだした頃にも、面白かったので、オーラの泉などを良く見ていました。 ですので、自分の周りに起きることに対して、必然なんだな、学びなんだな、 と、単純に思っていました。 ところが最近、ニュースになる出来事を、スピリチュアルと結びつけて考えてしまい、 何が正しいのか良くわからなくなってしまいました。 特に最近の、竹島問題や尖閣問題で、韓国や中国の歴史を詳しく調べたら、 韓国も中国もうそばっかりで、腹が立って腹が立って仕方ありません。 特に中国なんかは、未だに虐殺や拷問をしているみたいで、 こんな人達に日本人を馬鹿にしたようなことをされると、本当に悔しいです。 こういうのってスピリチュアル的に考えるとどうなんでしょう。 僕的には、仮に戦争になったとしても、意地でも守ってもらいたいと思っているんですけど。 スピリチュアル的な良い解決方法はあるのでしょうか。 あと、虐殺や拷問もスピリチュアル的には必然的に起きたのでしょうか。 この問題をスピリチュアルに結びつけること自体に無理があるとも思うんですが、 スピリチュアルな視点から見ると、どんな答えが出るのか気になるのです。 何か良い答えが有りましたら、是非よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#259625
noname#259625
回答No.4

私はキリスト教徒ですが、やはり霊的な存在を信じます。聖書によると、目に見えない霊者の中には神や天使の他に、悪霊と言われる者たちも存在しています。悪霊たちはそもそも天使たちの一員でした。しかし、彼らは悪魔サタンを筆頭に神に反逆し、こうして堕落天使となりました。 その結果、悪霊たちは人間を裏から操るようになりました。それは現在にまで続いています。ですから、悪霊と人間の関係は、(私の解釈による)キリスト教的に言うと、人間の諸組織を悪霊たちが統括して動かしている(人間をチェスか将棋の「駒」のようにして)という形になります。そして、悪霊たちの間でも抗争があり、人間の組織を用いて戦うこともしばしばです。しかし、用いられる側の人間としては悪霊たちに利用されているという認識はない場合がほとんどでしょう。 ですから、政治・宗教・商業その他の諸組織はその背後にいる悪霊の目的と性格を反映していると言ってよいでしょう。ですから、qobqwvi6さんが挙げているような国家間の問題や、組織的な虐殺・拷問の背後にも当然、悪霊たちの関与があると思われます。それらの行動は、彼らの闘争的、または残忍な性格を反映したものと言うことができるでしょう。 しかし、聖書によると、そのようなサタンと悪霊たちによる人間に対する支配はいつまでも続くのではありません。神の裁きの日に人類は裁かれ、同時に悪霊たちも処罰を受けることになっています。ですから、聖書は私たちが神の側に立場を定めるべきことを教えています。神は万物の創造者であり、全知全能なので、悪霊たちよりもはるかに強く、悪霊たちを処罰される審判者です。日々、正義を求める道を歩むことにより、神の導きを得ることができます。 詳しくは、またご質問ください。 追記:これは私の全く個人的な見解に過ぎませんが、竹島問題や尖閣問題などが挙げられていたので、一応書いておきます。