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コンパイルが終わらない

VAIOでWindowsMeとRedHatLinux7.2をデュアルブートで使っています。ある言語処理系(ソースはC++)をインストールしようとしたところ、configureは成功するのですがmakeがさっぱり終わりません。 g++3 -DHAVE_CONFIG_H -DPKGDATADIR="\"/home/users/***/share/***\"" -I. -I/usr/local/include -Wno-deprecated -g -O2 -fstrict-aliasing -W -Wall -c yacc.cc というメッセージが出て20分くらい音沙汰がなく、辛抱強く待っているとなぜか画面が真っ暗になってしまいました。その間オブジェクトファイルを作っていたような様子もありません。他の環境でも、同じものをインストールするとこの画面で1,2分待たされるので「ノートPCだし、遅いだけだろう」と思って待っていたのですが…これって単なるパワー不足なんでしょうか?ちなみにPCは3年位前に買ったノートなので、かなりおんぼろかもしれません。

みんなの回答

  • terra5
  • ベストアンサー率34% (574/1662)
回答No.1

具体的に何をコンパイルしているのか、具体的なマシンの型番かCPU、メモリサイズ等程度は書いてもらわないとなんとも判断できません。 他の環境も具体的に書いていないですし。 おそらく、時間がかかっているだけだろうと思いますが。 画面が暗くなるのは単にパワーセーブ機能か何かのような気がしますし。

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