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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:雪山用ハードシェルについて)

雪山用ハードシェルの選び方とおすすめ

noname#160718の回答

noname#160718
noname#160718
回答No.2

 Jagar39です。  フードの深い浅いというのは、横から見た場合の「横顔を覆う面積」のことでしょうか?  確かにリンクの動画を見ると、シェルターストーンが深く、ピオレットは浅く見えますね。さらにノースフェースのアイシクルジャケットは極深に見えますね。  ただ、モデルがみな同じようにフードのフィッティングをしているわけではないので、見たまんまではないとは思います。シェルターストーンの動画では、明らかにあまり絞ってないですから。(実はこの時期のパタゴニアのジャケットは、フードの操作性はあまり良くないので・・)  凍傷対策、といってもフードで覆われればok、というものでもありません。どちらにしろ風雪が強いときはバラクラバでガードしなければ、特に正面から風が来ているときはどうにもなりません。  また、「フードの深さ」はある程度「視界の良さ」とトレードオフです。深いフードは風雪からの防御は良くなるでしょうが、視界はそれだけ狭くなります。  また、振り向いたりしたときの追従性も、深いフードの方が苦しくなります。  なので、どの程度フードの深さを取るか、というのも「仕様」のひとつです。  登攀的要素が高くなるほど視界や追従性が重要になるので、深さよりそちらを重視して選ぶことになるでしょう。  昔のアウターはフードがほんとにタコで、右を向いても左を向いても上を向いても下を向いてもフードは正面のまま、でした。追従性なんてかけらもなかったのですが、普通に尾根を歩いているときはそれでもまだ何とかなりましたが、登攀時はどうにもなりませんでしたね。ハーネスのギアラックからカラビナを取ろうとしても、フードを被っている状態では自分の腰さえまともに見えませんでしたから。  なので、ヘルメットの上から被れるフードを装備したジャケットもほとんどなかったこともあって、登攀時はフードを使えませんでした。  今のストレッチエレメントだと、チャリに乗るときにヘルメットの上からフードを被り、しかもその状態で後方確認ができます。  チャリも前傾姿勢が深いロードレーサーに乗っているので、これでフードを被ったまま後方確認ができる、というのは凄いことなのですが・・・チャリ乗り以外には伝わりにくいかも。  なのでこれは、「フードの深さ」だけでなく、調節の操作性、きちんと調節したときの視界、頭を上下左右に動かしたときの追従性といったことと併せて総合的に見る必要があります。  で、その「フード」も、シェルの1要素に過ぎないわけですから・・・  そういえば、ちょっと昔にフードを全閉した時に呼気がフード内に籠もってサングラスなどを曇らせる原因になることが多々あるのですが、それを防止するためのベンチレーション機構に凝ったジャケットが多発された時期がありました。  でも、ベンチレーション機構が流行ったのは一瞬で、すぐ見なくなってしまいましたけどね。結局、たいして有効ではなかったのでしょう。試着でピシッとフィットさせた状態では効いても、実使用ではそんなベストの状態で使用できているわけではないですから。  例えば、質問者さんがリンクした動画にノースフェースのアイシクルジャケットがあります。 http://www.youtube.com/watch?v=fJmVTEUH7Go&feature=related  このフードはまた極端に深いですね。ヘルメットの上から被ってきちんと調節すれば、こんな極端な状態にはならないとは思うのですが・・・  この状態だと、もちろん視界も極端に狭いですし頭の動きに追従しそうにもありません。つまりクライミングではこのフード、まともに使用できないかもしれません。自分で試着したわけではないので断言はできませんが。  それより普通の縦走等であっても、この状態ではサングラスが曇りまくることが懸念されます。  このような、絞り込んだときに視界が極端に狭くなったりサングラスが曇るほど呼気が籠もるようなフードは、実使用時には結局フードをきちんとフィットさせることができなくなり、半端に緩めた状態かフロントファスナーを少し下ろさないとまともに使えない、という事態になる可能性があります。  そのあたりは実使用経験を積みながら判ってくることではありますが・・・  それとフード絡みでもうひとつ。  フードの前に出るドローコード(主に顔周りを絞るコード)ですが、アイシクルじゃケットのようにコードが無造作に出てしまう仕様だと、強風時に風で煽られたコードで顔を叩かれることがあります。これ、寒い冬山だと本っ当に痛いです。  