日本の場合、万世一系の天皇家とその将軍(現在は政府・総理大臣以下)という二重支配によって構成されてきました。天皇家の先祖神は天照大御神であることは明らかです。 さて、第二次世界大戦の敗戦と極東軍事裁判によって、東条英機以下、いわゆるA級戦犯は処罰されました。彼は戦時の総理大臣(いわゆる「将軍」。天皇に対して)でした。それは、スピリチュアル的に言うと、A級戦犯の背後にいた霊者(神々)の勢力が日本を追い出されたということなのです。その神々は、今どこに?  北朝鮮はまさに、戦時中の日本と全く同じ事をしていると思います。恐らく、彼らはそこに逃れたのでしょう。彼らの性格が丸見えなので、よく分かりますが。 ですから、敗戦により、A級戦犯の背後にいた神々は日本を追い出されたわけで、しかも、彼らが仕えていた(担ぎ上げていた)天照大御神は敵国であったアメリカに寝返った、と彼らは見ているゆえに、北朝鮮に逃れた元A級戦犯の神々は日本の天照大御神(もしくは、その下にある日本政府の背後にいる神々)に対して、恨みつらみのどろどろとした感情を抱いていることが分かります。 さらに、最近、ソ連とアメリカの冷戦が終わってから、中国が台頭してきて、アメリカと並ぶまでになりました。日本はその中間にいます。日本の中でも親米派、親中派といろいろ意見がありますが、今のところ、日米同盟を堅持するつもりのようです。そうなると、将来、中国の経済がバブル崩壊した時、どうなるのか? 恐らく、戦争が起きるかもしれません。しかし、中国が自ら攻撃することはしないでしょう。なぜなら、そうすればアメリカとの全面戦争に突入することは必至だからです。 それで、中国は北朝鮮に日本を攻撃するように命令するかもしれません。どうせ、爆撃機による空爆は自衛隊機の迎撃によって阻止されるでしょう。しかし、ミサイル攻撃は阻止できないかもしれません。ミサイルには当然、数に限りがありますが、仮に、核弾頭が搭載されているなら、数発で十分でしょう。 目標は工業都市。そうすれば、日本の工業生産力を削ぐことになるからです。その結果、中国の売り上げが相対的に伸びるという計算。しかも、日本が被害を被り、戦後復興する際に、「復興特需」を見込めるため、それによって、中国のバブル崩壊によってできた穴埋めができるというわけです。 さらに、北朝鮮の主要人物たちは、中国に逃れ、かくまわれるでしょう。当然、アメリカの太平洋艦隊が出動し、北朝鮮を叩くに違いありません。その結果、南北朝鮮の統一もあるかもしれません。 これらは、飽くまで、私の個人的な見解に過ぎないのですが、別に、霊感を受けたとか、そういう能力のゆえにこういうことを書いているわけではありません。国際政治・歴史・時事問題をよく調べ、プラス、その背後にいる神々の性格、相互関係を考えた時に達した結論に過ぎません。まあ、別に、神々の性格・関係はなくとも予測できることではありますが。 要するに、スピリチュアル(霊的)な目に見えない物事は、必ず、目に見える現象として具体化されている、ということですね。政治問題、人道に反する問題などのように。 さらに言うと、その解決策は何かということですね。それは、上の本文でも書いたとおりです。

