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kobo(電子ブック端末)って流行りますか?

kobo(電子ブック端末)って流行りますか? そうじゃなくても読書離れの時代に いったいぜんたいkoboを買った人が何冊読書するのでしょうか 私はDSで100冊の文学作品のソフトを買いましたが 1冊も読破してません。 電子辞書にも文学が入ってますし、 青空文庫のデータは10000万冊以上データがあります。 音声文庫も何冊か持っていますが でもお恥ずかながら読破したのは 音声文庫1冊です。 だいいち電子書籍は端末が電池切れだと読めませんよね 故障のリスクもあるし扱いも丁寧にしないとならないし 8000円も出して端末買うより 本1冊買ってそれ持ち歩くだけで十分なんじゃないでしょうか? 僕は電車の中でも時々読みますがあまり集中できないので 音楽を聴いて過ごす時のほうが多いです。 だから読書に特化した端末なんて そんなに流行らないと思うのは僕だけでしょか?

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  • ベストアンサー
  • Plin
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回答No.4

>徐々には普及するとは思うのですが >勢いはないと思う そんな印象を受けますね。 電子化で、紙代、印刷代、輸送代、保管料…これまで出版社が頭を悩ませていたコストが一気に下がる事を考えると、進んでいくのは確実臭いですが。 電子化を進めるためにリーダーとしての端末普及が大前提になりますが、日本の場合、大画面化の進むスマホが手助けになるので、障害は少ないと考えられます。 特にGALAXY Noteクラスのサイズになると非常に読み易い。 そこにKoboが専用端末として踏み込み活躍するか…となると、インパクトに欠けるため難しい印象は受けますが。 ハードカバーが多く出る海外と、文庫本が普及した日本では、「手軽さ」の言葉から受けるインパクトにも差があるでしょうし、販売価格も同じ手法が取れず苦労するかもしれません。 土壌が違いますので、予想も難しいですね。 >1000時間録画して誰が1000時間観る 観なくても欲しがる人は少なくなさそうです。 観る観ないに関わらず取り合えずで録画しておく、といった使い方もあるでしょうし、300時間使うから500時間分で構わない、などと冷静に判断するユーザーも少ないでしょうし。 正のインパクトを与えるよりも、不足するという負のイメージを打ち消す意味合いの方が大きいんじゃないでしょうかね。 仮に10冊程度しか持ち歩かないユーザーであっても、「50冊入るけど不足したらSDカード買ってね」となると「げ」と思われそうですしね。 >紙の本には紙の本の利点というものが存在します >書籍業界にとって脅威であってもなくならない 紙媒体が早急に消えたりはしないでしょう。 新聞も早い段階でネットの普及に圧される話は出ていましたが、苦戦中とは言え消えてませんし。 やはり年配者を中心に旧媒体を望む声は簡単に無くならないでしょうし、慣れ親しんだものを完全に捨て去るには長い時間が掛るものでしょうから。 しかし電子の利点が上回ると多くの人が判断した時、紙媒体は急速に廃れていく事になるかもしれませんね。

noname#158081
質問者

お礼

>電子の利点が上回ると多くの人が判断した時、 >紙媒体は急速に廃れていく事になるかもしれませんね。 たしかにそうですね。 僕はデジカメが出てきた時に真っ先に飛びついたほうで 何台も買い替えてますが、 24枚撮り現像プリント保管とか考えると利点が大きいから フィルムが廃れたので 紙もそんな運命なのかな? 電子データだと検索が楽ですから、 その点は優位だと思うのですが、 いざ読書しよう!と思って100冊文学入りなんて 数年前に買っても結局1冊も読みきってなくて もしこの端末を買っても、 そんな人も多くなるんじゃないかなと思った次第です。 つまらない意見にご回答くださり ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • Plin
  • ベストアンサー率49% (567/1142)
回答No.3

