「鳥取県はまだ糸電話」のソフトバンクＣＭは・・・

質問

鳥取県を小ばかにしていると思いますか？

ＣＭ中では、結局は冗談というストーリーですが、だったら最初から言うな、という意見や侮辱しているという意見がある一方で、鳥取砂丘で糸電話実験をしたり、観光業者の間では糸電話を鳥取土産にというアイデアも出ているみたいです。

さてそこで、このＣＭは、鳥取県を小ばかにしていると思いますか？
http://www.youtube.com/watch?v=2MBTbBMd7OU

回答No.11

a2katoh · ベストアンサー

いいんじゃないでしょうか？
ユニークで話題になれば。

鳥取県は特にコレといったモノがないので「観光」を売りにしていかなければ…と私個人は思います。
そりゃ糸電話な訳はないし砂漠でもないけど、それくらいの冗談を受け入れていかないと鳥取県としてやっていけれないのでは？

良かれ悪かれ話題になることが重要だとすれば例え「小バカ」であっても話題になれば良いと思います。

今年は世界漫画サミットも鳥取で開催されるので脚光を浴びるにはもっともっとメディアへの露出が欲しいところです！

ハワイ温泉も連日若者たちが記念撮影で賑わっているようだし。

鳥取県知事も孫さんに感謝を言いに行っているし
http://www.nnn.co.jp/news/120225/20120225013.html

以上、いち鳥取県民でした。

参考URL：

http://www.nnn.co.jp/news/120225/20120225013.html

お礼

あ、地元の方でしたか！
仰るように、羽合温泉が注目を浴びていますね。
特にあの看板のある場所に対する問い合わせが多いみたいです。かくいう私も、一度行ってみたい温泉になりました。
知事がお礼に行ったということは、その効果を公に認めたことにもなりますね。
それにしてもメガソーラーとのバーターということもあるのですか・・・
深遠なＣＭでしたね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.12

cucumber-y

香川県が『うどん県』と名乗ったり、愛媛県の空港に「ひねるとポンジュースが出る蛇口」が設置されたのを見てもわかるように県の名を売るために過去には他の地方から馬鹿にされていた内容を逆手に取ることはよくあります。

鳥取の「糸電話」というのが過去にあったものかどうかはわかりませんが、SBがCMに使った時点でソレを活かす手はいろいろ出てきそうですね。

これくらい荒唐無稽であれば子バカにされたと感じる人は少ないと思います。

まあ、何を言われても文句言いたい人は言いますが。（笑）

お礼

そうそう、うどん県・・・
これで面白いやりとりがありましたね。
つい最近の国会中継で、自民党の議員が、中国が日本のいろんなブランドや固有名詞、地名などを商標登録している問題に触れて、「香川」が登録出願されてこれが認められたら、うどん県に改名せざるを得なくなります・・・みたいなことを言っていました。
香川県の高松には出張で数回行った程度ですが、個人的には「うどん県」の方が親しみを感じます。
余談ですが、出張を機会に１年ほど「タウン情報かがわ」というタウン誌を定期購読していました。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.10

skyhigh555

別にバカにしてるとは思いませんお（－　　　　ω　　　　－）

＞鳥取砂丘で糸電話実験をしたり
これが正解ですお（－　　　　ω　　　　－）ジョークはジョークと
して受け流すのが吉ですお（－　　　　ω　　　　－）

あ…（－　　　　ω　　　　－）いまだに固定電話の回答者
(skyhigh555)も、糸電話と大して変わりませんお（T　　　　ω　　　　T)

ぐすんっ…（T　　　　ω　　　　T)

お（T　　　　ω　　　　T)

お礼

＞固定電話の回答者
ワイヤレスではなくてワイヤ電話なんですおね！
私は固定電話はほとんど使いませんから、請求書も微々たるものですお・・・
基本料金がもったいないですお・・・

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.9

rojo131

小馬鹿にしているということはないと思います。
軽いジョークですね。
目くじら立てるほどのことでもない。
少数派を肴にして最大公約数的に笑いを取るという、昔からよくある手法かと。
私は、（良くも悪くも）SBらしいCMだな、と思いました。

むしろ、鳥取県民に「あっれー、SB電波悪いな。（ガサゴソ…）なんだ、糸電話の方がよっぽど通じるじゃん！…なーんてね☆」ってジョーク返しをするくらいの気概があっても面白いかなぁ、なんて。
という私も、ド田舎県カタ田舎市の住民です。