qobqwvi6
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今回の僕の質問は、僕自身の勉強不足なんだなと つくづく感じました。 スピリチュアルは本当に難しいですね。 本当にありがとうございました。

noname#189246
noname#189246
回答No.3

まずテレビは宣伝のための方便であり、本質は書籍の方にあります。中国、韓国を考えるときにも、書籍さえたくさん読んでおけば楽に位置づけが出来ます。そういうことは、結局自分でやるのが一番納得出来ると思います。 それでまず、私の考える宜保愛子さんと江原先生の関係からご紹介しましょう。 実際、お付き合いとしては、二人は無かったと思いますが、スピリチュアル的には社会的因果関係が強く感じられます。ここは占いカテゴリーなので、ちょっと占星術に触れてみたいと思うのですが、四柱推命によると、両者の用神(月支元命)=中心星が偏印という共通した星です。つまり似た性格的部分を背負っていたと思われます。スピリチュアリズムでは占いは当たらない、と言われますが、江原先生に四柱推命を肯定する発言もございます。 次に、宜保愛子さん入滅後、入れ替わるように江原先生がブレイクしたのであり、ここで社会的に役割の交代が起こった、と見えます。これは霊界側の計画としての交代です。 この交代の計画の中身は、江原先生のスピリチュアリズムへの精通と、宜保愛子さんの書籍の通読が無ければ実態を理解することは出来ませんが、一応述べておきます。宜保愛子さんの書籍と、江原先生の書籍では、見解に相違があります。私は、両者とも本物の霊能者であると考えております。では、何故宜保さんと江原先生の見解が違うのか。それは、宜保さんは幽界の霊の霊言を元に世界観を作り上げていたのに対し、江原先生は霊界(幽界より高次の世界)の霊言をキャッチできたからです。そこで、宜保さんから江原先生への社会的スイッチが起こったのは、霊訓の幽界レベルから霊界レベルへの段階の移行だと思われるのです。もっとも、これはテレビを見ただけの人にはなかなか分からないことなので、ご興味がおありなら書籍で勉強されることをお勧めします。 続きまして、私の韓国、中国の位置づけを述べたいと思います。まず、日本という国は、稀代の神国です。世界トップクラスの霊性を誇っております。日本に比肩する霊性を持つ国は、せいぜい北欧くらいではなかろうかと思います。それでも、日本では年間3万人の自殺者を持ち、北欧では銃乱射60人殺人事件も起こっております。それは地球の霊性がそれだけ低いということです。そんな中でも、日本は一応、世界最高峰の霊性を誇る国です。その精神性の高さで、満州の社会レベル向上をやってのけ、日露戦争に勝利しました。大東亜共栄圏樹立は失敗し、敗戦はしましたが、それは日本の下心(つまり植民地化による利益搾取の心、流行ムード)によるものと思われます。もし、東南アジアや満州、中国への対応が、現在の自衛隊のように、高貴なものであったなら、反日教育やホーチミンによる敵視などなく、アジア全体が一丸となって欧米列強と戦えたでしょう。アジア全体には石油も鉄もそろっていたはずです。ベトナム戦争を例にとっても、アジア人が本気を出せば、欧米列強を退けることは可能だったのです。しかし、アジアが本気で日本を助ける気が無かったのは、日本が欧米列強と同じ帝国主義に甘んじていた、霊性の低さがあったからです。また、戦略、科学技術開発、および諜報面においては、やはり堕落があったのです。それも霊性と関係しているでしょう。一般民衆には「自分で判断すること」への堕落もありました。 日本はアジア諸国にとって、お父さんかお兄さんの関係です。お父さんでは差がありすぎますから、お兄さんで例えますと、お兄さんは、弟の面倒を見てもいたけれども、一方で少しいじめていた訳です。その少しが命取りになったのです。 弟たちはお兄さんを恨むようになりました。お兄さんが先に進んでいることに嫉妬するようになったのです。本当は、同じアジア一家にも関わらず、お互いが憎しみ合っております。日本が本当に、純粋で高貴な大東亜共栄圏を目指したならば、こんなことにはならなかったと思います。弟たちは、お兄さんへの嫉妬心を燃やし、汚い手を使ってでもお兄さんを貶めようとしているのです。 このままだと、2020年代、中国の軍事力がアメリカを超え、日本が本気で武力テクノロジーを開発せねば、世界は中国に支配されてしまう可能性があります。詳しくはYou Tubeのチャンネル桜を参照してください。アメリカとの連携は重要ですが、日本は憲法9条を改正し、自動車と同じように本気で武力テクノロジーを開発しなければならないと思います。そうすれば中国を食い止めることは可能であろう、とは思います。がしかし、今の日本には政治力の停滞があることは周知のとおりです。 必然か偶然かですが、人間の自由意思による必然です。人間が自分自身に課した課題です。人間に課せられた課題は、人間の手で解決せねばなりません。自分で決着をつけるしかないのです。自分で考えるのです。それが霊性進化の大局です。 >意地でも守ってもらいたい あのね、意地でもって言うんであれば、「もらう」んじゃなくて、自分が最前線に立って戦いなさいよ。

qobqwvi6
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今回の僕の質問は、僕自身の勉強不足なんだなと つくづく感じました。 >「もらう」んじゃなくて、自分が最前線に立って戦いなさいよ。 おっしゃる通りです。 本当にありがとうございました。

