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auの歴史
auの浮き沈みの原因となった大きな転換点を教えてください。 (サービスや販売戦略など) 最近ですと、2010年ごとはスマートフォンの販売に出遅れて沈んだというイメージがあります。
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IDOや関西セルラーがEZWEBを出したときは、WEBメールみたいな方式だったから、オンラインでなければメールが使えないって欠点があり、失敗したってことはあります 後に改善されました 日産事業立て直しのために2005年に、ツーカーセルラー(KDDIとの合弁)とツーカーホン関西をKDDIの完全子会社に 東京電力から、TEPCOを買収 KDDIの筆頭株主として東京電力があります。 そして、2011年3月11日の事故後に東京電力から賠償金の捻出のために株を売却されると言う噂が・・・ (一応、ADSLやFTTHサービスもauってブランドになっていますので) CDMA 2000 1xの採用を発表する前にW-CDMAを採用するとかの噂とか話はありましたね・・・ その後CDMA 2000 1xを正式に採用 2GhzHz帯以外でも3Gとして認められるようになり、他社はエリアで苦戦しているが、既存のエリアで使えたために加入者を伸ばしていきました MNP開始後は、さらに勢いを伸ばしました(この頃がピーク あとは下がるだけ) 既存ユーザの反発も多くなりました 新規や安い(すぐに安くなる)のに、機種変は数万円って高いとか・・・ アフターサービスが悪く、10年以上もっても新規ユーザと同じとか・・・ ユーザの増加につれて、エリアを増強しなかったから、エリアに対する不満も バリ3だがつながらないって発生が多発 CDMA 2000 1xってマイナーな規格のためにスマートフォンを導入するにもすぐに導入出来なかった つい5年ほど前まで新周波数未対応端末を販売。
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- cubetaro
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初代のcdmaに切り替えた時に、通話料が高いとか色々ありましたね。 通信が主流になってきた時にCDMAのメリットが出てきて、他が384Kとかの時にwinが2.4Mくらいのスピードでしたから、その時はかなり追い風が吹いてたと思います。 ドコモとソフトバンクがW-CDMAに切り替えたら、今度はCDMA2001xでは速度が見劣りしてしまって一人負けみたいな感じの時期がありました。 スマホはやらないと明言していたのですが、なりふり構わずスマホに注力したおかげで、現在はかなり巻き返していると思います。 ここに来て、固定電話(ひかり回線)も持ってる強みが出てきてますし。
そりゃ気のせいですよ(^_^; http://www.rbbtoday.com/article/img/2012/01/11/84933/174747.html ずっと右肩上がりですから 2011年10月の落ち込みはiPhoneの発売日です、ソフトバンクに比べて発売が遅かったので一時的に落ちました その後auのほうがよく繋がる、早いなどでソフトバンクよりもユーザー数は多くなりました、まだまだ伸びていますし