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戦場のピアニスト
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こんにちは。パトリラワーディです。 私も「戦場のピアニスト」観ました。泣きっぱなしでした。つらい映画でしたね。 主人公のシュピルマン以外の登場人物ですが、家族はみんな強制収容所行きの列車に乗りましたね。ということは、家族全員収容所で死亡したと思ってください。第2次世界大戦下の史実に基づけば、収容所に送られる=死を意味していますから…。 かくまってくれた女の人はドロタですね。ドイツ人の友人の妹で、その後再会したときに彼女の旦那とともに助けてくれた人ですよね。 ドロタは確か、途中から出産のため実家に帰ったんじゃなかったですかね。なので、もしかしたら生き残ったかもしれないですね。これは私の推測に過ぎませんが。
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お礼
歴史は時には残酷ですね あんな時代が本当にあったとは恐ろしい ありがとうございました