スピーカーのケーブルコネクター部の掃除について

質問

最近JBLのL16を譲って頂きました。
喜んでｓｐケーブルを繋ぎましたが、かなりコネクター部が汚れています。（錆びも付いております）
良いクリーニング方法をご教授願います。
クリーニング後の保護方法も教えて頂けるとありがたいです。
末永く使うつもりですので、どうかよろしくお願い致します。

回答No.4

autoro · ベストアンサー

あるメーカーの修理担当者によれば
はぶらしにアルコール（メタノールまたは工業用
メチルアルコール）をつけてクリーニングすることが
多いようですね
汚れがひどい時には台所で使用する
クレンザーや車の汚れ落としに使用するコンパウンド
を使用してその後アルコールでクリーニングする
ようです

ＣＲＣ５５６などは油気が残るので
個人で使用するのはいいのですが
メーカーとしては使用するのは差し控えていますとの事でした

お礼

アルコールでのクリーニングが一番問題が出ずに
綺麗になりそうですね。
接点復活材は特殊な成分が含まれているのですね。
まずはアルコールでやってみようかと思っています。
歯ブラシ！とは思いつきませんでした。
しかし、コネクターが小さいとちょっとやりずらそうですね。
とても参考になりました！有り難うございます。

回答No.6

nrb

接点復活剤は昔つかってえらい目にあったのは、
私がつかった市販の接点復活剤には、アルコールが気化してもベトベトしている
最初は気にも止めなかったのですが、しばらくするとまた接点不良がピンコードにでました。
みると残っているべトべトのが時間がたつと悪さをしている
また、これを取るの一苦労でした。
これ以来、ダイフロンを使っています。
昔会社でリレーの接点を掃除するにつかってました

お礼

お礼の返事が遅れました事をお詫びします。

結局、接点復活材は最後の、最後の手段なのですね。
あるHPをみると、ケイグという会社の復活材を進めている事が解りました。

べとべとは避けたいので工業用アルコールでクリーニングしてみます。
本当にご丁寧に有り難うございました！

回答No.5

nrb

接点復活剤は昔つかってえらい目にあってから使ってません

我が家ではダイフロンをつかって掃除します
酸化皮膜がとれるのと気化して何も残らないく綺麗になるのでこれが一番ですが　いまでは手に入らないので

汚れがきつい時は中性洗剤で吹きます
仕上げに（不純物の無い、気化してしまえば何も残らない）
無水アルコール（メタノールまたは工業用
メチルアルコール）を薬局で買ってきて使用するのが良いです

なお、コンパンドが入ったのは使わないことです
無数の小さな傷が入り、接触抵抗が増えますので・・・

お礼

大変参考になりました。ありがとうございます！！
皆さんのご意見、ご教授を読ませて頂きますと、
１．最初は接点復活材をひかえてアルコールにてクリー　ニング。
２．クリーニング面の狭いところでは綿棒などにしみ込　ませてから。
３．頑固な汚れには中性洗剤～アルコールのクリーニン　グ。
４．出来れば接点復活材はさけた方がよい。（使うのは　最後の手段）
以上の用に感じました。一度、この流れでクリーニングをやってみます。
ただ、補足の欄に書きましたnrbさんの「えらい目」が知りたいのでもう少しこのままいさせてください。

補足

大変参考になりました。
昔あわれた「えらい目」とはどのような体験だってのでしょうか？
今後の参考のためにお聞かせください。

回答No.3

manjyu-uso800

個人的に接点復活剤でお勧めなのは，KURE CRC-226です。
今までいくつか接点復活剤を使用しましたが，これが一番強力だと感じました。

参考URL：

http://www.kure.com/line_up/bussiness/index.html

お礼

有り難うございます。
クレ社のですね。参考にさせて頂きます(^^)

回答No.2

banky

電気店などで「接点復活材」というスプレータイプのものを購入されるのがいいかも。

電気接点に吹き付けてガーゼ等でよくふき取り、最後にもう一度吹き付けておきます。

オーデオ関係に限らず、色々な電気器具にも使えて大変重宝していますョ。

スピーカーの接続には（＋）（－）に気をつけて！

お礼

有り難うございます。

接点復活材でおすすめのものは有りますか？
接続方までご心配頂き有り難うございます(^^)

回答No.1

cat_cat

一時、レコーディングスタジオでバイトしていた時は、錆び付いたのは綿棒にエタノールを付けて落として、その後接点復活剤かＣＲＣを付けていました。

お礼

速い回答有り難うございます。
エタノールでしたら入手しやすいですね！
どうも有り難うございます。