どうでしょうね、流行るかどうかは分かりませんが、個人の意見だけで言えば私は欲しいですけど。 電子ペーパー採用で数週間~1ヶ月は電池切れの心配要らないそうなので、ここは大した問題になりそうにないですね。 故障のリスクに関しては、それ言っちゃうとiPadやAndroid端末含め携帯機全般に言える事ですので、これも影響は薄そう。 価格は本一冊で想像すると非常に高額ですが、読書家が一冊や二冊で済むわけも無く、例えば所持する数百冊数千冊を常に持ち歩け、気分次第で好きな時に好きな本を選んで読める、そこが魅力でしょうから。 AmzonKindleの場合、普及のための足掛かりを書籍の低価格化に見出しましたが、書籍の価格を守ってきた日本で即同手法を取れないとしても、今後何らかの動きが出てくるのではないかとも思います。 書店は悲鳴を上げ大量倒産するでしょうが… ただ、既に所持している書籍も専用端末に収めようとすると、電子版を買い直す必要が出るわけで、これはネックになりそうです。 最近「自炊」なる言葉をよく耳にしますが、読書家がこぞって自炊し各自対応してくれるなんて甘い展開も期待出来ず、先行するiPadなど高機能端末を既に所持するユーザーの場合、読書のためだけに専用端末を買い足してくれるとも思えない。 日本の場合、大画面で高性能なスマホの普及率も高く、これで済ませるユーザーも結構居そう。 今後上陸を開始するKindle含め、既存のモバイル端末と少ないシェアを食い合うという最悪の展開も想像されます。 しかしその場合も最終的にいずれかの端末は生き残るわけで、仮にKoboがこけたとしても、電子書籍そのものの普及は徐々に進行していくんじゃないですかね。

noname#158081
質問者

補足

回答ありがとうございます。 徐々には普及するとは思いますが、 下記でも書きましたがフィルムカメラがなくなり デジカメに変わってしまったほどの勢いは ないと思うのです。 やはりデジタル情報ではなくて 現物を欲しがる人がいると思うのです。 >数百冊数千冊を常に持ち歩け 最近そういうのってよくききます。 例えばブルーレイの通販の押しセイフで 「なんと1000時間も録画できます」とか言ってても 全然説得力が感じないんですよね。 そのうち1万時間録画できますとか? でも1000時間録画して誰が1000時間見るんでしょうか 「64Gのメモリーで1万枚も写真が取れます」 なんて言われても、ハッキリ言って1万枚の写真を 見返すなんて事不可能です。ましてや身近な人で 写真を整理できてる人ってほとんどいません 撮った写真をパソコンに一応保存してそれっきりです。 ですから端末で10万冊が持ち歩けますとか言われたとしても すでにそんな数字は無意味に感じるのは僕だけでしょうか 電子データって消失した時を考えると怖いんですよね 本1冊なら無くしても1冊で済むし、 紙の本には紙の本の利点というものが存在します。 ですから書籍業界にとって脅威であってもなくならない、 個人的にはそんなには流行らないと思うのですが・・・

  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.2

質問者の方は活字の本に興味がない方のようですね。 端末一台と書籍1冊を比較すること自体が間違いでしょう。 端末一台持ち歩くだけで電子書籍化された書籍を全て持ち歩くことができます。 自宅にいても大量の本の置き場を確保する必要がありません。 また、紙の書籍は書店に買いに行くか通販で取り寄せるかしなければなりませんが、電子書籍なら家にいながら即座に手に入れることができます。 しかも、1回の充電で連続稼働1ヶ月持つようですから電池切れをあまり気にする必要はないですね。 はやるかどうかは、紙の書籍の半分以上電子化される必要があるでしょうね。 1冊の価格も今までと同様の紙の書籍と同等以上などというふざけた設定をしたら終わるでしょうね。

noname#158081
質問者

補足

ご意見ありがとうございます そうですかぁ、書籍と比較するのはだめですか。ふむふむ。 電源1ヶ月はすごくもちますね。でも紙なら10年経っても読めますし… 即座に手に入るのはいいですけど、 多分端末で何冊購入しても、紙の書籍のように 読んだら人にあげたりとか、古本市場の流通もなくなるだろうし… ひょっとしたら端末紛失したら全てがパァになってしまう? 100年前の書物が見つかったら歴史的価値があっても 100年後の電子機器はサビた鉄クズだろうし 読んだ本を本棚に飾る?という事も出来ないし・・・ 音楽だってCDと同音質だとしても 現物のCDを買いたいと思う人もいと予想できるのと同じく 本当の読書家なら同じ値段なら 紙の本も欲しいと思うだろうし、 と、色々書きましたが、やはり時代の流れなのでしょうか でも、レコードがCDになり写真がデジタルになり ビデオがDVDとかになり、元のレコードフィルム写真、 レコードが無くなったのは結構早かったですけど、 どんなに書庫や雑誌がデジタルで手に入っても 紙の本が無くなる事はないと思うのですよ、 ですからフィルムカメラが無くなり デジカメになったような勢いのように 電子書庫端末が普及するとは到底思えない 個人的意見ですが、そんなには流行らないと思うのですが・・・

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

それってドンキホーテに売ってるやつでしょう。私はiPadを3台持っています、週刊プレイボーイを裁断して、読み込んで、また、文芸書も裁断していますけど、読むことに関しては、楽しいし、便利ですよ。

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