登山のランクを下げたケース

このQ&Aのポイント
  • 登山のランクを下げたケースについて、具体的な事象や感覚を教えてください。
  • どのような判断をしたか、低山ハイクへの変更なども含めて教えてください。
  • 登山において自分への甘さや遭難の危険性についても触れてください。
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登山のランクを下げたケース

先日登山をしていて、過去無かったトラブルをしました。しばらくで歩行に問題がなくなりましたが、注意力含めて自分としては30-40代ではちょっと考えられない事象でした(若い人でも無いことはないかもしれませんが、、、) そこで質問なのですが、何かあって登山の領域(ジャンル、山域、コース難度などいろいろ)を変えた方、具体的にどのような、事象(もしくは感覚)があって、どう変えました? 登山自体を止めた(低山ハイクのみにした)、というのも含めて どのような判断をしたかを教えてください。 趣味の登山は仕事と違って、決まった定年がないので、各自の判断になりますね。 自分に対する判断は、必ず甘くなるのが常で、「まだ、いける」「自分にはできる」という期待的判断になるように思います。結果 遭難などをして周りに迷惑を掛けてから悔いるので、それは避けたいです。

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noname#160718
noname#160718
回答No.3

 40代半ばです。  私の場合は大学を卒業して山岳部仲間と一緒に登れなくなった時に、「登山のレベル」が大幅に下がりました。  つまり、パートナーが必須となる登攀ができなくなりました。山岳会等に入れば良かったのですが、そこまでの気もなかったので、基本的に単独でも行ける山、というレベルに自動的になりましたね。  なのでバリエーションルートもロープを必要としない黒部川源流域とか赤木沢レベルまで"低下"しています。  最近パートナーができたので、またぼちぼちロープを使うような登攀も再開しつつありますが。  歩くペースそのものは学生時代とそれほど大きくは変わっていません。学生時代にコースタイムの半分で歩けていたところは、今でも同じくらいのタイムで歩けています。  ただ、昔は担ぐ重量が今より遙かに重かったです。今ではテント泊でも20kgくらいしか担ぎませんが、昔は30kgは当たり前に担いでいましたから。  また、ザックの進歩も著しく、今のザックで20kg担ぐのと昔のザックで12~13kg担ぐのがだいたい同じ感覚です。  靴も本当にクッション性能が上がって疲れにくくなりました。  これらの要素を考慮すると、体力そのものは激減しているのは明白ですね。  それと、「無茶」ができなくなりました。学生時代は必要とあらば8時間のコースタイムの区間を2時間ほどで歩けて(走れて)いたのですが、今はどんなに無理してもコースタイムの半分が限界です。また、体調によってはコースタイムと同タイムまで遅くなってしまうことも増えました。  身体能力はもちろんガタ落ちしています。  沢登りで数年前なら突破できた難易度の岩場、滝、ゴルジュを突破できず、「俺、もうこんなところも突破できなくなったのか」と愕然としたことは何度かありました。できなきゃできないで他に方法はあるので、突破できないから引き返す、ということではないのですが(そもそも沢では引き返すのは登るより基本的に困難だし)。  でも、道具も飛躍的に進歩していますからね。  学生時代はポリエステル系の吸汗速乾シャツもゴアテックスも持っておらず(存在はしていたが高くて買えなかった)、綿のシャツにハイパロン(透湿性はゼロ)のレインウエアで登ってましたから、森林限界より上で雨と風に晒されると、当時ですら2時間もすれば歯の根が合わなくなって生命の危機を感じました。今では体力がガタ落ちしているにも拘わらず、同条件で1日歩いても疲れはするものの、生命の危機などは感じません。  体力や身体能力は落ちていますが、道具は進歩しているし知識や経験は増やし続けることができますよね。体力が落ちたなら落ちたなりの登り方があるので、そう簡単にレベルを落としてしまう必要はないと思います。  一般ルートでのハイキングしかしない人は、「自分の限界の低下」を察知することが下手だと感じます。自分の限界の遙か手前で登っていると、その自分の限界が相当大幅に低下するまで気づきにくいんですよ。「雨の日は登らない」、「無理はしない」ことを一生懸命守っているとなおさらです。  逆説的ですが、「無理をしないと自分の限界は判らない」のは確かです。自分の限界が判らないままだと、自己判断はどうしても甘くなりますよね。  年に数回は登る山で時々タイムアタックをしたり、わざわざ雨の日にビバークしてみたり、そういう「無茶」をたまにはしてみる、というのが自分の限界を測る良い方法ではないでしょうか。

hba1c63
質問者

お礼

なるほど、自分としての目安となる基準(タイムアタックやテストビバーク)を作って、それを尺度に体力、技量を測り、それをトリガにコースや行程、山域を変える、これはもっとも客観的方法ですね。 貴重な情報ありがとうございます。 是非基準を作って、2-3年ごとに実施してみたいと思います。 助かりました。

その他の回答 (2)

noname#155097
noname#155097
回答No.2

初心者の嫁を連れて重太郎新道を下ったときに、 嫁はおろか、60、70代のじいさんばあさんたちに どんどん抜かれてついていけなくなったことがあって、 それ以来、北アにはいってないですね。 登りは40代の平均だと思うんだけど、 下りがさっぱり下れない。。 ずっとひざが悪くてそれでもそれなりに いけてたんだけど、、、、 ちょっと長い病気で基礎体力が落ちていたのと、 やはりトレーニング不足で筋力が落ちると てきめんに膝にくるようです。 今はもっぱら自宅近くの低山を散策する程度です。

hba1c63
質問者

お礼

なるほど、40代で 60,70代の人に次々抜かれては、チョット考えてしまいますね。 行き先を変えるトリガとしてよくわかります。 是非また 北アに復帰できるよう 頑張ってください。 ありがとうございました。

回答No.1

はじめまして。 49歳男です。 私は30代の頃より現在は確実にレベルを下げています。それは・・「時間」です。 30代の頃は山岳地図の時間より20%以上早く歩けました。もちろん全く無理をせずにです。 でも今は日帰りは別ですが、泊になるとほぼ地図上の時間と同じになりました。 ですから、現在は地図と同じ時間でコースをくみ、実際に歩いて「その時の状況」で変えています。決して無理はしません。 あなたのおっしゃるとおり周りに迷惑を掛けてから悔いるのは絶対に避けたいです。いえ、「山登者」としての常識です。 違っていたらごめんなさい。もしかしてあなたは「ランクを下げる事」はプライドが傷付くのですか? だとしたら、間違っています。 ランクを下げるのではありません。順応、適応、ケースバイケース。つまり、「臨機応変」です。 八ヶ岳の「赤岳頂上小屋」に泊まった時、過去最高齢の年齢を聞いたら90歳との事でした。でもその方は「赤岳展望荘」に前泊したそうです。 人の迷惑をかけないでのんびり歩けば、何歳になっても山登りはできると思った瞬間でした。 これからもお互い無理せずに山を楽しみましょう。

hba1c63
質問者

お礼

さっそくありがとうございます。 時間を掛けるはよいアイデアですね。 私も今でも(50代後半) コースタイムの半分程度で行くことも多いので参考にします。 ただ、質問は 変えた事象(タイミング、トリガ)を知りたくて質問しました。 何となく、だと そう思わなかったら変えない(気分次第)ということになりますね。 些細なことがトリガなのでしょうか? それとも何か決定的事象を体感して変えたのでしょうか? それとも何となく、気分で、、、でしょうか? ありがとうございました。

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