レインウエアはまだこのあたりが大らかな造りのモノも多々ありますが、冬山用アウターでは、一昔前ならともかく現在ではこんな大らかな造りのものはあまり見ない気がするのですが・・・  最近は、この顔周り調節用のドローコードをジャケット前面に出さずに、後頭部で調節するようなモノが増えています。  前面に出す場合でも、コードが長く垂れ下がるような無造作な造りは、今ではもうあまり見ないですけどね。  パタゴニアのシェルターストーンは、このコードをジャケットの内側に出しています。これは去年までのパタゴニアの多くのモデルで採用されていたやり方です。  これはコードで顔を叩かれる心配はありませんし、デザイン的にもすっきり見えて良いのですが、調節の都度、ジャケットのフロントファスナーを開かなければならないのが致命的にいただけないところでした。これ、吹雪の中だったりすると勘弁してよ・・・と言いたくなります。レインウエアでも同様に土砂降りの中でフロントを開くと、それだけで濡れてしまいますから。  そのあたりの操作性は、パタゴニアでは今季モデルから劇的に良くなっています。  タッチポイントシステムとパタゴニアでは呼んでいますが、ピオレットジャケットがそれを装備しています。  要するにコードロックをウエア内に埋め込んだだけで、そんなに画期的な仕様でもないのですが、その埋め込み方とコードの伸び方(ゴムひもです)が絶妙で、操作性は抜群です。閉めるのもですが、リリースが本当にしやすくて感動しました。  ただ、裾のコードはウエア内(多くのモデルではポケット内に出すモノが多い)に出してくれた方が好みなのですが・・・  ウエア外にコードを出すと、ヤブや岩角にたまに引っかけるので嫌です。  パタゴニアもポケット内で調節するモデルが多かったのですが、タッチポイントシステムになって大らかに外に出す方式になってしまいました。何もかも、というわけにはなかなかいきませんね。 >もし3レイヤーで他にもおすすめがありましたら教えてください。  モンベルのフレネイパーカあたりでも十分だと思いますよ。これを選んでも別に悪くはないです。 http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1102403  シェルターストーン、パタゴニアのwebアウトレットで少し安くなってますね。 http://www.patagonia.com/jp/product/patagonia-mens-waterproof-shelter-stone-jacket?p=85076-1-603  価格は、確かにあまりに高いモノは、3万円台のリーズナブルなモノと見比べても、その価格差に見合う品質の差って見いだせないことがほとんどです。欲しいモノが6万円なら諦めて見送るか諦めて買うか、というだけですかね。  ストレッチエレメントはお奨めです。軽くて着心地良く、伸縮性も良いので縦走からアイスクライミングまで使えます。  現行ではないのですが、アウトレット(パタゴニア直営のアウトレットが札幌と横浜、大阪にあります)で見つけることができれば、ですが・・・  シェルターストーンにもありますが、メッシュのファスナーがない落としの内ポケット。これ、意外に便利です。  私は薄手のフリース手袋を必ず持って行ってます。アイゼンやスノーシューを装着する時など、細かい作業はごついグローブではなかなかできないので、その時に薄手のグローブを使うのですが、そういったモノを内ポケットに無造作に入れておけるので。作業で濡れても内ポケットに入れて歩いている内に乾いてしまいますから。  ファスナーも付いてないメッシュの内ポケット、というのが良いんですよね。  まあ星の数ほどモデルがあるので、最終的には好みなんですけどね。  経験を積んでいくにつれて好みも変化していくでしょうから、最初のジャケットはさらっと安いフレネイあたりを買う、というのも案外悪くないかもしれません。何買ってもしばらく経てば別のが欲しくなると思いますから・・・

bonin
質問者

お礼

さっそくのご回答ありがとうございます。 フードは大きければいいということではないこと、よくわかりました。 フレネイパーカーですが、寒くないでしょうか。 アウターに保温機能は必要ないとは思いますが、 現在の雨具よりは少し暖かいものを選んで、インナーの厚みを減らしたいと思っています。 かなり、もこもこの状態で歩いていることもあります(吹雪いているとき) すると、ピオレットがいいでしょうか…。 体感はそれぞれ異なるので難しいと思いますが、 もしよろしければアドバイスください。 生地の厚みとしては、ストレッチエレメントジャケット、フレネイパーカーは 同じくらいでしょうか(ストレッチエレメントジャケットの厚みが分からなかったので) 何度もご質問して申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

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