お礼

＞少数派を肴にして最大公約数的に笑いを取るという
そうですね、賛否両論の話題を取った時点で、成功といえますね。
かつてナショナルが、温風ヒーターで中毒死を起こした時、盛んに該当商品の回収を告知していました。
中毒死自体は欠陥なのですが、くどいほどの告知はかえって会社の評判をあげることになりましたね。
そういうマイナスをプラスに転換するというのは、際どい高等手段かと思います。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.8

noname#155097

＞さてそこで、このＣＭは、鳥取県を小ばかにしていると思いますか？

いえぜんぜん。

ユニークなＣＭだと思います。

お礼

確かにユニークですね！
ユニークか度を過ぎているのか・・・
このあたりの解釈が難しいところなのかも知れませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.7

kyo-mogu

ソフトバンクのＣＭは基本的に小馬鹿にするパターンが多いように感じています。悪のりという感じですね。ただ、これが切っ掛けで鳥取出身の方々に「お前の所は糸電話だろう」という人間が発生し迷惑を感じる事は確かでしょうね。学生とかだと本当にそれがイジメの原因になりかねないのにね。
　仲間はずれとかを持ってきて、仲間になろうというパターンが好きなのか？前もそういったＣＭつくっていたからね。

お礼

この辺の解釈が難しいところですね。
＞お前の所は糸電話だろう
これがもし大阪が舞台だったら、大阪人はシャレで乗り切るパワーがあるのでしょうけど、それ以外の地域はちょっとハードルが大きいのかも知れませんね。
どうあっても、孫さんの意向があることは確かです。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.6

noname#177763

ユニークなＣＭだと思いますが、
小ばかにしているとは思いません。
鳥取県民の意見を聞いてみたいですね。

お礼

ユニークという捉え方が人によって微妙なのでしょうね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.5

エイブラハム リンカーン（@sk1272）

おはようございます。

> 鳥取県を小ばかにしていると思いますか？

結果オーライでしょうね。
仮に鳥取県側に了解を得て作ったCM、
あるいは鳥取県側から積極的に働きかけ、
鳥取県及び鳥取県の観光に携わっている人は万々歳かも知れませんが、
いずれにしても、鳥取は他県と比べ、
文明が遅れているとPRしているのですから、
少なからず、面白く無いと思っている鳥取県民がいるはずです。

お礼

なるほど、これを逆手にとって、鳥取の県庁や協会が観光振興に利用するという野心があればいいのですが・・・
そういうアクションが見えないと、どうしても否定的な見方になるでしょうね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.4

qzpmg

こんにちは、ｑｚｐｍｇです。
小ばかにしているとは思わないですけど、
そう思われても、仕方がないCMですよね。
localtombiさん、冗談でも、なぜ、
鳥取県はまだ糸電話と言うストーリに、
したんでしょうかね？
それに、疑問持ちました。
留学生の女の子が鳥取出身だから？
それとも、人口が少ないから鳥取をPRするため？
ですかね。
では、

お礼

女性のトリンドル玲奈という芸名が、トリンドル＝鳥取というしょーもないダジャレ的つながりで「鳥取」となったのだと思います。
糸電話は、ソフトバンクの鳥取での電波は糸電話並みなので、何とかせねば・・という自虐的なＰＲ意図があったと言う人がいます。
真相はどうなのでしょうね・・・

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.3

noname#150669

小ばかにしているとは思いません。　常識で考えれば、現代日本で「まだ糸電話」などありえないと小学生でもわかりますし、CM中でも冗談だと明言していますから問題は感じません。　むしろこのCMは鳥取砂丘（のイメージ映像）をユニークに使い、鳥取をうまく印象付けている好CMの様に思います。　不快に感じるのは元からこのCMシリーズ自体を嫌っている方々なのでは？と思いますが・・・。

お礼

こういう意外な映像は、時として意外以上の感覚で受け止める人は必ずいると思います。
それが否定的に映る人もいるでしょうね。
仰るようにあり得ないことですから、変に詮索せずにすんなり見るに限りますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.2

noname#224283

私は思いません。

むしろ、ＰＲになってて、羨ましいと思いました。

砂丘で糸電話、してみたくなるじゃないですか！

観光客を呼び込めるなら、うちの地元もＣＭに使ってくれ！と思いました（笑）

お礼

＞観光客を呼び込めるなら
このパターンで、今、ハワイ＝羽合温泉が注目されているようです。
地元としても想定外の驚きと喜びみたいです。

回答を頂き、ありがとうございました。