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『……だっちゅん。』という方言聞いた方いますか?

聞いた時の様子とお相手の故郷など教えて下さい

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.3

「…だっちゅうんだ」では無いですか?。 意味は「○○だというのだ」です。 北関東、とくに茨城方面だと思います。 群馬でも時折話してる人がいますね。

その他の回答 (2)

回答No.2

 場違いな回答してすみませんでした。  回答を消去したいのですが、できませんでしたので、この場を借りてお詫びいたします。

回答No.1

 最近、名古屋市のクリックで自閉症スペクトリム障害の診断を受けた会社員です。  自閉症とは、本業の精神科医でも鑑別は困難です。なかなか自覚できるものではありません。  たとえば、精神科医のLobin.h女史は、「無限振子」という本をこのペンネームで著した自閉症当事者ですが、自身の診断までの道のりや、生活上の困難と危機が赤裸々に述べられています。  診断は、本来は、発達障害の研鑽を積んだ精神科医・小児科医などでないとできないはずですが、残念なことにあやしげな診断をする精神科医が多数います。  あいち発達障害センターには、「自称」診断可能な病院のリストが公表されていますが、このリストはアンケートに回答のあった病院のリストなので、診断可能を保障するものではないようです。  自己責任で医師を探してください。その医師に発達障害研究実績の有無、発達臨床経験の有無、医師間・専門家間の口コミ、などが選別のカギになると思います。  愛知県には、大人の発達障害当事者会はありません。愛知県自閉症協会・アスペエルデの会、いずれも対応は学齢期のみ、大人はそのフォローのみです。  私は大阪や京都、東京の当事者会と連絡を取っています。  私がお勧めできるのは、「べてるの家」関係(国内各所に存在)と、「東京都自閉症協会・高機能部会」です。  「べてるの家」は北海道浦河に存在しますが、理念を共有する集まりは国内津々浦々に存在します。ここでも発達障害は近年のメインテーマとなっています。  中途半端な知識や、くだらない偏見しか持ち得ない、魑魅魍魎の輩がしばしば声高に治療法を叫び、しばしば当事者や家族をミスリードしています。十分注意してください。

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