  • mibuna
  • ベストアンサー率38% (577/1492)
回答No.2

非常に簡単な理屈です。我々が生きている現実世界は『娑婆(しゃば)』 と言って善悪の混在する世界なのです。 現世の人間に影響を与える心霊にも善もあれば悪もありますってことですな。

qobqwvi6
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 悪い心霊が消えてくれればと 心の底から思います。

  • com582005
  • ベストアンサー率40% (65/160)
回答No.1

貴方の質問にお答えする前に、【霊的】と言う事の確認をしたいと思います。 【霊的】(Spiritual=宗教的な、神聖な、崇高な、精神的な)の意味があります。 これ等は全て【神】の代名詞的な意味ですね。 【神】が有れば【悪魔】も居る訳です。(表と裏の原理。) 之からは宗教的な話になります。 【神】が働くと【悪魔】も働きます。(神と悪魔は相反する者だからです。) 人はどちらに付くか?によって【正】か【悪】に分かれます。 私達の生きている世の中には多くの宗教がありますが、 それら全てが【正】或いは【神】とは限りません。 【悪】(叉は、悪魔。)は色々な手を使って 私達を落とし入れ様としています。(私達の不幸が悪魔の幸せ。) 悪魔は、いかにも神の様な姿をして、 自分達、悪魔を崇拝させるのです。 (悪魔を崇拝している人達は、それを神だと信じている。) つまり、自分達は正しい事をしているのだと信じているのです。 此処まで書けば解りますよね? つまり、中国人達は自分達が正しい事をしていると信じているのです。 タリバン、アルカイダ、韓国、世界中に悪魔は居るのです。 しかし、彼等は自分達の間違いに気が付いていないのです。 寧ろ、正しい事だと信じているのです。 では、此処で、【信じる】【信仰】【信頼】に付いて考えましょう。 貴方は日本に居て、日本のお金を【信じ】ています。 紙で出来たお金が一番、価値のある一万円札です。 でも、これは、紙です。 むしろ、一円や百円、五百円玉の方が、 金属で出来ていて、値打ちが有る筈です。 でも、私達は紙で出来た一万円を求めます。 それは、日本政府が私達に価値を保証しているからです。 では、日本政府が紙のお金を保証する事が出来なくなった時、 (事実、スペイン等はその状態ですね。) 日本が第二次世界大戦になった時、 日本政府は自国のお金の保証を破棄しました。 お金を持っている日本国民は財産を全て無くしたのです。 そんな時には、 一円や百円、五百円玉などの方が価値として値打ちの有る物です。 【信じる】事はこの様にとても不安定です。 では、何を信じれば良いのでしょう? それは、【真実】【TRUETH】です。 【真実】を見つける心の【眼】を持つ事です。 如何して、その【眼】を持つ事が出来るでしょう? 【真実】を見つめる事です。 何が基本となって【真実】は有るのでしょう? 仏教でも、キリスト教でも、本当の宗教を探す事です。 聖書には【真実】が書かれています。 お経巻には【善悪】が書かれています。 貴方は何れかを読み、 自分の心をシャープにするべきですね。 心の眼を養う事です。 今、中国のしている事は腹が立ちますね。 でも、戦争をする必要はないのです。 【真実】が、彼等を裁きます。 アルカイダが叫んでいる(ジハード=聖なる戦い)も神が裁きます。 私達が裁こうとすると、戦争になりますが、 神が裁く時、戦争にはなりません。 彼等全てをこの世から無くしてしまうのです。 どうです? スッキリしましたか? 貴方も、心の【眼】を養って下さい。 そうすれば、全てがクリアーに見る事が出来るのです。 自分が神だ。等とは言わないでよ。(誰かさんの様に。)

qobqwvi6
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今回の僕の質問は、僕自身の勉強不足なんだなと つくづく感じました。 本当にありがとうございました。

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