ADSLが廃止されてなくて4年間も、返却させるには

質問

ADSLアクセスIP1からフレッツ光アクセスIP1に変えました。
NTTコミュニケーションの担当部署から営業マンがきて手続きをしました。
そのときADSLは廃止しフレッツ光に変更するよう営業マンに伝えました。
ところがADSLが廃止されていなくて4年間も月々7140円づつ払い続けていました。
NTTからの請求書は複雑で何通にも分かれているので最近まで気づきまでんでした。
最近気づいて返金を請求しましたが、すでにその部署と担当者は嘱託であり
現在存在しなく詳しい経緯はわからないとの事でした。
返金に関してはADSLの廃止契約が無いので返金には応じないとの返事でした。
30万円以上の金額ですのでどうしても返金して貰いたいもですが、よい方法を教えてください

回答No.4

y-y-y

＞　NTTからの請求書は複雑で何通にも分かれているので最近まで気づきまでんでした。

「ＮＴＴ」とひとくくりしていますが、ＮＴＴの文字以下の会社名の場合は、まったく別会社と考えください。
例えば、よく耳にするＮＴＴ東日本、ＮＴＴ西日本は、お客様データ・営業情報・人事交流等は、法律で禁止されていて（規制会社）、日本全国公平にサービスをし、価格も自由に設定出来ません。
もし、法律に抵触すれば、総務省から指摘され、ＫＤＤＩ（ａｕ）やソフトバンクから、大クレーム・ブーイングです。

したがって、ＮＴＴ東(西)と、ＮＴＴコミュニケーションズとは、請求書も別、契約も別です。

なお、ＮＴＴコミュニケーションズや、ＮＴＴドコモ等のＮＴＴ東(西)以外の会社は、規制会社ではないので、自由に営業・価格設定が出来ます。

＞　ADSLアクセスIP1からフレッツ光アクセスIP1に変えました。

旧インタネット回線の「ADSLアクセスIP1」は、フレッツ対応らしいので、インタネット回線業者が、ＮＴＴ東(西)ですね。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=ADSL%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9IP1&lr=lang_ja
新インタネット回線も、フレッツ対応なので、インタネット回線業者が、ＮＴＴ東(西)です。
「フレッツ」とは、インタネット回線業者「ＮＴＴ東・西」の、登録ブランド名です。

旧の回線の時のプロバイダは、質問からは不明ですが、新回線はＮＴＴコミュニケーションズということから、プロバイダは「ＯＣＮ」ですね。
プロバイダ「ＯＣＮ」は、ＮＴＴコミュニケーションズの子会社です。

＞　最近気づいて返金を請求しましたが、すでにその部署と担当者は嘱託であり、現在存在しなく詳しい経緯はわからないとの事でした。
＞　返金に関してはADSLの廃止契約が無いので返金には応じないとの返事でした。
＞　30万円以上の金額ですのでどうしても返金して貰いたいもですが、よい方法を教えてください

このように会社が別と言うことをふまえて、質問の趣旨と違った回答になってすみません。
インタネット回線がフレッツ回線（ＮＴＴ東・西と）契約の場合、プロバイダの契約はお客様の責任です。
つまり、フレッツ回線で契約すると、プロバイダとの新規・変更・解約は、お客自身の責任ですので、ＮＴＴ東(西)では責任を取りません。
特に、フレッツ解約（ＮＴＴ東(西)）時に、ＮＴＴ東(西)から言われなかったので、プロバイダの口座振替が何年も続いたから「金返せ」という苦情が多いようです。
（逆の、プロバイダ契約・解約時も、インタネット回線の新規・変更・解約はお客自身の責任です）
aosan2121 さんの場合は、インタネット回線変更時の、インタネットの旧回線の廃止が、依頼した人から出来ていない内容ですね。

解約が出来ていないて請求が来た会社は、インタネット回線業者の「ＮＴＴ東・西」ですか、プロバイダの親会社「ＮＴＴコミュニケーションズ」ですか、プロバイダの「ＯＣＮ」ですか。

ＮＴＴコミュニケーションズの担当者との、言った言わないの水掛け論になりそうですが、たぶん、請求が来ていたのは、インタネット回線業者のＮＴＴ東(西)でしょうね。
たぶん、ＮＴＴ東(西)に回線廃止届けが出ていない状態で、いきさつが分かりませんので、ＮＴＴ東(西)では支払いを拒否するでしょう。
とにかく、すぐすることは、旧回線のの廃止届けをすぐすることです。

回答No.3

富士 一郎（@ricoh）

口頭で伝えただけでは、解約になりませんね。
書面で証拠を残しておかないと。

あと、請求書が毎月来ていると思うので、それの確認をしていないのもよくなかったですね。
請求書が複雑で分からないと言っても、それはあなたの都合でしかないですからね。
分からなければ納得するまでNTTに聞けば良いことですから。

返金は無理でしょうね。

回答No.2

ROMIO_KUN

ADSLと光回線は別々の契約であり、同時に成り立つものですから、それぞれの手続きをする必要が有ります。
当時のやりとりを明確に書面で証明しないと勝ち目はないかと思います。

回答No.1

joqr

＞そのときADSLは廃止しフレッツ光に変更するよう営業マンに伝えました。

それじゃ、解約にはならないよ

＞ADSLアクセスIP1からフレッツ光アクセスIP1に変えました

その当時の契約書は？
ちゃんと保存していあるはずだから、何かしら書いてあると思う

何もないなら、言った、言わないで、泥沼覚悟です